- SpeakのPremiumで足りるのか、Premium Plusまで必要なのか分からない…
- 年10,000円の差額に見合うほど、上位プランの機能を使うのか不安…
- 先に有料登録して失敗したくない。無料で試せる範囲を正確に知りたい…
- あとから安いプランへ戻せるのか、解約期限はいつなのかも先に確認したい…

Speakを始めたいんですが、PremiumとPremium Plusのどっちを選べばいいのか、申込画面の前で止まっています。

そこで止まる必要はありません。Speakはどちらのプランを選んでも、開始から7日間はそのプランの全コンテンツが無料です。まず登録して、中身を見てから決められます。

でも、7日以内にやめたら、その時点でアプリが使えなくなるんですよね?それだと落ち着いて試せないような…。

そこが一番の勘違いです。公式ヘルプにはキャンセルしても7日間は全機能を使えると書かれています。初日にキャンセル予約をしてから、残り7日をまるごと使い切る、という進め方ができます。
SpeakのPremiumとPremium Plusは、名前を見ると「上位プランのほうがよさそう」と感じます。けれど、公式ヘルプの比較表を開くと、実際に差がつくのは9項目のうち4項目だけです。カリキュラム、ロールプレイ、スピークチューターへの相談、スマートレビュー、発音コーチは、どちらのプランでも同じように使えます。
つまりこの記事の主題は「どちらが高機能か」ではありません。あなたが1日に何回、自分専用のレッスンを作って話す予定があるか。判断軸はそれだけです。そして、その回数は机の上では分かりません。7日間の無料体験の中で数えるのがいちばん正確です。

- 機能差は4項目だけ:カスタムレッスンの上限、スピークチューター内カスタムレッスンの上限、個別化された学習プラン、苦手な部分へのフォーカス
- 料金差:年払いで10,000円、月払いで2,000円(公式ヘルプ標準価格)
- 無料体験:どちらのプランでも7日間。選んだプランの全コンテンツが使える
- やめるとき:終了24時間前までにキャンセルすれば請求なし。キャンセル後も7日目まで使える
- 最大の注意:PlusからPremiumへのダウングレードは公式ヘルプ上できない
この記事では、2026年8月13日時点のSpeak公式ヘルプをすべて開き直したうえで、PremiumとPremium Plusの違い、料金、無料体験の使い方、申込前の注意点を整理します。プラン名で迷っている時間を、実際に英語を話す時間に変えるための記事です。
なお、記事内の金額は公式ヘルプに記載された標準価格です。実際の請求額はキャンペーンや申込経路で変わるため、最終的な金額は必ず申込画面の表示で確認してください。
プラン選びの結論を出すのに必要な情報は、すべて無料体験の中にあります。まずはどちらかのプランで7日間を始めて、自分の使う回数を数えるところからで問題ありません。
結論:プラン選びは「無料体験の7日間」の中で決めればいい
PremiumとPremium Plusを申込画面の前で比較しても、結論は出にくいです。理由は単純で、判断に必要な「自分が1日に何回カスタムレッスンを作るか」という数字を、まだ誰も持っていないからです。
Speakの無料体験は、この数字を実測するために使えます。公式ヘルプでは、月間・年間どちらの購読を開始した場合でも、開始から7日間は選択したプランに含まれるすべてのコンテンツを無料で利用できると案内されています。
どちらのプランで始めても、7日間はそのプランのフル機能が無料
まず押さえたいのは、無料体験がプランごとに用意されているという点です。Premiumで始めればPremiumの全機能が、Premium Plusで始めればPlus限定の個別化機能まで含めて、7日間そのまま使えます。
これは「無料版で機能制限を我慢しながら様子を見る」のとはまったく違います。上位プランの中身を、お金を払う前に丸ごと確認できるということです。だからこそ、機能名を読み比べるより、実際に触ってしまったほうが速く決着します。

キャンセルしても、7日目までは全機能が使える
無料体験で多くの人が不安に感じるのが「途中でやめる判断をしたら、その瞬間に使えなくなるのでは」という点です。公式ヘルプでは、ここが明確に否定されています。
キャンセルを行った場合も、無料トライアル期間である7日間は、すべての機能を利用できると案内されています。つまり、初日にキャンセル手続きだけ済ませてしまい、残り7日間を心置きなく使い切るという進め方が公式に成立します。
逆に、迷いが残っているならPremiumから始めるのが安全
ここで1つだけ、無料体験の前に理解しておくべき非対称なルールがあります。公式ヘルプでは、PremiumからPremium Plusへのアップグレードは可能とされている一方で、Premium PlusからPremiumへのダウングレードはシステム上できないと明記されています。
この非対称性から、選び方の指針は次のように整理できます。
| 始め方 | 7日間で分かること | 7日目以降の選択肢 |
|---|---|---|
| Premiumで開始 | 標準カリキュラム、ロールプレイ、発音コーチ、1日3回までのカスタムレッスン | そのまま継続、Plusへアップグレード、解約のすべてが選べる |
| Premium Plusで開始 | 上の全部に加えて、カスタムレッスン無制限、個別化された学習プラン、苦手フォーカス | そのまま継続か解約。Premiumへ下げることはできない |
言い換えると、Premiumは選択肢を残す始め方、Premium Plusは情報量を最大にする始め方です。どちらが正解ということはなく、あなたが今どちらを優先したいかで決まります。
- まだSpeak自体が自分に合うか分からない:Premiumで開始。後から上げられる
- 上位機能まで含めて7日で見極めたい:Premium Plusで開始。ただし下げられない点は理解しておく
- とにかく早く英語を話し始めたい:どちらでも問題なし。7日間は同じく無料
どちらの始め方を選ぶにしても、最初の一歩は同じです。申込画面でプランと無料体験の終了日を確認して、7日間を始めるところからになります。
公式情報で見るPremiumとPremium Plusの違い【2026年8月13日確認】
ここからは、Speak公式ヘルプの比較表をもとに、2つのプランの違いを正確に確認します。ネット上の情報には古い記載や誤解も混ざっているため、公式表そのものを起点にするのが確実です。

公式比較表の9項目をそのまま確認する
公式ヘルプでは、両プランともカリキュラム全体と主要機能にアクセスできるとしたうえで、Premium Plusには「より高度なパーソナライズ」と「一部ツールの無制限利用」が含まれると説明されています。実際の比較表は次のとおりです。
| 機能 | Premium | Premium Plus |
|---|---|---|
| スピークカリキュラム | 利用可 | 利用可 |
| ロールプレイ | 利用可 | 利用可 |
| スピークチューターへの相談 | 利用可 | 利用可 |
| スマートレビュー | 利用可 | 利用可 |
| 発音コーチ機能 | 利用可 | 利用可 |
| カスタムレッスン(メイドフォーユー) | 1日3レッスン | 無制限 |
| スピークチューター内カスタムレッスン | 1日ごとの上限あり | 無制限 |
| 個別化された学習プラン | なし | あり |
| 苦手な部分にフォーカス | なし | あり |
上から5項目は完全に同じです。差がつくのは下の4項目だけで、しかもそのうち2つは「機能の有無」ではなく1日あたりの上限があるかないかという違いです。
誤解注意:Premiumでもメイドフォーユーは1日3回使える
プラン比較でいちばん誤解が多いのが、メイドフォーユーレッスンの扱いです。「メイドフォーユーはPremium Plus限定」と書かれている記事を見かけますが、公式比較表ではカスタムレッスン(メイドフォーユー)はPremiumでも1日3レッスンまで利用可と明記されています。
Plus限定になるのは、機能そのものではなく専用の入り口です。公式ヘルプの注記によると、ホームタブの「練習」内に表示される「メイドフォーユー」欄は、プレミアムプラスユーザーのみに表示されます。Premiumユーザーはこの一覧画面を持たないだけで、自分に合わせたレッスンを作ること自体はできます。
- Premium:カスタムレッスンを1日3件まで作れる。専用一覧画面は表示されない
- Premium Plus:無制限に作れる。ホームタブの「メイドフォーユー」欄から直接開ける
- 判断のしかた:1日3件で足りるかどうかを、実際に作って数える

ロールプレイも発音コーチもPlus限定ではない
もう1つ多い誤解が、Speakの看板機能をPlus限定だと思ってしまうケースです。公式比較表のとおり、ロールプレイ、スピークチューターへの相談、スマートレビュー、発音コーチは、いずれも両プランで利用できます。
つまり、「AI相手に英語を話して、その場で直してもらう」というSpeakの体験そのものは、Premiumで完全に確認できます。Premium Plusの価値は、体験の有無ではなく、その体験を自分専用にカスタマイズする回数にあります。
なお、発音コーチ機能には条件があり、公式ヘルプでは英語学習コースのみで利用できると注記されています。他言語コースを検討している場合は、この点だけ申込前に確認してください。
- ロールプレイ(場面別のAI会話練習)
- スピークチューターへの相談
- スマートレビュー(復習機能)
- 発音コーチ機能(英語学習コースのみ)
- スピークカリキュラム全体
Plus限定の2機能は「学習の設計」を任せる機能
Premium Plusにしかないのは、個別化された学習プランと、苦手な部分へのフォーカスの2つです。この2つは、レッスンを1本追加するタイプの機能ではなく、何を練習するかの順番をSpeak側に決めてもらう機能だと考えると分かりやすいです。
英語学習が続かない理由の上位に「次に何をやればいいか分からなくなる」があります。自分で学習計画を組むのが苦手な人にとって、この2機能は料金差以上の意味を持つことがあります。逆に、教材や順番を自分で決めたい人には、優先度が下がります。
料金はいくら違う?年払い・月払いと差額の見方
公式ヘルプの価格ページに記載されている標準価格は次のとおりです。料金は変更される場合があり、キャンペーンの内容によって適用価格が異なる場合があると明記されているため、実際の請求額は必ず申込画面で確認してください。
| プラン | 年払い | 年払いの月額換算 | 月払い |
|---|---|---|---|
| Premium | 19,800円 | 1,650円 | 3,800円 |
| Premium Plus | 29,800円 | 2,483円 | 5,800円 |
| 差額 | 10,000円 | 833円 | 2,000円 |
差額10,000円を「1回あたり」に割り戻して考える
年払いの差額10,000円という数字は、そのままだと大きく見えます。けれど、この差額で買っているのはカスタムレッスンの4件目以降です。1年間で何件作るかによって、1件あたりの単価はまったく変わります。
たとえば、平日だけ毎日5件のカスタムレッスンを作る人なら、上限を超える分は1日2件、年間でおよそ500件です。この場合、差額10,000円は1件あたり20円ほどになります。一方、週に2件しか作らない人なら、そもそも1日3件の上限に触れません。
| 1日に作るカスタムレッスン | 上限への当たり方 | プランの目安 |
|---|---|---|
| 週に数回、1〜2件 | 上限に触れない | Premiumで十分な可能性が高い |
| 毎日1〜3件 | ちょうど上限あたり | 無料体験で実測してから判断 |
| 毎日4件以上 | 毎日上限に当たる | Premium Plusの価値が出やすい |
月払いはアプリ内購読のみ。申込経路で条件が変わる
料金表でもう1つ確認しておきたいのが支払い方法です。公式ヘルプでは、月払いはアプリ内からの購読のみ有効と注記されています。つまり、Webサイトから申し込む場合と、App StoreやGoogle Playを経由する場合で、選べる支払い方法が変わる可能性があります。
また、解約手続きの方法も申込経路によって異なります。自分がどこから申し込んだかは、後から解約するときに必ず必要になる情報なので、登録した時点でメモしておくと安心です。
- 選んだプラン名(PremiumかPremium Plusか)
- 年払いか月払いか
- 申込経路(App Store/Google Play/公式Web)
- 無料体験の終了日と、その24時間前の日付
キャンペーン価格は申込画面が基準になる
Speakは時期によって割引キャンペーンやプロモーションコードを実施しています。公式ヘルプの価格ページにも、キャンペーンの内容によって適用される価格が異なる場合があると明記されています。
そのため、この記事に限らず、外部サイトに書かれた金額は参考値として扱ってください。請求される金額を確定できるのは、あなたの申込画面だけです。無料体験を始めるときに、そこに表示されている金額と更新日を必ず確認しましょう。
いま表示されている価格とキャンペーンの有無は、申込画面を開けば数十秒で確認できます。無料体験の開始と同じ流れで見られるので、まとめて済ませてしまうのが効率的です。
7日間無料体験の始め方と、日別チェックリスト
ここからは、実際に無料体験を始めてからプランを決めるまでの流れを、日別に整理します。無料体験を「なんとなく触って終わり」にしないためのチェックリストとして使ってください。

登録から無料体験開始までの手順
まずSpeakアプリをインストールし、アカウントを作成します。学習目的やレベルを聞かれるので、正直に答えておくと、後の学習プランの精度が上がります。
プロフィールから設定へ進み、メンバーシップ管理を開きます。ここでPremiumかPremium Plus、年払いか月払いを選びます。選んだプランの全コンテンツが7日間無料になります。
申込画面に表示される無料体験の終了日、その後の請求額、更新日を確認します。この3つはスクリーンショットを撮っておくと後で困りません。
無料体験のまま終えたい場合は、終了24時間前までのキャンセルが必要です。先にカレンダーへ入れておけば、うっかり請求されることはありません。
1日目から7日目までにやること
無料体験の7日間は、そのまま「プラン判断のための7日間」として設計できます。次の流れで進めると、7日目には自分の答えが出ています。
| 日 | やること | 見るポイント |
|---|---|---|
| 1日目 | 終了日・請求額・解約方法の確認 | 安心して7日間使える状態を作る |
| 2日目 | レベル別コースとロールプレイを1本ずつ | 標準カリキュラムだけで満足できるか |
| 3日目 | カスタムレッスンを3件作って話す | 1日3件の上限で足りるか、もっと作りたいか |
| 4日目 | スピークチューターに文法の質問をする | 質問から練習まで自然につながるか |
| 5日目 | 発音コーチとスマートレビューで復習 | 直された表現を言い直せているか |
| 6日目 | 3日目で作ったレッスンを作り直す | 作る回数が増えているか減っているか |
| 7日目 | 継続するか、プランを変えるか決める | 6日間の実測値で判断する |

3日目のカスタムレッスンだけは省略しない
7日間のうち、プラン判断に直結するのは3日目です。ここでカスタムレッスンを実際に作らないと、Premium Plusが必要かどうかの結論は最後まで出ません。
作るテーマは、あなたの生活から持ってくるのがコツです。明日の会議で言いたい一言、旅行先で使う予定の表現、いつも間違える文法、英語面接の想定質問。実際の予定を持ち込むほど、1日に作りたくなる回数は正確に測れます。
- 仕事:進捗報告を1分で説明する
- 旅行:ホテルのチェックインでトラブルを伝える
- 文法:現在完了と過去形の使い分けを会話で練習する
- 発音:自分が苦手な音を含む単語だけで話す
- 面接:自己紹介と志望動機を英語で答える
この5つを試してまだ足りないと感じたなら、あなたは1日3件の上限に当たるタイプです。逆に3つ目あたりで満足したなら、Premiumで十分に回ります。

このチェックリストは、無料体験を始めてからでないと1行も進められません。逆に言えば、始めてしまえば7日後には自動的に答えが出ます。
チェックリストを手元に置いて、今日を1日目にしてしまうのがいちばん早い進め方です。申込画面では、プラン、無料体験の終了日、その後の請求額をまとめて確認できます。
あなたはどっち?3つの質問で決める
無料体験を始める前に仮説だけ立てておきたい人のために、判断を3つの質問に絞りました。すべて、7日目に答え合わせができる形にしてあります。

質問1:英語を使う具体的な予定が、週に何回ありますか
英語の会議、面接、出張、オンライン商談、留学準備など、日付が決まっている予定を数えてください。予定が多いほど、その場面をそのままレッスンにする回数が増えます。
週に3回以上そうした予定がある人は、1日3件の上限に当たりやすくなります。反対に、予定が月に数回なら、Premiumの範囲で十分に準備できます。
質問2:学習の順番を、自分で決めたいですか
Premium Plus限定の2機能は、学習の順番をSpeakに任せる機能です。自分でカリキュラムを組み立てるのが好きな人には不要ですが、「何から手をつけるか毎回悩む」タイプの人には効きます。
過去に参考書や英語アプリを、途中で何をやるべきか分からなくなって止めた経験があるなら、Plusの学習プランは検討する価値があります。
- 参考書やアプリを、次に何をやるか分からなくなって止めたことがある
- 学習計画を立てる作業そのものが面倒に感じる
- 苦手なところを自分で特定するのが難しい
質問3:1年間、続ける前提で考えていますか
年払いの差額10,000円は、1年間使い切ることを前提にした金額です。まだ続くかどうか自体が不透明なら、その判断を先に済ませるほうが合理的です。
この場合も答えは同じで、7日間の無料体験で「毎日開けるか」を確認するのが先になります。続かないプランは、上位でも下位でも同じ結果です。
| 3つの答え | おすすめの始め方 |
|---|---|
| 予定が多い・順番は任せたい・1年続ける前提 | Premium Plusで無料体験を開始し、7日で使い切る |
| 予定は少ない・順番は自分で決めたい | Premiumで無料体験を開始。必要になったら後から上げる |
| どれもまだ分からない | Premiumで無料体験を開始。7日間の実測で決める |
- 答えが割れるのは自然なことです。実際に使う前だからです
- Premiumで始めれば、7日目以降にPlusへ上げる選択肢が残ります
- Plusで始めた場合はPremiumへ下げられないため、7日以内に判断します
- どちらを選んでも、7日間の料金は0円です
3問のうち1つでも「はい」があるなら、無料体験を始める理由は十分にあります。残りの答えは、使いながら埋めていけます。
申し込む前に知っておきたい注意点
無料体験そのものはリスクの小さい仕組みですが、公式ヘルプに書かれている条件をいくつか押さえておくと、後から慌てずに済みます。ここでは4つに絞って整理します。
ダウングレードはできない
繰り返しになりますが、これが最も重要な注意点です。公式ヘルプでは、PremiumからPremium Plusへのアップグレードは可能である一方、Premium PlusからPremiumへのダウングレードはシステム上できないと明記されています。
そのため、Premium Plusを選ぶ場合は「使わなかったら下げればいい」という前提が使えません。Plusで始めるなら、7日間で本当に使うかどうかまで見届けるという姿勢が必要です。
解約は自動更新の停止であって、返金ではない
公式ヘルプでは、購読のキャンセルは自動更新を停止する手続きであり、自動的に返金されるものではないと案内されています。無料体験のまま終えたい場合は、終了24時間前までにキャンセルを済ませることが条件になります。
キャンセル方法は申込経路によって異なり、App Store、Google Play、公式サイト(Paddle)でそれぞれ手順が違います。申込時に経路を控えておくべき理由がここにあります。
- App Storeで申し込んだ場合:Apple IDのサブスクリプション管理から
- Google Playで申し込んだ場合:Google Playの定期購入から
- 公式Webで申し込んだ場合:アプリのメンバーシップ管理から
アップグレードの手順は申込経路で変わる
Premiumから始めて後でPlusに上げる場合も、経路によって手順が違います。公式ヘルプによると、アプリ内購入の場合はスピークチューターの利用回数が一定を超えるとPremium Plusの特典を案内するポップアップが表示され、そこからアップグレードできます。
公式Web(Paddle)で購入した場合は、専用のアップグレードリンクが用意されていますが、こちらは年間購入者のみ有効と案内されています。月払いで始めた場合と年払いで始めた場合で、後の選択肢が変わる点は覚えておくとよいでしょう。
2024年12月の価格改定と、プラン変更時の扱い
見落としやすいのが価格改定の扱いです。公式ヘルプでは、2024年12月1日に日本円の価格改定が行われたことが案内されています。それ以前から継続している有料会員は、解約しない限り旧価格のまま利用できます。
ただし注意点があり、一度解約してから再開する場合や、プランを変更する場合には新価格が適用されます。ここでいうプラン変更には、月間と年間の切り替えだけでなく、PremiumとPremium Plusの間の変更も含まれると明記されています。
- PlusからPremiumへは下げられないことを理解した
- 無料体験の終了日と、その24時間前をカレンダーに入れた
- 申込経路(App Store/Google Play/公式Web)を控えた
- 申込画面に表示された請求額と更新日を確認した
2026年に追加された新機能もチェックしておく
Speakは更新が速いアプリで、プラン比較記事を読むときは情報の鮮度も重要になります。ここでは、公式ヘルプで案内されている比較的新しい機能を2つ紹介します。どちらもプラン選びの参考になります。

チューターレッスン:中上級・上級コースの新しい練習形式
公式ヘルプによると、チューターレッスンは専属の語学チューターと1対1で学ぶような体験ができる新しい練習方法です。自由度の高い会話の中で、苦手な文法や語彙を重点的に練習でき、発言内容に合わせたリアルタイムの返答が返ってきます。
利用するには、ホーム画面左上の「レベル」から中上級または上級コースを選びます。チューターアイコンが付いたレッスンがそれにあたり、完了するとコース進捗にもカウントされます。現時点では一部のコースのみで提供されており、段階的に導入・テストが進められていると案内されています。
カスタムコース:目標に合わせてコースごと作る機能(ベータ)
もう1つが、2026年5月に公式ヘルプへ追加されたカスタムコースです。レッスン単位ではなく、コース全体を自分の目標に合わせて生成する機能で、目標・シーン・トピックを伝えると専用のユニットが作られます。
公式ヘルプの例として、交流会でAIについて話す、ナイトマーケットを楽しむ、コンビニでおにぎりを買うといった具体的な場面が挙げられています。既存コースでカバーされていないトピックにも対応します。
ただし、この機能は現在クローズドベータとして案内されており、参加を希望する場合は公式サポートへの連絡が必要です。今すぐ誰でも使える機能ではない点に注意してください。

Speakの関連記事で読み分ける
このページは、Speakのプラン選びに絞った記事です。Speak全体の評判、使い方、他アプリとの比較まで一度に読むと判断がぼやけるため、目的に合わせて読み分けるのが効率的です。
- Speak全体の評判と向き不向きを知りたい:Speakアプリの料金・評判・代わりを比較解説
- 無料体験の使い方をもっと詳しく知りたい:Speak無料体験チェックリスト
- AIチューターと発音練習の使い方:SpeakのAIチューター・発音練習ガイド
- 仕事で使うか迷っている:Speakのビジネス英語ロールプレイ活用法
- 初心者に難しくないか知りたい:Speakは初心者に難しい?
- 他のAI英会話アプリも比較したい:AI英会話アプリ比較
まだSpeak自体を決めていない人はレビュー記事から
このプラン比較記事は、すでにSpeakに興味があり、申込画面の直前で迷っている人向けに書いています。Speakが自分に合うかどうかから確認したい場合は、先に総合レビュー記事へ戻るほうが自然です。
そちらでは、発話量、AIフィードバックの質、初心者との相性、他サービスとの違いまで扱っています。プラン選びは、Speakを使うと決めた後の話です。
- Speakを使うか決めたい:総合レビュー記事
- どちらのプランで始めるか決めたい:この記事
- 無料体験の7日間を使いこなしたい:チェックリスト記事
無料体験の使い方を深掘りしたい人はチェックリスト記事へ
この記事の日別チェックリストは、プラン判断に必要な範囲に絞っています。無料体験そのものを最大限に活用する方法、解約手順の細かい画面、体験中によくあるつまずきまで知りたい場合は、無料体験チェックリスト記事のほうが詳しいです。
よくある質問
最後に、PremiumとPremium Plusで迷うときに出やすい質問をまとめます。公式情報は更新される可能性があるため、申込直前には公式ヘルプと申込画面を確認してください。

Speakのサブスクリプション料金は、価格に見合う価値がありますか?
月あたりに換算すると、Premiumは年払いで約1,650円、Premium Plusは約2,483円です。オンライン英会話の相場と比べると低い水準ですが、価値があるかどうかは使う回数で決まります。
判断のしかたはシンプルで、無料体験の7日間で「毎日開けたか」「直された表現を言い直せたか」を記録することです。7日間続けられたなら、月1,650円の価値は十分に見えてきます。開けない日が続いたなら、プランを上げても結果は同じです。
PremiumとPremium Plusの一番大きな違いは何ですか?
カスタムレッスンを1日3件までしか作れないか、無制限に作れるかです。公式比較表の9項目のうち5項目は完全に同じで、残り4項目のうち2つが上限の違い、2つがPlus限定の個別化機能になっています。
機能名の数で比べるとPlusが優勢に見えますが、実際の差は「自分専用の練習を1日に何本作るか」に集約されます。
Premiumでもロールプレイや発音コーチは使えますか?
使えます。公式比較表では、スピークカリキュラム、ロールプレイ、スピークチューターへの相談、スマートレビュー、発音コーチのすべてが両プランで利用可とされています。
ただし発音コーチには、英語学習コースのみで利用できるという注記があります。他言語のコースを検討している場合は、この点を申込前に確認してください。
メイドフォーユーレッスンはPremiumでも使えますか?
公式比較表では、カスタムレッスン(メイドフォーユー)はPremiumでも1日3レッスンまで利用可とされています。Plus限定になるのは、ホームタブの「練習」内に表示される「メイドフォーユー」欄という専用の入り口です。
つまり、レッスンを作る機能自体はPremiumでも使えて、Plusでは無制限になり、専用の一覧画面からも開けるようになる、という関係です。
Premium PlusからPremiumへ戻せますか?
公式ヘルプでは、Premium PlusからPremiumへのダウングレードはシステム上できないと明記されています。逆方向のアップグレードは可能です。
この非対称性があるため、迷いが残っている段階ではPremiumから始めるほうが選択肢を残せます。Plusで始める場合は、無料体験の7日間で使い切るつもりで検証してください。
無料体験だけで終わらせることはできますか?
できます。公式ヘルプでは、無料トライアル終了日の1日前までにキャンセルすれば自動更新は行われず、料金は請求されないと案内されています。終了24時間前を過ぎるとそのまま決済が始まる点だけ注意してください。
さらに、キャンセルを行った場合も無料トライアル期間である7日間は全機能を利用できると案内されています。初日にキャンセルしてから7日間使い切る、という進め方も可能です。
無料体験ではPremium Plusの機能も試せますか?
Premium Plusを選んで無料体験を開始した場合は試せます。公式ヘルプでは、月間および年間の購読を開始すると、開始から7日間は選択したプランに含まれるすべてのコンテンツを無料で利用できると案内されているためです。
逆に言うと、Premiumで無料体験を始めた場合、Plus限定の個別化された学習プランや苦手フォーカスは体験できません。Plusの中身まで確かめたい人は、最初からPlusを選ぶ必要があります。
| 無料体験で選んだプラン | 7日間で試せる範囲 |
|---|---|
| Premium | カリキュラム、ロールプレイ、発音コーチ、カスタムレッスン1日3件まで |
| Premium Plus | 上記すべて+カスタムレッスン無制限、個別化された学習プラン、苦手フォーカス |
初心者はどちらを選ぶべきですか?
初心者にはPremiumから始めることをおすすめします。理由は機能の問題ではなく、最初の1か月でいちばん大切なのが「毎日開いて声を出す習慣」だからです。
自分専用レッスンを大量に作る使い方は、ある程度使い慣れてから効いてきます。まずPremiumで習慣を作り、上限に当たるようになってからPlusへ上げるほうが自然です。
- 主要機能は両プランで使える。差は上限と個別化の2種類だけ
- メイドフォーユーはPremiumでも1日3件まで使える
- 無料体験は選んだプランの全機能が7日間無料
- キャンセル後も7日目まで使える。24時間前ルールだけ注意
- PlusからPremiumへは下げられない
まとめ:迷っている時間より、7日間の実測が早い
SpeakのPremiumとPremium Plusは、公式比較表の9項目のうち5項目が完全に同じです。差がつく4項目のうち2つは1日あたりの上限、残り2つが個別化機能。ここに年10,000円を払う価値があるかどうかが、この記事の論点でした。
そして、その答えを持っているのは比較表ではなく、あなたが7日間で作ったカスタムレッスンの本数です。
- 機能差は4項目。カリキュラム、ロールプレイ、発音コーチなど主要機能は両プラン共通
- 料金差は年10,000円、月2,000円(公式ヘルプ標準価格)
- どちらのプランでも、無料体験は7日間で0円
- キャンセルしても7日目まで全機能を使えるため、初日に手続きを済ませても損はない
- PlusからPremiumへは下げられないため、迷いが残るならPremiumから始める
- Plusの中身まで確かめたいなら、最初からPlusで7日間を使い切る
もう一度だけ整理すると、PremiumとPremium Plusの差は「英語を話せるか」ではなく「自分専用の練習を作り続けるか」です。そして、その頻度は使ってみないと分かりません。

プラン表を10分見比べても、あなたが1日に何回レッスンを作るかは分かりません。でも7日間使えば、数えるだけで分かります。どちらを選んでも7日間は0円で、やめたい場合も終了24時間前までのキャンセルで済みます。今日を1日目にしてしまいましょう。
申込画面では、選択中のプラン、無料体験の終了日、その後の請求額、解約の手順をまとめて確認できます。7日後の自分が判断できる状態を、今日のうちに作っておいてください。


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