ビジネス英語を勉強しているのに、自社の商品や自分の担当業務を説明しようとすると、言葉が止まってしまう。そんなときは、覚える表現と、実際に話したい内容が離れているのかもしれません。
ReSpark(リスパーク)は、仕事・業界・目標から専用教材と学習計画を作る、オンラインの英語コーチングです。専属の日本人コーチが日々の学習を支え、AIアプリで練習し、ネイティブコーチとの実践で試す流れがあります。
仕事で必要な場面はあるけれど、そこへ向けて何を練習するかを自分だけでは組めない方におすすめです。実務や練習で言えなかったことが、次の教材と学習計画へ戻るので、自分の仕事に近い内容を学び続けられます。
ただし、面談を受けるだけで完結するサービスではありません。日々の自己学習を行う時間と、まとまった受講費用が必要です。初回30日コースは、入会金を含め203,000円(税込)。無料で受けられるのは60分のカウンセリングです。
この記事では、実際の学習の流れ、利用者の評判、料金、給付制度、契約の終了条件まで紹介します。自分の仕事と生活に合う学び方か、具体的に考えてみましょう。
仕事で使う英語を練習したいなら、まず今の課題と使える学習時間を60分の無料カウンセリングで相談できます。受講の契約は有料で、初回30日コースは入会金込み203,000円です。
ReSparkは仕事の目標から学習を組む英語コーチング
ReSparkは、株式会社SAINOMENTが運営するオンライン英語コーチングです。専属日本人コーチ、ネイティブコーチ、AI学習アプリを組み合わせ、受講者の目標に合わせて学習を組み立てます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 提供形態 | オンラインの英語コーチング |
| 学習内容 | 仕事・業界・目標・実務場面に合わせたカリキュラムと専用教材 |
| 日々の支援 | 日本人コーチの学習フィードバック、営業日のLINEサポート |
| プランの見直し | 月3〜4回のプラン面談 |
| 会話の実践 | 月1回、ネイティブコーチとのゴール実践セッション |
| 学習の振り返り | 学習記録、レベルチェック、Versant |
| 初回コース | 30日・90日・180日・365日 |
| 無料の相談 | 60分のカウンセリング。現状診断と学習の提案を受ける |
出典:ReSparkのサービス内容、特定商取引に関する表示(2026年10月15日確認)

それぞれの役割を分けると、受講する姿が見えてきます。
- 日本人コーチ:目標や課題に合わせて計画を組み、取り組みを見て修正する。
- 受講者:専用教材やAIアプリを使って練習し、学習を記録する。
- ネイティブコーチ:目標にしている場面で、練習した英語を使う相手になる。
料金には、会話する時間だけでなく、毎日の学習を選び、続け方を調整する支援が含まれます。教材選びや学習の優先順位に迷い、仕事の英語へ結び付けられていない方にとって、この設計と見直しが価値になります。
自分の業務を題材にしたいなら、カウンセリングで「誰に、何を説明できるようになりたいか」を一つ伝えてみましょう。必要な練習と時間の目安を相談できます。
実務で言えなかったことを、次の練習に変える仕組み
ReSparkの専用教材は、最初に一度作って終わるものではありません。学習記録や、実務・実践セッションで言えなかった表現をもとに、教材と次のプランを見直していきます。
仕事・目標・困った場面が教材の出発点になる
最初の目標面談では、現在の状態と目標をコーチと共有します。仕事や業界、実際に英語を使う場面を出発点に、カリキュラムと専用教材を作ります。

まずは、仕事で英語を使う相手と場面を一つ挙げてみましょう。
「海外の取引先に、自社サービスの特徴を説明し、相手からの質問に答えたい」
これは目標の立て方を示す例です。相手と場面、伝えたい内容を挙げると、何を練習したいかをコーチに共有しやすくなります。
自分の仕事で使う言葉が教材になるため、一般的なビジネス表現を覚えた後で「自分の業務ならどう言うのか」を一人で考え直す負担を減らせます。
自己学習とフィードバックで毎日の練習を進める
計画を作った後は、本人が練習し、取り組んだ内容をコーチへ返す段階です。教材が自分向けでも、声に出す、聞く、覚えるといった学習の時間は本人が確保します。
専用教材とAIアプリで、自分の課題を反復する
専用教材やAI学習アプリで練習し、学習管理アプリに記録を残します。取り組む内容が計画に沿っているので、毎回教材を探すところから始めず、その日の練習へ入りやすくなります。
公式には1日1〜3時間の学習時間例が示されています。これは全員に同じ時間を課すという意味ではなく、必要な学習を生活の中に配置する設計例です。朝に集中して取り組む時間と、通勤や休憩で使える時間を分けて、カウンセリングで相談するとよいでしょう。

仕事の目標から教材を作り、教材を使って本人が反復する。この二つがつながることで、「今日の勉強が、仕事のどの場面につながるか」を意識しながら進められます。
学習記録をコーチへ返し、つまずきを調整する
日々の学習にはコーチからフィードバックがあり、英語の疑問や学び方は営業日のLINEサポートで相談できます。学習記録は、その後の教材や計画を見直す材料になります。
独学では、練習に時間をかけても「このまま同じことを続けるべきか」が分からなくなることがあります。取り組んだ内容を共有し、何を変えるかを相談できることが、コーチングを利用する理由の一つです。
サポート日には区切りがあります。定休日の水曜・日曜と長期休業中は、面談、LINEサポート、シャドーイング添削の返却を行いません。学習する日と返答を受ける日を分けて予定を立てておきましょう。
面談とネイティブとの実践で、次に練習することを決める
月3〜4回のプラン面談では、取り組み方や目標を調整します。その材料になるのが、テストや学習の振り返りです。一方、月1回のゴール実践セッションは、ネイティブコーチを相手に、自分が使いたい場面を試す時間です。
例えば英語の会議やプレゼンを目標にしているなら、その場面を想定した会話で、準備した英語を使います。そこで出てこなかった表現が、次の教材へ戻ります。レベルチェックやVersantも、今の状態を振り返る材料になります。
- 仕事で必要な場面に合わせて、教材と学習計画を作る。
- 日々の学習を行い、記録とつまずきをコーチへ共有する。
- 実務やネイティブとのセッションで、練習した内容を使う。
- 言えなかった表現や振り返りを、次の教材・プランへ反映する。


練習を実務へ近づける流れが欲しい人は、今言えずに困った場面をカウンセリングへ持ち込むのがおすすめです。日々の学習時間も含めて相談できます。
受講者の評判に見る、専用教材と続け方
受講者の声からは、自分の仕事に合わせて何を練習したかと、その時間をどう確保したかが参考になります。有料で受講した人のインタビューと、無料カウンセリングに参加した人の投稿を分けて見てみましょう。
実務に合わせた練習を評価する声
下村勇介さんは、音の変化を扱う練習、発話練習、仕事に合わせた瞬間英作文など、課題に応じてメニューを変えた経験を紹介しています。学習時間は朝の1時間に加え、移動中の30分を使ったと話しています。
出典:下村勇介さんの公式インタビュー。運営が掲載した受講体験の要約です。公開日の表示はありません(2026年10月15日確認)。
この経験は、時間を長く取ることだけでなく、今の課題に合わせて練習を変える例として読めます。朝と移動中という異なる時間帯を使っている点も、仕事と両立する学習枠を考える参考になります。
山本花香さんは、業務に合わせた教材を使い、ネイティブコーチと模擬の人事面談を行った経験を紹介しています。自分の仕事で必要になるやり取りを練習できた点を評価しています。
出典:山本花香さんの公式インタビュー。運営が掲載した受講体験の要約です。公開日の表示はありません(2026年10月15日確認)。
こちらは、「ビジネス英語」という広い範囲から、人事面談という特定の業務へ絞る使い方です。自分の場合も、会議、顧客への説明、採用面談など、必要な場面を一つ挙げると、相談したい内容が見えてきます。
無料カウンセリングでは、課題の説明を受けたという報告
LinkedInのTomo I.さん(HR)は、WAVEEのキャンペーンを通じて無料カウンセリングに参加し、簡易テストと、自分の強み・課題についてのフィードバックを受けたと投稿しています。
出典:Tomo I.さんの投稿。2026年10月15日の確認時は「8ヶ月前」と表示。無料相談の経験を要約したもので、有料コースの受講成果ではありません。
無料相談は、まだ受講を決めていない段階で、自分の課題と必要な練習を言葉にする入口になります。目標にしている仕事の場面と、今どこで困るかを持っていけば、提案が自分に合っているかも考えやすくなります。

実際の受講者のように仕事の課題へ練習を絞りたいなら、無料カウンセリングで自分の場合の学習計画を聞いてみましょう。ここで紹介した受講者と同じ期間を選ぶ必要はありません。
料金は月換算より、入会金を含む総額で選ぶ
コースを選ぶ際は、受講期間に加え、最初に支払う総額を見ておきましょう。ReSparkの初回コースには受講料と入会金がかかります。
初回4コースの総額と、別に必要な費用
2026年10月15日時点の料金は次のとおりです。金額は税込で、初回総額には55,000円の入会金を含みます。
| 初回コース | 受講料 | 入会金込みの総額 |
|---|---|---|
| 30日/1か月 | 148,000円 | 203,000円 |
| 90日/3か月 | 356,000円 | 411,000円 |
| 180日/6か月 | 644,400円 | 699,400円 |
| 365日/12か月 | 1,185,600円 | 1,240,600円 |
入会金は生涯1回で、初回コース修了者向けの継続コースにはかかりません。継続コースの内容・期間・料金は、修了時と契約書面で案内されます。
市販教材の購入費、振込手数料、通信費は別負担です。支払いは、1か月ごとの自動更新コースならクレジットカード、それ以外は銀行振込による一括払いが原則です。
長期コースを月額換算して比べる前に、「いつ、どの仕事で英語を使いたいか」と「日々どれくらい取り組めるか」を相談しましょう。期間が長いことだけでなく、その間の学習を生活に置けることが大切です。
3か月・6か月は教育訓練給付の対象講座
3か月・6か月コースは、一般教育訓練給付制度の指定講座です。対象となる方が修了後に自分で申請すると、本人が負担した費用の20%、上限10万円が支給対象になります。1か月・12か月コースは対象外です。
給付は、契約時にその場で引かれる値引きではありません。受講費用はいったん支払い、修了後に本人がハローワークへ申請する流れです。支給可否はハローワークが判断します。
- 対象になるかを確認したうえで、3か月または6か月コースを契約し、費用を支払う。
- 受講して修了する。
- 本人がハローワークへ申請し、支給の判断を受ける。
自分が利用できるかは、ReSparkの教育訓練給付制度の案内を読み、申込前にハローワークで確認しておくと、支払いの見通しを立てやすくなります。

支払総額を踏まえて、仕事と両立する期間を相談したい方は60分の無料カウンセリングへ。給付対象コースを考えている場合は、その希望も伝えておくと相談が具体的になります。
無料相談から受講開始・解約までの流れ
最初の行動は、無料カウンセリングの申込です。提案された学習内容と、実際に使える時間・予算を照らし合わせてから、有料の受講を決めます。
60分のカウンセリングに、仕事の目標と使える時間を持っていく
公式サイトからカウンセリングを申し込むと、現状診断、課題の説明、学習時間の目安、コースの提案を受けられます。無料の授業体験ではなく、今の状態と学び方を相談する60分です。
相談前には、次の三つをメモしておくのがおすすめです。
- 英語で行う仕事:会議で進捗を説明する、海外の顧客の質問に答えるなど。
- 目標にする時期:出張、担当業務の変更、英語の面談など、使う予定がある時期。
- 確保できる時間:平日と休日それぞれで、集中できる時間と、移動中などに使える時間。
提案を受けたら、自分の業務に必要な内容か、毎日取り組める量か、総額が予算に合うかを考えます。受講を決めた場合の開始日は、申込書に記載される学習開始日を確認してください。


解約の扱いは長期コースと短期・自動更新で異なる
契約の終了条件は、選んだコースによって違います。ここでは公式の特定商取引に関する表示に基づき、二つの区分を整理します。
90・180・365日コースのクーリングオフと中途解約
90・180・365日コースは、契約書面を受け取った日から8日以内に、書面または電子記録でクーリングオフできます。公式では、この場合、入会金を含む受領済みの金額を全額返還すると案内しています。
その期間を過ぎても、将来の受講分について中途解約できます。ただし、通常の中途解約では費用の扱いが変わります。
| 中途解約の時点 | 公式が示す請求額の上限 |
|---|---|
| 学習開始前 | 契約の締結・履行に通常要する費用として15,000円まで |
| 学習開始後 | 提供済みサービスの対価に加え、50,000円と契約残額の20%のうち低いほうを上限とする損害額 |
通常の中途解約では、入会金は原則として返還対象外です。クーリングオフによる返金とは区別して読んでください。
30日コースと毎月自動更新コースの終了条件
30日コースと1か月ごとの自動更新コースは、学習開始後の受講料の返金がありません。開始前の解約では、15,000円を上限とする費用を除いて返金されます。
| 契約区分 | 押さえておきたい条件 |
|---|---|
| 固定の30日コース | 開始後は受講料の返金なし。自動更新コースとは別の区分 |
| 1か月ごとの自動更新 | 更新日の10日前までに申し出ると、その契約期間の末日で終了。期限後は次回更新後の期間末で終了 |
解約の申出は、書面、電子記録、電子メールで行います。固定の30日コースまで自動更新すると考えず、契約書面で自分が選んだ区分を確認しておきましょう。

なお、長期休業は受講期間に含めず、その日数分が延長されます。一方、水曜・日曜の定休日は期間に含まれます。受講の終了日を考えるときは、この違いも含めて把握しておくとよいでしょう。
契約期間と終了条件まで理解したうえで、まずは自分の仕事に合う学習プランを相談してみてください。60分のカウンセリングは無料です。
自分の仕事の英語を、毎日の練習へ落としたい人に
ReSparkは、仕事で必要な場面を出発点に、専用教材と毎日の学習を組みたい方におすすめです。練習して、実務やネイティブとの会話で試し、言えなかった内容を次の教材へ戻す。自分の業務に近い内容で、この流れを続けられます。
- 英語を使いたい仕事の場面があり、そこに合う教材で練習したい。
- 学習内容や優先順位を、自分だけで決めるのが難しい。
- 日々の自己学習時間を確保し、コーチと取り組みを調整したい。
- 入会金込みの費用と契約条件を踏まえ、必要な期間を選びたい。

最初のカウンセリングには、仕事の一場面、目標にする時期、使える学習時間を持っていきましょう。「何となく話せるように」から一歩進めて、自分の仕事でどのやり取りができればよいかを考えると、提案の中身も判断しやすくなります。
次の英語の会議や面談で、何を言えるようになりたいでしょうか。その一場面を出発点に、ReSparkの無料カウンセリングで必要な練習と時間を整理しましょう。


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