IELTSのアプリを探すと、公式の練習素材、AI会話、単語帳、モデル答案集まで出てきます。どれも英語学習には使えますが、同じ役割ではありません。
最初に決めたいのは、試験の答え方を知りたいのか、わかっていても英語が出てこないのか、自分の答案を直したいのかです。必要な練習を分ければ、アプリを何本も入れて迷う時間を減らせます。
この記事では、IELTS対策に使える10候補をおすすめ順に紹介します。AcademicとGeneral Trainingの違いも押さえながら、主教材と補助を選びましょう。
- 形式を知る最初の候補:British Council IELTS Ready。公式の練習素材で、どんな問題にどう答えるかを確認します。
- 日々の発話を増やす補助:Speak。レッスンやAI会話を使い、自分の内容を声に出して言い直します。

まずIELTS Readyの公式案内から練習素材へ進めます。SpeakはIELTS専用の模試ではなく、普段の発話練習を補う候補です。7日間の体験だけで終了する場合は、終了24時間前までに解約してください。
- 10候補の全体像:試験形式・技能練習・答案の見直しを分ける
- 最初に受験タイプをそろえる:AcademicとGeneral Training
- 1位 British Council IELTS Ready:公式素材から準備を始めたい人へ
- 2位 IELTS by IDP:準備教材と受験情報をまとめて見たい人へ
- 3位 Magoosh IELTS:英語の講義と演習を一緒に進めたい人へ
- 4位 ELSA Speak:発音や話し方を具体的に見直したい人へ
- 5位 Speak:自分の言葉で答える時間を増やしたい人へ
- 6位 Magoosh IELTS Vocabulary Flashcards:苦手な語を繰り返したい人へ
- 7位 LearnEnglish Podcasts:聞いて内容を確かめる習慣を作りたい人へ
- 8位 IELTS Writing Tutor:モデル答案から文章の組み立てを学びたい人へ
- 9位 News in Levels:難しさを調整して読む量を増やしたい人へ
- 10位 abceed:対応教材の音声と復習をまとめたい人へ
- 答案や応答を自分で直せないときは、人の支援を使う
- よくある疑問:公式素材・AIの点数・無料範囲をどう考える?
- 最後に振り返る:公式で形式を知り、不足する技能を一つ補おう
10候補の全体像:試験形式・技能練習・答案の見直しを分ける
おすすめ順は、IELTSの準備を始める際の役割と、日々の練習へのつなげやすさを重視しています。上位から全部契約するのではなく、自分に足りない役割を選ぶための一覧として使ってください。

| 順位・候補 | 主な役割 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 1位 British Council IELTS Ready | 公式素材と練習 | 試験の形式から知りたい |
| 2位 IELTS by IDP | 準備教材と受験情報 | 学習と受験準備の入口をまとめたい |
| 3位 Magoosh IELTS | 講義・演習・AIフィードバック | 英語の説明で体系的に学びたい |
| 4位 ELSA Speak | 発音・流暢さの振り返り | 発話のどこを直すか知りたい |
| 5位 Speak | レッスン・AI会話・復習 | 自分の内容を話す機会を増やしたい |
| 6位 Magoosh IELTS Vocabulary Flashcards | 語彙の反復 | 短い時間で単語を復習したい |
| 7位 LearnEnglish Podcasts | 音声とスクリプトによる学習 | 聞く習慣を作りたい |
| 8位 IELTS Writing Tutor | モデル答案から構成を学ぶ | 作文の展開や表現を知りたい |
| 9位 News in Levels | 難度別ニュースを読む | 読める量を調整して習慣にしたい |
| 10位 abceed | 対象教材の音声・演習 | 使いたい教材の反復を続けたい |
どの技能を、どの段階で練習するか
横軸は「読む・聞く・語彙」から「書く・話す」へ、縦軸は「日常英語の補強」から「IELTSの形式練習」へ。複数技能を扱う候補は横方向にも広がります。位置は用途の目安で、品質や採点の正確さを点数化したものではありません。

公式の準備教材やMagooshで形式を練習し、発音ならELSA、会話ならSpeak、読む・聞く量ならニュースやPodcastを加える、と考えると役割が重なりにくくなります。
教材の音声で基礎を繰り返したい方には、abceedも候補です。Freeで使える音声と、有料の教材演習は利用範囲が異なります。
最初に受験タイプをそろえる:AcademicとGeneral Training
アプリを選ぶ前に、提出先が求める受験タイプとスコアを確認しましょう。同じIELTSでも、AcademicとGeneral TrainingではReadingとWritingの内容が異なります。
| 確認する点 | Academic | General Training |
|---|---|---|
| Writing Task 1 | グラフ・表・図などの情報を説明する | 状況に応じた手紙を書く |
| Writing Task 2 | 意見・論点・問題について論じる | 意見・論点・問題について論じる |
| 教材を選ぶとき | 図表の要点と比較を練習できるかを見る | 手紙の目的・相手・伝える内容を練習できるかを見る |
出典:IELTS公式のAcademic Writing、General Training Writing。
モデル答案を読むときも、自分の受験タイプの課題かを先に合わせてください。単語や発音の練習は共通で使えても、課題に何を含めて答えるかは別に練習する必要があります。
目標Bandだけで、必要なアプリは決まりません。同じ目標でも、語彙が足りない人と、英文は書けるのに質問に答えきれない人では、次にする練習が違います。
自分の考えを声に出す練習が不足している方は、SpeakのレッスンとAI会話を試せます。形式の確認には、次のBritish Council公式教材を使いましょう。
1位 British Council IELTS Ready:公式素材から準備を始めたい人へ
IELTS Readyは、British Councilが提供するIELTS準備の入口です。無料のIELTS Readyと、British Councilでの受験予約に伴って利用できるIELTS Ready Premiumがあり、教材や練習の範囲が異なります。

| 提供元 | British Council |
|---|---|
| 主な用途 | 試験形式の理解、練習問題、模試、復習 |
| 無料Readyの例 | フル模試2回、Speaking・Listeningの短いコース、ライブWebセミナー |
| Premiumの例 | フル模試40回、4技能の短期・総合コースなど |
| 条件 | 無料登録のReadyと、受験予約者向けPremiumを分けて選ぶ |
最初におすすめする理由は、試験が求める答え方を、運営団体の教材で確かめられるからです。問題を一つ解いてみると、語句が読めないのか、制限時間が足りないのか、答える内容に迷うのかが見えてきます。
すでに公式素材で練習と復習を続けられるなら、すぐ補助アプリを増やす必要はありません。モデル答案や結果を見て、次の練習を決めましょう。内容と利用条件はIELTS Ready公式に整理されています。
公式素材を解いたうえで「英語で返事を作る回数が足りない」と感じたら、Speakの会話練習が補助になります。7日間の体験後は、解約しなければ有料プランへ移行します。
2位 IELTS by IDP:準備教材と受験情報をまとめて見たい人へ
IELTS by IDPは、IDP Educationが提供するアプリです。準備用の記事・動画・Podcast・クイズに加え、自己評価、試験予約、結果確認などの入口をまとめています。

| 提供元 | IDP Education Ltd |
|---|---|
| 学習の入口 | 英語の自己評価、準備チェックリスト |
| 準備素材 | 記事、動画、Podcast、クイズ、準備イベントなど |
| 受験関連 | 試験予約、結果確認、サポートへのアクセス |
| 利用条件 | 一部の準備機能・コースには地域や利用期間の条件がある |
「何を勉強するか」だけでなく、受験準備の進め方も整理したい方に向いています。自己評価から学習の課題を考え、動画やクイズで形式の理解を深める使い方ができます。
British Council系と両方使わなければならないわけではありません。自分がアクセスしやすい公式の入口を一つ決め、必要な素材を使いましょう。現行機能はIDP公式のアプリ紹介に掲載されています。
会話の反復を足したい方はSpeak、英語の講義と問題演習をまとめたい方は次のMagooshが候補です。SpeakはIELTS模試とは分けて使います。
3位 Magoosh IELTS:英語の講義と演習を一緒に進めたい人へ
Magoosh IELTSは、動画・テキストの解説、練習問題、模試、AIによるWriting・Speakingのフィードバックを提供するオンライン教材です。モバイルアプリでは講義や問題に取り組めます。

| 主な学習 | 4技能の解説、問題演習、模試 |
|---|---|
| 回答の振り返り | Writing・SpeakingへのAIフィードバック |
| 学習支援 | 疑問や問題の解説に使うAI tutor |
| 向いている人 | 英語の説明を読み聞きしながら、学び直しと演習を進めたい人 |
講義を見てわかったつもりにならず、同じ技能の問題を解くところまで進めましょう。Writingなら、フィードバックを読んで一つの段落を書き直す。Speakingなら、説明が足りなかった箇所を足して再回答する。この往復を学習の単位にできます。
AIの推定スコアは本番の公式Bandと同じものではありません。点数だけでなく、どの文や回答を変えるかを選ぶ材料にしてください。現行機能はMagoosh IELTS公式で確認できます。
英語で自分の話を作る機会を増やすならSpeak、発音や流暢さの指摘を中心に見るなら次のELSAが候補です。Speakは7日間体験できます。
4位 ELSA Speak:発音や話し方を具体的に見直したい人へ
ELSA Speakは、発話に対するフィードバックとレッスンを使う英語学習アプリです。発音、流暢さ、韻律、文法・語彙などを振り返り、もう一度声に出す練習に使えます。

| 主な練習 | 語句や会話の発話、レッスン |
|---|---|
| 振り返ること | 発音・流暢さ・韻律・文法・語彙など |
| 選ぶ理由 | 録音を聞いても、自分では直す箇所がわかりにくい |
| IELTSとの関係 | 発話の基礎練習の補助。試験形式の演習と組み合わせる |
一度にすべて直そうとせず、指摘された音や話し方を一つ選んで言い直してみましょう。お手本と聞き比べ、自分の声がどう変わったかを確かめると、採点表示だけで練習を終えずに済みます。
IELTS Speakingでは発音だけでなく、話のつながりや語彙・文法も問われます。ELSAで発話を練習しつつ、質問に必要な内容を答える練習も取ってください。詳しくはELSA公式の製品紹介をご覧ください。
言いたいことを英語にする回数が不足している方は、SpeakのAI会話を試してみましょう。体験だけで終了する場合は、終了24時間前までに解約します。
5位 Speak:自分の言葉で答える時間を増やしたい人へ
Speakは、カリキュラムに沿ったレッスン、ロールプレイ、AI会話、復習を組み合わせるスピーキングアプリです。IELTS専用の面接模試ではありませんが、自分の考えや経験を声に出す時間を作れます。

| 主な練習 | レッスン、ロールプレイ、AI会話、復習 |
|---|---|
| 向いている人 | 言いたい内容はあるが、英語にするまでに時間がかかる人 |
| Premium | 月額3,800円/年額19,800円一括 |
| Premium Plus | 月額5,800円/年額29,800円一括 |
| 無料体験 | 7日間。継続しない場合は終了24時間前までに解約 |
筆者が発話の補助におすすめする理由は、一度話して終わらず、言えなかった表現を練習し直しやすいことです。たとえば好きな場所について話し、理由が出てこなかったなら、その理由を短い英語にして言い直す。日常の内容でも、この練習はできます。
ただし、IELTSの設問や時間配分に合わせる練習は別に必要です。アプリで普段の発話を増やし、公式の問題では指示に沿って答えられるかを見ましょう。機能とプランはSpeakの使い方・料金・向いている人にまとめています。
話していて語が出てこない方は、学んだ語をSpeakで使ってみる練習もできます。まず語彙を短く反復したい場合は、次の無料Flashcardsが候補です。
6位 Magoosh IELTS Vocabulary Flashcards:苦手な語を繰り返したい人へ
Magoosh IELTS Vocabulary Flashcardsは、IELTS向けの語彙をカード形式で学ぶ無料教材です。Webとスマートフォンから使え、復習が必要な語を繰り返す仕組みがあります。

| 学ぶ内容 | IELTS向けに選ばれた200語 |
|---|---|
| 練習方法 | フラッシュカードで確認し、苦手な語を反復する |
| 利用環境 | Web・iPhone・Androidの案内あり |
| 費用 | 無料 |
講義や長い問題に取り組めない時間にも、語彙だけなら少しずつ復習できます。ただ、カードで意味がわかることと、作文や会話で使えることは別です。覚えた語を一つ選び、自分の内容で短い文を作ってみましょう。
語数をこなすことより、前回わからなかった語を思い出せるかを見てください。入口はMagooshの無料IELTS Flashcardsです。
手持ちの教材の音声も一緒に使いたい方は、abceedの対応状況を調べられます。まとまった話を聞く習慣を作るなら、次のPodcastが候補です。
7位 LearnEnglish Podcasts:聞いて内容を確かめる習慣を作りたい人へ
LearnEnglish Podcastsは、British Councilが提供する一般英語・ビジネス英語の音声学習アプリです。エピソードの音声、スクリプト、内容確認の問題を組み合わせて学べます。

| 素材 | 一般英語・ビジネス英語のPodcast |
|---|---|
| 聞き取りの補助 | スクリプト、再生速度調整、難しい箇所の反復 |
| 内容確認 | エピソードごとの問題、進捗表示 |
| 利用の工夫 | ダウンロードした音声のオフライン再生 |
聞き流す日があっても構いませんが、復習の日には一つの部分を選んでスクリプトと比べてみましょう。「知らない単語だった」のか「知っているのに音でわからなかった」のかが見えると、次に何を復習するか決めやすくなります。
IELTS形式の問題を解く練習とは役割を分け、日常的に聞く量を補う候補として使います。提供機能とダウンロード先はBritish Council公式の紹介をご覧ください。
会話でも表現を使いたい方は、Speakで自分の話を作る練習を加えられます。書くときの構成を学びたい方は、次のモデル答案教材へ進んでください。
8位 IELTS Writing Tutor:モデル答案から文章の組み立てを学びたい人へ
ここで紹介するIELTS Writing Tutorは、Parth Pandyaが提供するアプリです。Academicの図表説明、General Trainingの手紙、Task 2のエッセイなど、モデル答案や例から学ぶ教材です。

| 提供者 | Parth Pandya |
|---|---|
| 主な内容 | Task 1の図表説明・手紙、Task 2のエッセイの例 |
| 学ぶこと | 文章の構成、語彙・文法、説明の展開 |
| 機能 | オフライン利用、図の拡大、答案例の共有 |
| 提供形態 | 無料ダウンロード、アプリ内購入あり |
自分の答案に点数を付けてもらうサービスとしてではなく、例を読んで、情報や理由をどう並べるか考える教材として選びます。同じTask 1でも、図の説明と手紙では書く目的が違うため、自分の受験タイプに合う例から読みましょう。
モデル答案をそのまま暗記するより、「最初に何を述べたか」「どこで具体例を入れたか」を取り出し、別の課題で自分の文を作る使い方をおすすめします。機能は開発者によるApp Storeの紹介に掲載されています。
教材の音声・演習をまとめたい方はabceedも候補です。毎日読む量を作りたい方には、次の難度別ニュースがあります。
9位 News in Levels:難しさを調整して読む量を増やしたい人へ
News in Levelsは、ニュースをLevel 1・2・3の3段階で読める英語学習サイトです。身近な出来事から社会の話題まで、同じ題材を自分の読みやすい難度で選べます。

| 素材 | 時事・社会・日常などのニュース |
|---|---|
| 難度 | Level 1・2・3 |
| おすすめの使い方 | 読みやすい難度で内容をつかみ、別レベルの表現と比べる |
| IELTSとの関係 | 読む習慣と語彙の補助。IELTSの設問演習は別に行う |
長い文章を開くと読む前に疲れてしまう方は、短いニュースから始めてみましょう。内容がわかったら別レベルを読み、同じ出来事がどんな語や文で説明されているかを比べられます。
これは本文を理解する練習です。IELTSの設問に時間内で答える練習も、公式素材などで確保してください。現在の記事はNews in Levels公式から読めます。
使いたい教材が決まっていて、その音声や演習を続けたい方はabceedへ。対象教材と、Free・Pro・個別購入の利用範囲を分けて選びましょう。
10位 abceed:対応教材の音声と復習をまとめたい人へ
abceedは、英語教材の音声や問題演習、学習記録などを使えるアプリです。IELTS専用の総合対策として一括で選ぶより、使いたい教材が対応しているときの学習ツールとして考えると役割が明確です。

| 主な内容 | 対象教材の音声・問題演習・学習記録 |
|---|---|
| Free | 対象音声の再生・速度調整、マークシート、学習時間記録など |
| 有料学習 | Pro対象教材や個別購入の演習。教材により機能が異なる |
| 初回体験 | Proを3日間体験。終了後はFreeへ戻り、自動課金なし |
まず教材名と版を検索し、使いたい音声や演習があるかを見ます。紙の本を持っているだけで、アプリ内の有料機能がすべて使えるわけではありません。
複数の教材を使う場合も、アプリを一つにまとめること自体を目標にせず、必要な練習を続けられるかで選んでください。詳しくはabceedのプラン・機能・教材の使い方をご覧ください。
自分の英語を声に出す機会が足りない方はSpeakを試せます。答案の直し方や応答の組み立てがわからない場合は、次のように人の支援を加えることも考えましょう。
答案や応答を自分で直せないときは、人の支援を使う
アプリを続けていても、課題がはっきりしないことがあります。ここで見るのは「AIか人か」の優劣ではなく、何を見てもらい、次にどの回答を直したいかです。
| 困っていること | 次に選ぶ支援 | 練習後にすること |
|---|---|---|
| 英語に触れる・話す量が少ない | 語彙・音声・AI会話の反復 | 短い時間でも取り組む内容を固定する |
| 作文が質問に答えているか判断できない | 答案と課題を見て説明してもらう添削 | 指摘を受けた部分を書き直す |
| 相手の質問に、理由や例を添えられない | 対人レッスンや回答へのフィードバック | 同じ質問にもう一度答える |
人の支援を受ける時期は、試験までの月数だけで固定する必要はありません。初めから課題を相談したほうが進めやすい方もいれば、まず自分で問題を解いてから相談したい方もいます。
添削の方式や対人レッスンを比べたい方は、IELTS対策のオンラインレッスン比較へ進んでください。自分の答案を扱うのか、用意された課題に答えるのか、話す前に英文を書くのかなど、学習の流れから選べます。
会話の反復から始めたい場合は、Speakの7日間体験で一つの話題を話し、言い直すところまで試せます。継続しない場合は終了24時間前までに解約してください。
よくある疑問:公式素材・AIの点数・無料範囲をどう考える?
公式の準備教材だけでもよい?
必要な練習と復習を進められるなら、まずその教材を使い続けましょう。公式素材で形式を確かめ、結果から不足が見えたときに補助を選べば十分です。最初から何本も契約する必要はありません。
AIが示すBandを目標にしてよい?
学習の目安にはなりますが、本番の公式結果を保証する値ではありません。指摘を一つ選んで回答を直し、修正前後を比べるために使いましょう。点数が上がったことだけで、すべての課題が解消したと判断しないことが大切です。
Speakingは毎日長く話したほうがよい?
話す機会を作ることに加え、言えなかった箇所に戻る時間も必要です。短い回答でも「理由を足す」「同じ語の繰り返しを減らす」など、次に変える点を決めると練習の狙いがはっきりします。
モデル答案を暗記すればWritingに使える?
問題が変われば、必要な情報や主張も変わります。構成や表現を学ぶ参考にはできますが、答案をそのまま当てはめる使い方は避け、自分が解く課題に答える文章を作ってください。
他の試験対策アプリも使える?
語彙や発音など共通する基礎は補えますが、出題形式は試験ごとに練習します。別の試験も検討している方は、TOEFL対策アプリや英検対策アプリの比較も参考にしてください。
教材の音声を使って基礎を反復したいなら、abceedの対応教材から始められます。初回3日間のPro体験と、その後も使えるFreeは別の利用範囲です。
最後に振り返る:公式で形式を知り、不足する技能を一つ補おう
最初の1本を決めるときは、受験タイプを確認し、公式の素材を一つ解いてみてください。わからなかったのが問題の形式か、語句か、答えの作り方かで、次に使う候補が変わります。


まず形式を知るならBritish Council IELTS Ready。発話の回数を増やすならSpeakを補助に。どちらも、使った後に自分の回答を振り返るところまでを予定に入れましょう。

気になる候補を詳しく読む
- British Council IELTS Readyの公式案内
- IELTS by IDPの公式アプリ紹介
- Magoosh IELTSの講義・演習・フィードバック
- ELSA公式の発話練習案内
- Speakの機能・料金・使い方
- Magooshの無料IELTS Flashcards
- LearnEnglish Podcasts公式
- IELTS Writing Tutorの開発者による案内
- News in Levelsの難度別記事
- abceedの教材とプラン
毎日の発話を始めたい方は、SpeakのレッスンとAI会話を7日間体験できます。自分の話したい内容を一つ決め、言えなかった一文を言い直してみましょう。体験だけで終了する場合は、終了24時間前までに解約してください。


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