【支援で選ぶ】英語コーチングおすすめ比較|料金と学習時間で絞る

英語コーチング13社を、会話を増やす・学び方を整える・目的に合わせるという必要な支援から比較する記事

英語コーチングを選ぶとき、最初に比べたいのは「誰に、何を手伝ってもらうか」です。

毎日英語を話し、その復習をコーチと相談するサービスもあれば、教材や学習計画を組み、日々の自習を支えるサービスもあります。トレーナーから直接教わる時間が多いコースもあり、同じ「コーチング」でも受ける支援はかなり違います。

教材を開いても何をすべきか分からない人と、勉強は続くのに会話で言葉が出ない人では、選ぶ相手も変わります。まずは次の3つから、今の悩みに近いものを考えてみてください。

  • 英語を使う機会と復習を増やしたい:会話レッスンとコーチ面談が一つになったサービス
  • 何を、どう勉強するかから見直したい:診断・計画・日々の学習支援が中心のサービス
  • 発音、プレゼン、試験などの目標がある:その課題を練習できるコース

この記事では英語コーチング13社を取り上げ、学び方、授業と面談の違い、受講を続ける期間と費用を比べます。気になる名前を増やすだけでなく、自分の生活に入れられる2社程度へ絞るところまで進めていきましょう。

会話と復習相談を一緒に試したいなら、レアジョブ英会話コーチングには初回7日間の体験があります。支払情報の登録が必要で、期間内にキャンセルしなければ終了翌日に課金されます。通常料金は月35,200円です。

レアジョブ英会話の公式サイト 公式サイトをチェックする 無料体験レッスンから始める
プロフィール画像
この記事の執筆者 PRO
上智大学卒
上智大学卒、言語学・英語教育専攻。在学中にアメリカ留学を経験。 現在は日本最大級のオンライン英語学習サービスを運営するIT企業でコンテンツ制作とマーケティングに従事。
本ページはプロモーションが含まれています

英語コーチングとは?授業以外の学習も支えるサービス

英語コーチングは、今の英語力と目標に合わせて学習計画を作り、その実行と見直しを支えるサービスです。面談の時間だけ勉強するのではなく、面談と面談の間に、自分で何をするかまで決めていく点に特徴があります。

診断から毎日の学習、振り返りまでを一緒に組み立てる

たとえば「会議で返事ができない」という悩みでも、原因は一つではありません。相手の言葉を聞き取れないのか、言いたい内容に合う単語が分からないのか、知っている文を口に出すのに時間がかかるのかで、必要な練習は変わります。

その違いを整理し、今週取り組む教材や練習量を決めるのがコーチの役割です。一般的な進み方は、次のように考えると分かりやすいでしょう。

STEP
現在地と目標を整理する
診断やヒアリングで、できることと困ることを分けます。「半年後に海外の担当者と打ち合わせる」など、使う場面と期限も共有します。
STEP
教材と1週間の予定を決める
課題に合う学習を選び、授業・自習・復習を生活の中へ置きます。教材を買って終わりにせず、いつ何をするかを具体化します。
STEP
取り組んだ結果から方法を直す
自習の記録や課題、面談での確認をもとに、難しすぎる内容や続かなかった予定を調整します。次の1週間で何を変えるかまで決めます。
英語コーチングでコーチ、学習者、講師が担う役割と自習・振り返りの循環
コーチは計画を支え、本人が日々の学習を進めます。必要な授業が含まれる範囲はサービスごとに異なります。

コーチがいる価値は、勉強時間を報告する相手ができることだけではありません。「続けているのに伸びない」ときに、量を増やすのか、方法を変えるのかを相談できることにもあります。一方で、単語を覚え、音声を聞き、声に出すのは本人です。

英会話レッスンとコーチ面談は役割が違う

料金表に「25分」「50分」とあっても、何をする時間なのかを分けて読みましょう。英会話の25分と、学習相談の25分は同じものではありません。

時間・担当 主にすること 学習にどうつながるか
英会話レッスン 講師と話し、質問に答え、表現を使う 覚えた英語を実際に使う経験を増やす
トレーナーによる指導 課題に合う練習を行い、その場で修正する 正しい取り組み方を身につけ、自習へ持ち帰る
コーチ面談 学習状況を確認し、教材・方法・予定を調整する 次の期間に取り組む内容を明確にする
本人の自習・復習 決めた課題を繰り返し、授業で使った表現を練習する 教わったことを自分で使える状態へ近づける

各社で担当の呼び方は違います。大切なのは肩書きより、契約に「教わる時間」「相談する時間」「話す時間」がそれぞれどれだけ入るかです。

会社によって違うのは、教える時間と支える範囲

文法の説明を一人で読んでも分からないなら、直接教わる授業やトレーニングが役立ちます。解説は理解できるのに教材を変え続けてしまうなら、計画を絞り、毎日の学習を支える仕組みが合います。

すでに学習方法と習慣があり、必要なのが会話の相手だけなら、英会話レッスンだけを受ける選択もできます。コーチングを付ける理由があるか迷う人は、初心者に英語コーチングが必要なケースも参考にしてください。

毎日の業務英会話と学習相談をまとめたい人には、Bizmates Coachingが比較候補です。月34,650円のプランには、毎日25分の英会話と15分のコーチング月4回が含まれます。

Bizmates Coaching 公式サイトをチェックする ビジネス英会話とコーチングで徹底サポート

英語コーチング13社の特徴一覧

まずは紹介する13社の全体像を押さえましょう。ここでの分類は、支援の違いをつかむための整理です。一社が複数の役割を持つこともあり、表の上から順に誰にでもおすすめ、という意味ではありません。

会話・自習設計・専門課題から候補を選べる

サービス 主な学び方 選ぶ理由 期間・料金の目安
Bizmates Coaching 毎日25分の業務英会話+15分面談月4回 会話を日課にし、復習する内容を絞る 月34,650円
レアジョブ英会話コーチング 毎日25分の業務英会話+AIレポート+25分面談月4回 話した結果をコーチと整理する 月35,200円
TEPPEN ENGLISH 個別教材、自習、マンツーマン、英語ピッチ 仕事で使う表現を、人に話す練習へつなぐ ライト3か月352,000円
スパルタ英会話 個別指導、グループレッスン、学習支援 教わった内容を話す機会を増やす 3か月634,000円の料金表。適用額は見積もり
MONEY ENGLISH 固定講師の会話、文法授業、添削、学習相談 決まった予定で4技能を継続する 3か月の料金表あり。公式内に差があり見積もり
ENGLEAD 個別診断、学習計画、日々の支援 目標に合う自習の手順を作る 3か月516,340円+教材費
Flamingo 個別計画、LINE支援、週50分の面談 基礎から日々の疑問を相談して進める 4か月445,500円
PROGRIT 日次支援、週次面談、原則1日3時間の学習 集中的な自習を習慣にする 3か月632,500円
STRAIL 週60分の診断・面談と本人の自習 自習の内容と優先順位を絞る 3か月391,600円+教材等
ENGLISH COMPANY トレーナーとの個別練習と自習 練習の進め方を直接教わる パーソナル90日616,000円+教材等
TORAIZ 学習支援と目的別の英会話レッスン 長期の会話力づくりや専門課題に取り組む 本科6〜12か月、専門3か月。最終総額は見積もり
The Past 週3回の発話練習、添削、日本人相談、測定 12週間の練習を測定と結び付ける 12週間381,700円
シャベリッシュ 発音・発話反復・会話と日本人の支援 知っている英語を伝わる発話へ変える Standard3か月561,000円
料金は2026年9月28日に確認した通常料金を中心に、入会金・入学金を加えた税込額です。コースが複数ある会社は比較対象を明記しています。TORAIZの割引表示、スパルタとMONEY ENGLISHの適用額、教材等の追加費用は後半で分けて説明します。
英語コーチング13社の学び方を、会話と支援、自習設計や直接トレーニング、目標別の練習から見渡す図
学び方の役割は重なります。自習を設計する支援と、練習を直接教える指導の違いも確認しましょう。

会話を増やしたい人は、まず講師とのレッスンが含まれる会社を見てください。自習の方法に迷う人は、診断や日々のフィードバックの使い方を比べます。直接練習を見てもらいたい人は、ENGLISH COMPANYのようにトレーニングを含む形にも注目すると、比較の範囲を絞れます。

試験と基礎学習では、選ぶコースも変わる

同じ会社でも、日常・ビジネス英語のコースと試験対策コースでは、教材や測定、保証の条件が変わります。会社名だけで「試験にも同じ内容で対応する」と考えないようにしましょう。

基礎から学ぶ場合も同様です。ENGLISH COMPANYの初級セミパーソナルのように文法の授業を受けるコースと、Flamingoの初心者脱出のように個別の自習を支えるコースでは、教わる内容が違います。「初心者対応」という共通の言葉の先まで比べることが大切です。

TOEICの点数を目標にする場合はTOEIC対策の英語コーチング比較、VERSANTを目標にする場合はVERSANT対策のコーチング比較で、試験に合う練習を掘り下げられます。

会話を毎日受け、その後の学習を相談する形が合いそうなら、まずBizmates Coachingの料金と支援範囲を確認してみてください。下記は英会話込みのサービスで、15分の面談だけを購入するプランではありません。

Bizmates Coaching 公式サイトをチェックする ビジネス英会話とコーチングで徹底サポート

会話レッスンと学習支援を組み合わせる5社

最初に紹介するのは、講師との会話や授業が、学習支援と一緒に組み込まれている5社です。「学習計画はできたけれど、話す機会を別に探さなければならない」という手間を減らせます。ただし、毎日短く話す形と、決まった授業を中心に進める形では生活への入れ方が変わります。

Bizmates Coaching|毎日の業務英会話を短い面談で支える

Bizmates Coachingは、ビジネス英会話のレッスンに、日本人コーチによる学習計画と面談を組み合わせたサービスです。比較の基準にする月34,650円のプランは、毎日25分の英会話と、15分のコーチング月4回のセットです。

Bizmates Coachingで毎日の英会話をAI解析とコーチ面談から次の練習につなぐ流れ
英会話で困った場面を振り返り、コーチとの相談を次の練習へつなげます。出典:Bizmates Coaching公式。

使い方の例として、会議の進捗報告を練習した後、相手からの質問で答えが止まった場面をメモしておきます。AI会話分析や自分の記録を材料に面談し、次に練習する内容を決めます。翌日の会話では、そこで準備した短い返答を使ってみる。このように会話で困ったことを、自習の課題へ変えやすいのが選ぶ理由です。

15分の相談は、毎回の状況を最初から長く説明すると、それだけで終わりかねません。「今週言えなかったこと」「試した練習」「聞きたいこと」を絞って持っていくと活用しやすくなります。準備の具体例はBizmates Coachingの15分面談を生かす方法で説明しています。

面談時間で選ぶ月額プラン

毎日25分の英会話に付ける面談 通常月額(税込)
15分の面談・月4回 34,650円
30分の面談 54,450円

入会金・教材費は0円です。初回コンサルティングは全プラン15分で、30分プランの初月は通常月と面談の組み方が異なります。

月契約の更新と面談の取消条件

  • 契約の更新:1か月ごとの自動更新
  • 停止の申請:支払日の前々日まで
  • 面談の取消:期限を過ぎると1回消化。原則として次の期間へ繰越不可

基礎文法を長時間教わるより、仕事の英語を使いながら改善点を絞りたい人に向く選択です。Bizmates Coaching公式の現行プランでは、面談時間と毎日の会話回数を選べます。

Bizmates Coaching 公式サイトをチェックする ビジネス英会話とコーチングで徹底サポート

レアジョブ英会話コーチング|会話の結果を25分の相談で振り返る

レアジョブ英会話コーチングは、毎日25分のビジネス英会話、AIレッスンレポート、予習復習、日本人コーチの学習支援をまとめたサービスです。通常は25分のコーチング月4回を含めて月35,200円。入会金はありません。

レアジョブ英会話コーチングの毎日25分の会話とAIレポートを月4回の面談から復習につなぐ流れ
会話の結果をAIレポートとコーチ面談で振り返り、次の練習へつなげます。出典:レアジョブ英会話コーチング公式。

会話を受けた後にレポートがあっても、読むだけでは次の練習は決まりません。「指摘は分かったが、どれから直すか迷う」という人にとって、コーチと学習計画へ落とし込める点が役立ちます。予習して話し、結果を振り返って復習する流れを、一つの契約で作れる形です。

月額料金と含まれる会話・面談

項目 内容
通常月額(税込) 35,200円
入会金 なし
ビジネス英会話 毎日25分
コーチング 25分・月4回

Bizmatesの15分面談プランとの通常月額差は550円ですが、それだけで優劣は決まりません。相談時間を長く取りたいのか、どちらの会話教材やレポートを自分が使いやすいのかが選ぶ基準になります。

7日間体験の内容と終了後の課金

  • 対象:新規利用者
  • 7日間で試せる内容:毎日25分のビジネス英会話、コーチング25分1回、予復習・AIレポート
  • 申込み時:支払情報の登録が必要
  • 終了後の課金:期間終了までにキャンセルしなければ翌日に課金。終了通知はなし

通常月のコーチング4回すべてを7日間で受ける体験ではありません。体験の終了日と、その間に受ける会話・面談の予定を先に決めておきましょう。

日本人講師の英会話レッスンはAIレポートの対象外です。レポートを中心に復習したい場合は、その条件も含めてレアジョブ英会話コーチングの体験内容を確認しましょう。

レアジョブ英会話の公式サイト 公式サイトをチェックする 無料体験レッスンから始める

TEPPEN ENGLISH|仕事で使う表現を自習と会話で練習する

TEPPEN ENGLISHは、AIによる個別教材、自習、人との英会話、コンサルタントの支援を組み合わせるサービスです。週1回のマンツーマン英会話に加え、グループ学習や月1回の英語ピッチがあり、勉強した内容を人へ伝える機会を持てます。

TEPPEN ENGLISHで仕事の目標をAI個別教材と自習からマンツーマンや英語ピッチへつなぐ学習構成
個別教材での自習と人に話す練習を、コンサルタントの振り返りでつなぎます。出典:TEPPEN ENGLISH公式。

たとえば「自社のサービスを短く説明したい」という目標なら、必要な表現を学ぶだけでなく、説明を口に出し、相手に伝えるところまで練習したいはずです。個別教材で準備した内容を、マンツーマンやピッチの機会で使う、という学び方が考えられます。実務の資料を教材に使いたい場合は、持ち込める資料と指導範囲も相談時に確認してください。

ライトコースの料金と必要な学習時間

3か月の費用(税込) 金額
受講料 297,000円
入会金 55,000円
合計 352,000円

学習時間は1日1.5時間からの案内です。月99,000円という表示は受講料の月換算で、1か月だけ契約できる月謝ではありません。

教材、支援、発話機会の全体はTEPPEN ENGLISHのサービス解説で詳しく紹介しています。約60分の無料カウンセリングでは、実際に英語を使う場面を伝え、教材と発話練習をどう組むか相談できます。

TEPPEN ENGLISH公式サイトまずは無料で使ってみる無料カウンセリングプレゼント

スパルタ英会話|個別指導とグループで話す機会を増やす

スパルタ英会話は、ネイティブ講師との個別レッスン、グループレッスン、専属コンサルタントの支援、英文添削を組み合わせるサービスです。個別で練習したことを、グループでも使い、話す経験を増やしたい人に向いています。

スパルタ英会話の個別指導、予約制グループ、学習相談、自習添削をつなぐ学習サイクル
個別で練習した内容をグループで実践し、相談と自習へ戻します。出典:スパルタ英会話公式。

個別レッスンでは自分の課題を扱い、グループではほかの人の発言を聞きながら自分も話す。そこから見えた弱点をコンサルタントと整理し、次の練習へつなげます。一対一で教わる時間と、覚えた表現を試す時間を分けて持てることが特徴です。

グループは1日最大10時間の案内ですが、個別レッスンを無制限に受けられる意味ではありません。また、使える枠が多くても、仕事や生活と重なって参加できなければ、その利点は生かしにくくなります。先に通学・オンラインで受けたい曜日と時間を考えておくとよいでしょう。

3か月の料金と見積もりで確認する内容

料金ページの費用(税込) 金額
3か月の受講料 579,000円
入会金 55,000円
合計 634,000円

案内ページによる表示差もあるため、適用されるコース・受講形態・個別回数をそろえた見積もりで判断します。無料体験には英語力診断、個別レッスン、コンサルティングが含まれます。

通い方と受講内容はスパルタ英会話の解説へ。料金は公式料金ページが基準になります。

個別で教わる時間とグループで話す時間を両方使いたい方は、スパルタ英会話の無料体験へ。診断と個別レッスンを受け、普段の予定に合う受講形態を相談してみてください。

スパルタ英会話の公式サイト 公式サイトをチェックする 短期集中の英会話コーチング

MONEY ENGLISH|固定講師と4技能を継続して学ぶ

MONEY ENGLISHは、外国人講師との個別英会話、日本人コーチの文法授業や相談、音読・作文の添削を組み合わせたオンラインサービスです。会話は原則40分、週2回以上。同じ曜日・時間・講師で受けるため、通常は毎回予約する必要がありません。

MONEY ENGLISHの固定講師との個別英会話を文法授業、添削、相談、4技能測定とつなぐ構成
固定レッスンと文法・添削・相談を、本人の宿題や練習でつなぐ構成です。出典:MONEY ENGLISH料金ページ・よくある質問。

予定と相手が決まっていると、「今週はいつ予約しよう」と考える手間を減らせます。会話だけで進めるのではなく、50分・全16回の少人数文法授業、隔週のカウンセリング、月1回の4技能測定も使い、学ぶ内容をつなげる形です。

たとえば、会話で言いにくかった文を作文の課題として練習し、文法の理解や音読にも戻る。会話を軸にしつつ、読む・書く・聞く基礎も一緒に続けたい人に合う構成です。営業日の音読発音添削や週2回以上の英文添削がある一方、別枠の発音フォニックス講座は準備中のため、受講できる前提にはしません。

3か月の料金表示と、見積もりが必要な理由

確認する費用 金額・扱い
料金ページの3か月分 224,400円(税別)
消費税10%を加えた参考額 246,840円。申込総額としての確定額ではない
教材等の費用 別途確認

FAQには別の月額表示もあります。追加費用を含む申込総額が確定していないため、上の参考額で他社より安いと順位付けはできません。

土日や日本・フィリピンの祝日には提供制限があります。固定レッスンの予定が合いそうなら、MONEY ENGLISHの無料カウンセリングで授業と自習の組み方を相談し、料金ページのプランに対応する総額を受け取ると判断できます。

学習方法と自習の進め方を支える5社

次の5社では、何をどう学ぶか、その練習を続けられるかが比較の中心になります。中でもENGLISH COMPANYは直接トレーニングを受ける時間があり、診断や面談が中心のサービスとは学び方が異なります。

ENGLEAD|個別の計画を毎日の支援で実行に移す

ENGLEADは、専属コーチが個別カリキュラム、学習管理、フィードバックを提供するオンライン英語コーチングです。今の英語力と目標を整理し、日々の取り組みと週ごとの見直しを通して計画を進めます。

ENGLEADで現状の診断と目標確認から個別計画を作り、日々の自習と週ごとの見直しにつなげる流れ
個別計画を日々の自習に落とし込み、コーチのフィードバックと週ごとの見直しで調整します。出典:ENGLEAD公式。

自分で教材を探すと、単語、文法、リスニングと、やりたいことが次々に増えがちです。そのとき必要なのは教材をさらに増やすことより、今の弱点と使える時間から優先順位を決めること。自習の順番を作り、実行した結果から調整する支援を求める人に向いています。

「平日はまとまった時間が取りにくい」「会話で聞き取りが追いつかない」といった事情を、初回の診断や相談で伝えると、何を優先する提案なのか比較しやすくなります。全員の必要学習量が一律に短くなるわけではなく、提案された課題を本人が続けることが前提です。

通常コースの期間と総額

受講期間 入会金込み総額(税込) 別費用
2か月(最短) 362,560円 教材費
3か月 516,340円 教材費

TOEIC点数保証コースは料金・教材・条件が異なる別コースです。通常コースの申込みに同じ保証が付くとは考えないようにしましょう。

学習の流れはENGLEADの支援内容と使い方、現行料金はENGLEAD公式の通常コーチング料金で確認できます。

Flamingo|基礎からの学習を週次面談とLINEで支える

Flamingoは、週1回50分の面談、個別カリキュラム、LINEによる毎日の学習支援を組み合わせるオンラインコーチングです。基本、初心者脱出、ビジネス英語、試験対策のコースがあり、期間別の料金は共通です。

Flamingo英語コーチングの毎日の自習と記録を週1回50分の面談から翌週の計画へ戻す循環
毎日の自習と記録を、日々の相談と週1回50分の面談から次の学習へ戻します。出典:Flamingo公式。

一人で基礎をやり直すと、分からない箇所をそのままにして教材が止まることがあります。Flamingoでは、今週の内容を決めて自習し、途中の疑問をLINEで相談し、週の面談で進め方を見直せます。24時間以内の応答を案内していますが、いつでも即時に返事が来る授業ではありません。

自分で学ぶ時間は取れるものの、どこへ戻り、どう進めるか迷いやすい人に選びやすい形です。50分の面談を、毎週50分の文法授業や英会話と同じ時間として数えないことが大切です。

最短4か月の料金内訳

費用(税込) 金額
受講料 390,500円
入会金 55,000円
合計 445,500円

最短の契約期間は4か月です。3か月で終わるコースと比べる場合も、4か月分の支払いと受講予定で判断します。

休会・コーチ変更・返金保証の条件

  • 休会:28日間の無料休会保証
  • コーチ変更:2回の変更制度
  • 30日返金保証:初回から30日間利用し、4回の面談すべてに参加し、毎日の指定課題に対応するなどの条件あり。入会金は対象外

休会とコーチ変更は、受講途中の予定や相性を調整するための制度です。条件付きの返金保証とは分けて考えましょう。Flamingoのコースとサポートの解説で、学習の進め方と合わせて確認できます。

教材選びから毎日の進め方まで支えてほしい方は、Flamingoの無料カウンセリングで、今使っている教材と学習が止まる場面を伝えてみましょう。自習の時間を含めた4か月の計画を相談できます。

フラミンゴオンラインコーチング 公式サイトをチェックする 自分専用の学習計画を無料で受け取る

PROGRIT|集中的な自習を毎日の管理と面談で続ける

PROGRITは、課題分析から個別カリキュラムを作り、日次の支援と毎週の面談・確認テストで学習を管理するサービスです。原則1日3時間の学習を案内しており、集中して自習に取り組む期間を作りたい人が候補になります。

PROGRITの原則1日3時間の学習を日次支援と週次面談から計画修正へつなぐ流れ
本人の集中的な学習を、日次支援と週次面談で見直します。出典:PROGRIT公式。

予定を立てるだけなら自分でもできますが、忙しくなると後回しになり、週末にまとめて取り返そうとして崩れることもあります。PROGRITは日々の取り組みを共有し、週の面談で成果や課題を確認して、次の計画へつなぐ形です。自習の量と方法を、一定期間しっかり立て直したい人に向いています。

受講期間別の料金と追加費用

受講期間 入会金・教材費込み総額(税込)
2か月 457,600円
3か月 632,500円

上記はビジネス英会話・初級者・TOEIC L&Rの料金です。人との外部オンライン英会話を組み込む場合は別契約・別費用となります。対象カリキュラムで提供されるAI英会話のディアトークとは区別してください。

卒業後1年分の学習プランも含まれるため、受講中だけ勉強するのではなく、その後に自分で続ける予定まで考えたい人にも検討価値があります。一方、現在の生活で3時間を確保できない場合は、無理に始める前に、何を調整する必要があるか相談で具体化しましょう。

PROGRIT公式のコース・料金一覧から、目的に合うコースを確認できます。

STRAIL|週次の診断で自習の優先順位を絞る

STRAILは、本人の自習を中心に、専門家の課題分析と学習設計を取り入れるサービスです。週1回60分のコンサルティングは、アセスメント30分と面談30分で構成されます。

STRAILの週60分のアセスメントと面談を次週の自習へつなぐ学習サイクル
週の診断と面談から、自分で進める学習の内容と時間配分を決めます。出典:STRAIL公式。

「音読も単語も続けているのに、会議では聞き取れない」という場合、やみくもに練習を追加するより、今の課題を調べて配分を見直すことが役立ちます。STRAILは週の診断をもとに、自習のメニューや時間配分を決め、学習記録やチャットで支える形です。

毎日の勉強を始めるために細かく管理してもらうより、自分で進める自習に、専門家の判断を取り入れたい人が比較しやすいでしょう。PROGRITと同じ管理密度だとみなさず、自分で実行できる部分と支えてほしい部分を分けて選びます。

3か月の基本料金と別途かかる費用

項目 金額・条件(税込)
3か月の受講料・入会金 391,600円
教材・発送費込みの公式例 合計418,858円。教材実額によって変わる
追加の英会話ブースト 月14,960円
試験費 別途

基本料金は、会話レッスン込みの総額ではありません。自習の診断に加えて会話の機会も増やしたい場合は、追加費用まで含めて比べましょう。

現行の主なコースはビジネス英語とTOEIC L&Rです。ビジネス英語はTOEIC550以上を目安としています。STRAIL公式のコースと料金では、コース別の対象と追加費用を確認できます。

ENGLISH COMPANY|トレーナーとの練習で学習方法を身につける

ENGLISH COMPANYは、日本人トレーナーによる個別トレーニングに、課題分析、自習設計、学習記録やメッセージの支援を組み合わせるサービスです。自習のやり方を相談するだけでなく、トレーナーと実際に練習して、その方法を持ち帰れる点が特徴です。

ENGLISH COMPANYの個別トレーニングと自習の循環、および90日と180日コースの通う頻度の違い
練習方法を教わり、自習して次の指導で修正します。パーソナルは90日・180日とも45分換算48コマです。出典:ENGLISH COMPANY公式。

練習の説明を読んでも、自分のやり方が合っているか分からない人には、その場で見てもらえる時間が助けになります。授業で取り組み方を確かめ、家で繰り返し、次の指導で直す。自習目安は1日1.5時間ですが、指導時間を含めて予定を作る必要があります。

パーソナル90日・180日の料金と受講頻度

コース 受講頻度 総コマ数 入会金込み総額(税込)
90日 週2回 45分換算48コマ 616,000円
180日 週1回 45分換算48コマ 734,800円

教材・発送費などは別途です。期間を長くすると授業の総コマ数も倍になる、という関係ではありません。

少人数の初級コースと欠席・休会の扱い

基礎を少人数で教わりたい人には、初級セミパーソナルもあります。

  • 初級セミの学び方:最大5名・週1回90分・6か月で基礎英文法や音読を学ぶ
  • 対象の目安:TOEIC500未満
  • セミパーソナルの欠席:振替ではなく、欠席録画を2週間視聴
  • パーソナルの休会:休会制度なし

パーソナルとセミパーソナルでは、授業形態だけでなく、料金や返金・振替の条件も違います。自分だけの課題へ時間を使いたいか、決まったクラスで基礎を学びたいかを先に選ぶと、コースを比較しやすくなります。ENGLISH COMPANY公式のコース一覧から、それぞれの内容を確認できます。

目標に合わせた会話・発話の支援がある3社

ここでは、長期の会話力づくりや専門課題、発話練習と測定、音の習得といった目標から検討しやすい3社を紹介します。どれも話す力に関わりますが、取り組む期間と練習の中心は異なります。

TORAIZ|長期の英会話と目的別の短期コース

TORAIZは、専属コンサルタントの学習計画・学習支援と、英会話レッスンを組み合わせるサービスです。6〜12か月のスピーキング本科に加え、初心者、ビジネス上級、プレゼン、ファシリテーションなどの3か月専門コースがあります。

TORAIZの学習支援と英会話を、6〜12か月の本科と3か月の専門コースに分けた全体像
共通する学習支援を踏まえ、本科と目的別の専門コースを選び分けます。出典:TORAIZ公式。

会話力全体を時間をかけて育てるのか、決まった課題を集中的に練習するのかで、相談するコースを分けられます。たとえば、英語で説明する機会に備えるならプレゼン、会議で発言を促し議論を進めたいならファシリテーションという選び方です。

基礎から学び直す初心者コースは、日本人コーチによる週3回のレッスンと隔週のプログレスチェックを組み合わせ、レッスンを含む1日3時間の学習を案内しています。一方、ビジネス上級などは開始レベルが異なります。同じ会社の専門コースだから、どの段階からでも同じ内容を受けられるわけではありません。

コース別の期間と特別割引表示

コース・期間 公式の特別割引表示(税込)
本科・6か月 778,800円
本科・12か月 961,400円から
専門コース・3か月 552,332円

上記は全員に適用される最終総額ではありません。割引の適用と、入会金等がどこまで含まれるかを見積もりで確かめる必要があります。

保証はコースと支払方式ごとに確認する

保証も支払方式やコースで異なります。本科では一括払いと月払いで適用範囲が分かれるため、返金・延長の表示だけで選ばず、自分が受けるコースの条件を確認しましょう。学習支援の全体はTORAIZのサービス解説にまとめています。

練習したい場面と使える期間を整理し、TORAIZ公式の目的別コースから、自分の現在地に合う受講内容を相談してみてください。

トライズの公式サイト 公式サイトをチェックする 無料カウンセリング受付中

The Past|週3回の発話と添削を12週間で重ねる

The Pastは、外国人講師とのトレーニング、日本人コーチの相談、LINEでの進捗確認・添削、VERSANTによる測定を組み合わせたプログラムです。12週間で、50分のトレーニング36回、日本人カウンセリング6回、VERSANT3回が用意されています。

The Pastの12週間に外国人講師との発話、LINE添削と自習、日本人相談、3回のVERSANT測定を組み合わせる全体像
発話と添削・自習を続け、3回の測定と日本人カウンセリングで練習を見直します。出典:The Past公式。

毎日25分の自由な受講枠を使う形とは違い、週3回の50分トレーニングを生活に組み込んで進めます。授業の間にも添削や練習を重ね、初回・6週目・最終週の測定と合わせて、何を改善するか考えられる構成です。

会話を受けっぱなしにせず、練習・添削・測定を一つの期間にまとめたい人に向いています。測定結果に加えて、自分が今どこで止まり、指導後に何を言い直せるようになったかを見ると、次に続ける練習を具体的に考えられます。

12週間の料金内訳

費用(税込) 金額・含まれるもの
受講料 326,700円
入学金 55,000円。教材とVERSANT受験費を含む
合計 381,700円

予約変更とレッスンの消化期限

  • 予約変更:2日前まで。前日・当日はキャンセル扱い
  • 受講できる期間:12週間とバッファ2週間の範囲でレッスンを消化

後からまとめて取り戻す予定にせず、週3回を確保できることが選択の条件です。

詳しい流れはThe Pastのトレーニングと学習支援、現行の提供内容はThe Past公式サイトで確認できます。

発話と添削を12週間続けたい方は、The Pastへ週3回の受講予定と苦手な場面を伝え、授業と自習の組み方を相談しましょう。

VERSANT特化のコーチング The Past お得な情報はこちらから 無料カウンセリングプレゼント

シャベリッシュ|基礎知識を実務での発話に変える

シャベリッシュは、旧ハツオンをリニューアルしたオンライン英語コーチングです。音の習得、発話の反復、仕事や日常での実践を扱い、日本人コーチの週1回面談、外国人講師のレッスン、AI個別教材、LINE支援を組み合わせます。

シャベリッシュで基礎文法と語彙の知識を音と発話の反復につなぎ、実務や日常会話へ進める学習の流れ
知識を発話へつなげる練習を、コーチ・講師・個別教材で支えます。扱う範囲はコースと目標によって異なります。出典:シャベリッシュ公式。

「単語や文法は知っているが、口にすると聞き返される」「短い会話でも音やリズムが気になって止まる」という人は、発音を学び、その音を発話に使う練習を組める点に注目できます。基礎文法・語彙の知識を前提にしているため、英語の仕組みをゼロから学ぶ主候補とは分けて考えます。

コース別の期間・料金・目標

コース 期間と通常入学金込み総額 公式が示す方向
Entry 2か月429,000円 英語らしい音の習得
Standard 3か月561,000円 英語らしいリズムで短い会話を続ける
Business 6か月693,000円 実務・日常で英語を活用する
Premium 12か月1,089,000円 議論・意思決定を目指す。セブ島1週間留学付き

自習とレッスンに必要な時間

  • 自主学習:1日30分〜1時間が目安
  • 外国人講師レッスン:週1〜2回からの案内
  • 面談:自習・レッスンとは別に時間を確保

具体的な進行は習熟度や目標に合わせて設計されます。Entryの2か月だけで、長期コースの全工程を同じ深さで終えるとは考えないようにしましょう。

発音はアメリカ英語を中心に扱います。期間別のレッスン総回数や解約・休会の条件は、シャベリッシュ公式のプラン・料金と相談時の説明を合わせて確認してください。

知っている英語を発話へつなげたい方は、シャベリッシュの無料カウンセリングで、聞き返された場面や言葉が出なかった場面を伝えてみましょう。無料なのは相談で、受講は上記の有料コースです。必要な練習と期間を相談してから選んでください。

シャベリッシュ(旧ハツオン)お得な情報はこちらからまずは無料で使ってみる

英語コーチングの料金・授業量・学習時間の比較

ここまで紹介した内容を、費用と予定に当てはめましょう。高いプランほど自分に必要な支援が増えるとは限りません。逆に、月額が安くても、必要な授業や指導を別に追加すると予算が変わります。

月額制と期間固定では、支払う総額が違う

下の表は、主に3か月を目安に比べたものです。月契約は通常料金を3回払う場合の合計、固定コースはその期間の基本料金を示しています。契約期間は12週間、90日、3か月など会社によって異なるため、受講開始日からいつまで利用できるかも合わせて見てください。

比較対象 期間と基本額 含まれる主な支援 別費用・比較上の条件
Bizmates Coaching 月34,650円×3=103,950円 毎日25分会話、15分面談月4回 入会金・教材費なし。通常月額で計算
レアジョブ英会話コーチング 月35,200円×3=105,600円 毎日25分会話、AIレポート、25分面談月4回 入会金なし。初月特典を引かず計算
TEPPEN ENGLISH ライト 3か月352,000円 個別教材、学習支援、個別会話、グループ学習等 入会金55,000円込み。コース別範囲を確認
The Past 12週間381,700円 50分×36回、カウンセリング6回、添削、試験3回 入学金・教材・試験費込み
STRAIL 3か月391,600円+教材等 週60分の診断・面談、自習設計 教材・国内発送を加える公式例418,858円。会話・試験費別
ENGLEAD 通常コース 3か月516,340円+教材費 個別計画、日々の学習管理・フィードバック 最短2か月。教材の個別額は別見積もり
シャベリッシュ Standard 3か月561,000円 日本人面談、外国人レッスン、AI教材、LINE支援 通常入学金33,000円込み。分割手数料等は別
ENGLISH COMPANY パーソナル 90日616,000円+教材等 45分換算48コマ、個別練習、自習支援 教材・国内発送を加える公式例643,750円。追加英会話別
PROGRIT ビジネス・初級等 3か月632,500円 個別計画、日次支援、週次面談、教材等 人との外部オンライン英会話は別契約・別費用
Flamingo 最短4か月445,500円 週50分面談、個別計画、毎日のLINE支援 3か月プランの額としては比較しない
スパルタ英会話 料金表は3か月634,000円 個別・グループレッスン、相談、添削 入会金加算値。適用額・受講形態・個別回数は見積もり
MONEY ENGLISH 3か月246,840円は税別表記からの参考計算 固定会話、文法、添削、相談等 公式料金とFAQに差。追加費用を含む申込総額は未確定
TORAIZ 本科6〜12か月/専門3か月、総額見積もり コンサルタント支援とコース別レッスン 3か月552,332円等は特別表示。入会金等の範囲を確認
英語コーチングの料金を、月契約の3か月合算、固定3か月、最短4か月に分けて支払総額で比べる例
契約期間をそろえて総額を確認します。フラミンゴの例は4か月で、3か月の金額とは期間が異なります。金額は2026年9月28日確認、税込・入会金込み。

3か月の支払いをそろえても、同じ学習を買えるわけではありません。毎日の会話を中心にしたいならBizmates・レアジョブが比較しやすく、トレーナーから直接練習を教わりたいならENGLISH COMPANYの費用と授業量を見ます。必要な支援を決めてから、その候補の総額を比べる順番がおすすめです。

分割払いの「月々○円」は、1か月で辞められる月額料金とは別です。また、教育訓練給付などの受講後の給付や条件付き割引は、通常の支払額から一律に差し引いていません。対象資格・修了条件・申込条件を満たす場合に、個別に検討してください。

会話を追加する費用と、自習する時間も必要になる

STRAILとENGLISH COMPANYのウィークリー英会話ブーストは月14,960円の追加サービスです。PROGRITで人との外部オンライン英会話を取り入れる場合も別費用になります。「話す練習もしたい」と考えているなら、最初からその予算を含めて比較しましょう。

会話込みと別手配の違いは、英会話レッスン込みのコーチングを選ぶポイントでも整理しています。

そして、費用と同じくらい大切なのが、授業の前後を含めた学習時間です。次はあくまで予定の作り方を示す例で、各社が指定する標準時間ではありません。

平日の学習例 時間 すること
朝の自習 30分 単語や短文、音声の課題に取り組む
夜の英会話 25分 準備した表現を使い、講師と話す
授業後の復習 15分 言えなかった文を整理して言い直す
合計 70分 コーチ面談がある日は、その時間を別に加える
英語コーチングの学習時間を自習30分、会話25分、復習15分の合計70分で考える予定例
授業だけでなく、その前後の自習と復習も予定に入れます。図の70分は平日の説明用の例です。

この例では、25分の会話を毎日受けるだけでも、前後の学習を合わせると70分になります。PROGRITの原則1日3時間や、TORAIZ初心者のレッスン込み1日3時間とは、さらに必要な時間が違います。

反対に、相談時間が長ければ自習が減るとも限りません。面談で決めたことを実行する時間まで予定に入れて、忙しい週でも続けられるか考えておきましょう。

仕事で使う英語を3か月の計画にしたいなら、TEPPEN ENGLISHの無料カウンセリングへ、具体的な業務と1週間に使える時間を持っていくと相談が進みます。ライト3か月の通常総額は352,000円、学習時間は1日1.5時間からの案内です。

TEPPEN ENGLISH公式サイトまずは無料で使ってみる無料カウンセリングプレゼント

目的別のおすすめと無料相談のポイント

13社の違いが分かってきたら、自分が最初に解決したいことへ当てはめます。ここでのおすすめは、効果を点数化した順位ではなく、紹介した支援の内容から考えた選び方です。

同じ悩みでも、教わりたいことによって第一候補が変わる

今の悩み まず比べたい候補 選び分けるポイント
仕事の英語を毎日使いたい Bizmates Coaching/レアジョブ英会話コーチング 15分の面談で課題を絞るか、25分の相談とレポート活用を重視するか
基礎学習で止まっている Flamingo/ENGLISH COMPANY初級・パーソナル 自習の進め方を支えてほしいか、直接教わりながら練習したいか
計画を立てても続かない ENGLEAD/PROGRIT 個別提案される内容と時間、原則3時間の集中学習を生活に入れられるか
自習は続くが方法が合っているか不安 STRAIL/ENGLEAD 週の診断後に自分で進められるか、日々の実行まで支援を求めるか
プレゼンなど仕事の発話課題がある TEPPEN ENGLISH/TORAIZ専門コース 教材・ピッチ等を組むか、目標に合う専門レッスンを選ぶか
教わった英語を何度も人に使いたい スパルタ英会話/MONEY ENGLISH グループの機会を増やすか、固定講師と決まった時間で4技能を進めるか
発話の練習・添削・測定をまとめたい The Past 週3回50分と授業間の練習を、12週間の予定に入れられるか
知識はあるのに音やリズムで伝わらない シャベリッシュ 基礎知識があり、音の習得から会話へ進む学習が目的に合うか

たとえば「初心者だからFlamingoかENGLISH COMPANY」と決めるだけでは、まだ選択は途中です。文法の解説自体が分からないなら授業を受ける意味がありますし、解説は読めるのに教材選びと継続で止まるなら、個別の学習支援が役立ちます。

仕事英語でも同じです。話す経験が足りないなら毎日の会話が選択理由になり、相手の発言を聞き取れないことが主な課題なら、先に音声や語彙の練習を組むほうが目的に近いことがあります。困った場面を一つ選ぶと、必要な支援と不要な支援が見えやすくなります。

無料相談で確認したい学習計画と費用

相談先を2社程度に絞ったら、同じ材料を渡して提案を比べましょう。会社ごとに違う目標を話してしまうと、受講期間や費用の違いが、サービスの違いなのか条件の違いなのか分からなくなります。

相談前に用意する4つの材料

  • 最近英語で困った場面、または解けなかった問題
  • 今使っている教材と、実際に取り組めた時間
  • 英語を使いたい場面と期限
  • 普段の週と忙しい週、それぞれに使える時間・予算

たとえば「3か月後に会議で短く返事をしたい。平日は45分程度使える」と伝えた場合、聞きたいのは「頑張れば伸びます」という説明だけではありません。最初の1週間に何を学び、どの場面で誰から指導を受け、会話で何を試すのかまで聞くと、受講後の姿が具体的になります。

同じ目標、期限、使える時間を2社に伝え、初週の授業・自習・相談と支払総額を比べる準備
同じ条件で相談し、最初の1週間をどう過ごすかと支払総額を比べます。
  1. 学習内容:どの課題を優先し、何を練習する計画か
  2. 担当の役割:コーチが相談に乗るのか、トレーナーが練習を見てくれるのか
  3. 1週間の予定:授業・面談・自習・復習をどこへ入れるか
  4. 支払う総額:入会金、教材、試験、追加レッスンを含めていくらか
  5. 続け方:忙しい週、欠席、休会、途中終了の条件はどうなるか

無料カウンセリングと、授業まで受けられる無料体験は別です。返金保証も、申し込まずに試す制度ではありません。申し込む前に提案を聞くのか、実際のレッスンを体験するのかを分けて使いましょう。

会話と振り返りの相性を実際に試したい人は、レアジョブ英会話コーチングの7日間体験で、毎日25分の受講と1回の面談を予定に入れてみてください。支払情報の登録と終了後の自動課金があるため、継続しない場合は体験期間内のキャンセルが必要です。

レアジョブ英会話の公式サイト 公式サイトをチェックする 無料体験レッスンから始める

自分が続けられる学び方から英語コーチングを選ぼう

英語コーチング選びでは、「有名だから」「3か月の料金が安いから」だけで決めるより、必要な支援があり、その学習を続けられるかを先に考えると候補が整理できます。

英語コーチングを必要な支援、毎週の予定、支払総額から2社の相談先へ絞る順番
必要な支援と続けられる予定を確かめ、支払総額から相談先を絞ります。
  • 会話の経験と復習が必要:Bizmatesやレアジョブなど、レッスンと相談が一体の形を比較する
  • 教材や自習の進め方に迷う:ENGLEAD、Flamingo、PROGRIT、STRAILの支援の使い方を比べる
  • 直接教わる練習が必要:ENGLISH COMPANYなどのトレーニング内容を確かめる
  • 話す場面や改善したい点が決まっている:TEPPEN、TORAIZ、The Past、シャベリッシュなど、目標に合う内容へ絞る
  • 対人の授業を生活へ組み込みたい:スパルタのグループと個別、MONEYの固定レッスンの違いを考える

コーチが計画や修正を支え、講師やトレーナーが会話・練習を助け、その間の学習を自分が進める。この役割分担が自分に合うかを見て、最後に総額と毎週の予定を確かめてください。

毎日の仕事英語を使う場と短い学習相談が欲しいなら、Bizmates Coachingが比較の入口になります。毎日25分+15分面談月4回で、通常月34,650円です。

Bizmates Coaching 公式サイトをチェックする ビジネス英会話とコーチングで徹底サポート

仕事で使う表現を教材と発話練習へつなげたいなら、TEPPEN ENGLISHの無料カウンセリングで、必要な練習を相談できます。ライト3か月は入会金込み352,000円。1日1.5時間からの学習を予定に入れられるかも、提案と合わせて判断しましょう。

TEPPEN ENGLISH公式サイトまずは無料で使ってみる無料カウンセリングプレゼント

コメント