90日後に英語でプレゼンをすることになった。資料と原稿は作れそうだけれど、質疑応答で質問が聞き取れなかったら、その場で何も言えなかったらと思うと不安になる。そんな状況にいる方に向けた記事です。
ここでは、本番の日から逆算して12週間の練習を組み立て、どこまで自分で準備でき、どこから人の支援が必要かを判断します。
期限のあるプレゼン準備を人の伴走で進めたい方は、TEPPEN ENGLISHの無料カウンセリングで、本番の条件に合わせた練習ができるかを相談できます。
「原稿は作れるのに、質疑応答が怖い」90日で間に合わせるための答え
期限つきの英語プレゼンを控えた人が抱える不安は、たいてい似ています。
- 原稿を暗記しても、質問されたら頭が真っ白になりそう
- 相手の英語が速くて、何を聞かれたのか分からなかったらどうしよう
- 答えは日本語なら言えるのに、英語の一文目が出てこない
- 90日で間に合うのか、何から手をつければいいか分からない


結論を先にお伝えします。90日のプレゼン準備は「原稿を言えるまで」ではなく、「質問を聞く・答える・追加質問に返す」まで練習して初めて本番に届きます。
- プレゼンを「本編」「質問を聞く」「短く答える」「追加質問に返す」の4場面に分けて練習する
- 12週間を本番から逆算し、後半ほど質疑応答の比重を上げる
- 自分の録音だけでは気づけない「伝わらないズレ」は、週次の指摘を受けられる環境で直す
- 指摘は要らず、話す回数だけ足りないなら、AI英会話アプリでの自主練習でも進められる
本編と質疑応答では、失敗する場所が違う
まず今日、現在の発表を5分だけ録音してみてください。資料を見ながらでも構いません。次に、同僚に資料を読んで思いつく質問を3つ出してもらいます。相手がいなければ、反対意見や確認の質問を自分で書き、紙を裏返してから答えてみましょう。

録音と質問への返答を聞き直すと、止まる場所は次の4つのどれかに分かれるはずです。
- 本編:結論・理由・数字・相手にしてほしいことを、順序どおり言えるか
- 質問を聞く:単語は聞こえても、費用・期限・リスクのどれを聞かれたか分かるか
- 短く答える:内容は知っているのに、英語の一文目が出ないか
- 追加質問:用意した答えをさらに掘られたときに崩れないか
場面ごとに、最初に練習したい言い方を持っておくと、止まったときに戻る場所ができます。
聞き返す:Could you repeat the part about the timeline?
答える:Not yet; we need to confirm the cost first.
追加質問:That’s a fair point. Let me explain the risk.
準備した答えと、想定外の質問を比べてみる
本編は準備したとおりに話せても、質疑応答では事情が変わります。同じ提案について、準備した質問と想定外の質問への返し方を比べてみましょう(説明のための例です)。
| 質問 | 止まりやすい返し方 | 練習したい返し方 |
|---|---|---|
| 準備した質問:How much will it cost? | 暗記した長い説明を最初から全部言う | 結論の金額を先に言い、内訳は聞かれたら足す |
| 想定外:Why not do it next year? | 完璧な英文を考えて沈黙する | Because the current process delays reviews. と理由を一つ返す |
| 追加質問:What if it fails? | 同じ説明をくり返す | We’ll check the result after one month. と次の手を示す |
想定外の質問ほど、完璧な英文より「結論を一つ返す」ことが大切です。短く返せば、相手が次の質問で必要な情報を引き出してくれます。
聞き返しは失敗ではなく、答える論点を確定する作業です。数字を思い出せないときは推測で答えず、確認して共有する時期を伝えます。どの場面で止まるかが分かれば、12週間で何を増やすかが決まります。
止まる場所が「聞く」「答える」「追加質問」に集中していて、自分の録音だけでは直し方が分からない方は、TEPPEN ENGLISHの無料カウンセリングで、質疑応答をどう練習できるかを確かめてみてください。
12週間を本番から逆算し、段階ごとに成果物を残す
「3か月、英語を頑張る」だけでは、どこまで進めば本番に近づいたのか分かりません。本番の日から逆算して、段階ごとに残すものを決めておきましょう。

| 時期 | 練習の中心 | 残す成果物 | 次へ進む目安 |
|---|---|---|---|
| 週0〜4 | 本編の芯を固める | スライドごとの主張1文と根拠1つ、短く話し直した録音 | 構成が迷子にならずに話せる |
| 週5〜8 | 想定質問を増やす | 相手別の質問リストと、結論1文の回答録音 | 質問と答えの論点が合っている |
| 週9〜12 | 初見の質問と追加質問 | 資料なしの通し練習の録音 | 沈黙や数字の推測が減っている |
週0〜4:本編を「短く言える」ようにする
5分の録音から、内容が伝わらない箇所を選びます。聞き手が何を判断するための発表かを1文で書き、スライドごとに主張と根拠を1つずつ置きます。同じ発表を短く話し直して録音し、構成が迷子にならないかを比べましょう。質問は3つから始め、答えを丸暗記するのではなく「結論→理由→必要なら補足」の型を作ります。
週5〜8:相手を変えて質問を集める
顧客、上司、技術担当など、相手の立場を変えて質問を集めます。同じ提案でも、費用を気にする人と実装を気にする人では質問が違います。各質問に結論を1文で返してから、理由を足す練習をします。


週9〜12:資料なしで、追加質問まで通す
資料を見せずに質問を受け、聞き返し、回答、再質問まで一続きで練習します。初見の質問を混ぜ、準備した英文だけでは進まない状態をあえて作ります。通し練習で時間を超えるなら本編を削り、質問を受ける余地を残しましょう。週12は新しい表現を増やすより、本番に近い相手と場所でリハーサルをします。
この区切りはTEPPENの標準カリキュラムではなく、期限つきプレゼンのための計画例です。今の英語力や本番の難しさによって、先に発表内容を固める必要がある人も、すぐ質疑応答へ移れる人もいます。短期間で話す力を伸ばす計画も、練習の組み方の参考になります。
計画を立ててみて、週ごとに録音を聞いてもらい、次の練習を一緒に決めてくれる相手がほしいと感じた方は、TEPPEN ENGLISHの無料カウンセリングで、この12週間の進め方を相談してみてください。
TEPPEN ENGLISHとは?プレゼン準備で頼れる支援と頼れない部分
TEPPEN ENGLISHは、株式会社スクールウィズが運営する、仕事で話す英語に特化した英語コーチングです。AIで作る個別教材と人による伴走を組み合わせ、毎日の発話と週ごとの振り返りを回します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営 | 株式会社スクールウィズ |
| サービスの形 | AIで作る個別教材+コンサルタント・講師による伴走型の英語コーチング |
| 主な支援 | 毎日のアウトプット課題、週1回のコーチング、週1回の外国人講師との1対1、週次のスピーキングテスト、月次のミッション |
| 料金の目安 | 3ヶ月297,000円・入会金55,000円などと紹介されている(最終額は公式の申込画面で確認) |
| 保証・特典 | 30日間全額返金保証の案内あり。2026年8月27日以降の受講者は、開始時と終了時にTOEIC Speaking Testを各1回受験(追加負担なし) |
| 始め方 | 無料カウンセリング(現在の英語の使用場面と目標を聞き、短いスピーキングテストで現状を確認) |

自分でできる練習と、人に見てもらうべき練習
プレゼン準備には、自分一人で回せる練習と、第三者の目がないと気づけない問題があります。
- 資料の要点を短くする
- 想定質問を書き出す
- 毎日の発話を録音して聞き直す
- 答えが質問の論点から外れている
- 相手に伝わらない言い回しを使っている
- 想定外の追加質問で崩れるパターン
後者を直すには、録音を聞いて具体的に指摘してくれる相手が必要です。止まる場面ごとに、TEPPENの支援で相談したいことを整理すると次のようになります。
| 止まる場面 | 相談で頼みたいこと |
|---|---|
| 質問が聞き取れない | 相手が言い換えたときにも論点をつかめるかを見てもらう |
| 答えが長くなる | 結論が出るまでの長さと、不要な前置きを指摘してもらう |
| 追加質問で崩れる | 想定外の追問を投げてもらい、答えを別方向へ広げる練習をする |
週ごとに録音を聞いてもらい、次の練習を修正してもらえることが、期限のある準備では大きな価値になります。公式の受講者インタビューには、月次の英語ピッチを実務に結びつけた例も載っています。ただしこれは一人の経過なので、自分の資料をどこまで練習に持ち込めるかは、相談で確かめましょう。社外に出せない情報がある場合は、匿名化して扱えるかも先に聞いておくと安心です。
→ TEPPEN ENGLISHとは?評判・料金・向いている人を解説
→ TEPPEN ENGLISHの料金は高い?英語コーチング・AI英会話アプリと比較
「答えが伝わっているか自分では判断できない」という方は、無料カウンセリングで、質疑応答の練習を週次の指摘でどう扱えるかを聞いてみてください。相談前の準備は、次の章にまとめています。
無料相談には、本番の条件と止まった録音を持って行く
無料カウンセリングでは、今英語を使っている場面と目標を聞き、短いスピーキングテストで現状を確認する流れが公式に案内されています。90日後の発表が目的なら、「英語を話せるようになりたい」だけでは本番に合わせた提案を受けにくくなります。

- 本番日と形式:何日に、オンラインか対面か。本編と質疑応答の時間はどのくらいか
- 聴衆:意思決定者・顧客・技術担当の誰がいるか
- 想定質問:費用・期限・代替案・リスクのうち、答えられるものと止まるもの
- 現状の録音:5分の本編と、初見の質問への返答(社外秘は入れない)
- 確保できる時間:平日に声を出せる枠、面談に出られる枠、忙しい週の予備
相談で聞いておきたい質問
- 実際の資料や匿名化した案件を、練習の題材として扱えるか
- 週次の指摘で、質疑応答をどのように練習できるか
- 面談以外の日に、何をどのくらい話す課題になるか
- 「聞き取れない」「答えを選べない」「追加質問で崩れる」のどれを優先すべきか

練習計画に納得できたら、費用と契約期間を別に確認します。「90日ある」だけで成果や費用対効果は決まりません。今の力、練習量、受けられる指摘の質によって判断が変わります。
5つの材料がそろったら、無料カウンセリングで本番に向けた練習ができるかを確かめましょう。本番日が近いほど、早めに相談した方が使える週数が増えます。
週次の指摘が要らないなら、Speakで自主練習する選択肢も
資料の構成は固まり、相手の質問もおおむね聞き取れる。足りないのは初見の質問へ声を出して返す回数だけ。そんな人には、伴走型のコーチングは手厚すぎるかもしれません。

| あなたの状態 | 次の一手 |
|---|---|
| 答えが伝わっているか判断できず、同じ失敗を繰り返す | TEPPENの無料相談で、週次の指摘を受けられるか確かめる |
| 自分で課題を決められ、話す回数だけ足りない | Speakのロールプレイで想定質問に答える練習をする |
| そもそも練習時間が読めない | 先に7日間、使える時間を記録する |
Speakとは?想定質問の練習に使えるAI英会話アプリ
Speakは、AIを相手にいつでも話せるスピーキング特化の英会話アプリです。
- できること:場面別のロールプレイ、AIとのフリートーク、AIによる添削フィードバック
- プレゼン準備での使い方:AIに質問役を任せ、結論1文で答える練習を何度でもくり返す
- 始め方:7日間の無料体験あり。続けない場合は終了の24時間前までに解約
ただし、Speakは本番の資料を踏まえた練習計画や、週ごとの修正までは担いません。答えのずれに自分で気づける人向けの選択肢です。ビジネス場面での使い方はSpeakのビジネス英語ロールプレイ活用法、アプリ全体はSpeakの評判・口コミ記事で確認できます。練習時間が読めない方は、7日間の時間監査から始めましょう。
自分で課題を決められ、話す回数を増やしたい方は、Speakの無料体験で想定質問への返答練習を試してみてください。
90日後に「間に合う」とここで断言することはできません。それでも、今日の録音で4場面のどこが弱いかを知り、12週間の成果物を決め、必要な支援だけを選ぶことはできます。本番の条件を持って無料カウンセリングに行けば、あなたのプレゼンに向けた練習計画を具体的に相談できます。


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