TOEFLの受験料はいくら?料金・手数料と安く受ける方法【2026年】

TOEFL受験料はいくらかを表す受験票・円ドル・電卓の図

TOEFL iBTの日本国内での受験料は、通常申込なら1回US$195です。通常締切を過ぎて申し込むとUS$49の手数料が加わり、合計US$244になります。

日本銀行の2026年8月の基準外国為替相場(1米ドル=161円)で機械的に換算すると、US$195は約31,395円です。ただし、実際の請求額は決済日の為替レートやカード会社の海外事務手数料で変わります。

  • 通常申込:US$195(試験日の7日前まで)
  • 直前申込:US$244(試験日の2日前まで)
  • 受験券付き90日プラン:32,000円。国内で1回受験し、90日間で付属の公式問題・模試・S/W添削も使う人の第一候補

受験料だけを見れば、早めにUS$195で申し込むのが最安です。ただし、これから公式問題、模試、Speaking・Writing添削も用意するなら、「受験だけ」ではなく「受験+3か月対策」の総費用で比べる必要があります。この条件に当てはまる人には、受験料に近い金額で対策までまとめられる申し込み方があります。

受験料が約3万円なら、32,000円のプランは何が違うの?

同じ換算基準なら差は約605円です。その差で「受験券1枚」に加えて、90日間の公式問題・模試21回分・S/W添削まで含まれます。条件が合う人には、受験だけを選ぶ理由がほぼありません。

TOEFL iBTそのものの形式を先に押さえたい場合は、TOEFL iBTの全体像とITPとの違いから読むと迷いません。

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この記事の執筆者 PRO
上智大学卒 英検1級保持
上智大学卒、言語学・英語教育専攻。在学中にアメリカ留学を経験し、その後独学で英検1級を取得。 現在は日本最大級のオンライン英語学習サービスを運営するIT企業でコンテンツ制作とマーケティングに従事。
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TOEFL iBTの受験料はいくら?通常はUS5

2026年8月3日時点で、日本国内のTOEFL iBT受験料は次のとおりです。料金は米ドル建てです。最終額は、会場受験・Home Editionともに申込画面で確かめてください。

項目 料金 期限
通常申込 US$195 試験日の7日前まで(中6日)
直前申込 US$244
(US$195+手数料US$49)
試験日の2日前まで(中1日)
日程・会場変更 US$69 試験日の4日前まで(中3日)
キャンセル 受験料の50%を返金 試験日の4日前まで(中3日)

出典:TOEFLテスト日本事務局「特徴・構成・料金」(2026年8月3日確認)

公式ページには、銀行やカード会社によって支払いを却下された場合にUS$30の手数料がかかるとの注意もあります。カードの有効期限・利用枠・海外利用設定は、申込前に確認しておきましょう。

最も確実な節約は、試験日を早めに決めて通常締切までに申し込むこと。直前申込にするとUS$49、日程変更するとUS$69が追加されます。

直前申込・日程変更・キャンセルでいくら増える?

TOEFLの追加費用は、試験日が近づくほど避けにくくなります。金額だけでなく、いつまでに何を決めるかで見てください。

TOEFL通常申込・変更・キャンセル・直前申込の期限と料金
通常申込、変更・キャンセル、直前申込の期限を試験日から逆算します。

通常締切を過ぎるとUS$49増える

通常申込は試験日の7日前までです。それ以降も空席があれば2日前まで申し込めますが、合計はUS$244になります。

日本銀行の同じ基準相場で換算すると、US$49は約7,889円です。受験日を1週間早く決めるだけで避けられる可能性が高い費用なので、ここは優先して削りたいところです。

日程・会場変更はUS$69

予約後に試験日や会場を変える場合は、試験日の4日前までに手続きし、US$69を支払います。同じ基準相場なら約11,109円です。

予定が固まり切っていない状態で「ひとまず予約」すると、直前申込を避けても変更手数料で高くつくことがあります。出願期限だけでなく、学校・仕事・移動時間まで見て日程を選びましょう。

キャンセルは期限内でも半額返金

試験日の4日前までにキャンセルすれば、受験料の50%が返金されます。裏返すと、期限内でも半額は戻りません。4日前を過ぎると、通常のキャンセル・日程変更はできません。

体調や出願計画が変わる可能性をゼロにはできませんが、受験日を決めたら学習計画も同時に動かすと、先送りによる変更を減らしやすくなります。

円換算はいくら?カードの請求額がずれる理由

TOEFL iBTは米ドル建てです。この記事では比較の基準をそろえるため、日本銀行が2026年8月中の換算に用いる基準外国為替相場、1米ドル=161円を使います。

料金 161円換算の概算
US$195 約31,395円
US$244 約39,284円
US$69 約11,109円
US$49 約7,889円
US$29 約4,669円

出典:日本銀行「基準外国為替相場及び裁定外国為替相場(8月分)」(2026年8月3日確認)

この円換算は比較用の概算です。ただし、決済時の為替レートやカード会社の海外事務手数料によって、実際の請求額とはずれます。最後に見るべきなのは、ETSの決済画面とカード明細です。

2026年の試験形式も合わせて学習計画を組むなら、TOEFL新形式の変更点と対策も先に確認しておくと、教材の買い直しを避けやすくなります。

受験料だけではない|TOEFLの総費用を分けて考える

受験前に用意する費用は、試験そのものだけではありません。必要なものを別々に買う場合、次の項目が積み上がります。

TOEFL受験料から模試・Speaking・Writing添削までの総費用マップ
TOEFLの総費用は、受験料だけでなく教材・模試・添削まで含めて考えます。
  • TOEFL iBTの受験料
  • 申込が遅れた場合の追加手数料
  • 日程・会場を変えた場合の手数料
  • 公式問題・模試・参考書
  • Speakingの回答練習とフィードバック
  • Writingの添削と書き直し
  • 必要に応じた追加スコアレポート

申込時に指定できる無料送付枠を後から変更し、追加スコアレポートを頼む場合は、1機関あたりUS$29です。SpeakingまたはWritingのスコアレビューは各US$80、両方ならUS$160。これらは全員に必要な費用ではありませんが、出願先と送付時期は申込前に決めておくと余計な支出を減らせます。

出典:ETS「TOEFL iBT試験手数料」(2026年8月3日確認)

TOEFLには受験料に近い金額で対策までまとめる申し込み方がある

ここまで見てきたように、TOEFLでは受験料のほかに、公式問題、模試、Speaking・Writing添削などの対策費もかかります。これらを後から一つずつ買い足すより、受験券と3か月分の学習環境を最初からセットにする申し込み方があります。

その選択肢の一つが、Santa TOEFLの受験チケット付き3か月定額プランです。日本国内で使える受験チケット1枚に、ETS公式問題、公式模試21回分、Speaking・WritingのAI添削、AIチャットが含まれ、料金は32,000円/90日。2026年8月3日に公式申込画面の表示と条件を確かめました。

通常受験料を同じ換算基準で円にすると約31,395円です。約605円の差で何が増えるのか、受験だけの場合と並べて見てみましょう。

TOEFL受験だけのUS$195と受験券・公式問題・模試・S/W添削付き32,000円プランの比較
国内で1回受験し3か月学ぶなら、受験料に近い32,000円で公式問題・模試・S/W添削までまとめられます。
比べるもの 受験だけ 受験+90日対策
支払額の基準 US$195
(161円換算で約31,395円)
32,000円
TOEFL受験券 1回分 1枚
ETS公式問題 別途準備 プラン内
公式模試 別途準備 21回分
Speaking・Writing AI添削 別途準備 無制限
AIチャット 別途準備 プラン内
国内で1回受験し、これから3か月で公式問題・模試・S/W添削を使うなら、受験だけに約31,395円を払うより、32,000円で受験券と対策一式をまとめるほうが明らかに有利です。

同じ換算基準なら、通常受験料との単純な差は約605円です。実際のカード請求額とは一致しませんが、その差でETS公式問題、公式模試21回分、Speaking・WritingのAI添削、AIチャットまで使えます。国内で1回受験し、90日間でこれらを使う人には、受験だけを選ぶ理由がほぼありません。

この3条件に当てはまるなら、32,000円プランが第一候補です。公式画面で現在のセット内容を確認してください。

TOEFL受験チケットが無料でついてくる 公式サイトをチェックする 添削問題も使い放題

受験券付きプランが合う人・別の選択が合う人

安いかどうかは、受験予定と90日間の使い方で決まります。3つの条件を順に見てください。

TOEFL受験チケット付き32,000円プランが合う人の3問チェック
国内受験、3か月学習、公式問題・模試・S/W添削の3条件で判断します。

3つ当てはまるなら32,000円プランが第一候補

  • 日本国内でTOEFL iBTを1回受験する
  • 購入後すぐに学習を始め、これから3か月対策する
  • ETS公式問題、模試、Speaking・Writing添削を使う

3つとも当てはまるなら、受験料に近い金額で対策環境までまとめられます。受験券だけを買って、公式問題、模試、添削を後から足すより、最初から32,000円プランにまとめるほうが費用も準備もシンプルです。独学の進め方も含めて計画を作りたい場合は、TOEFL独学の目標スコア別ロードマップと一緒に考えると、90日の使い道が具体的になります。

国内受験、90日学習、公式問題・模試・S/W添削の3条件がそろうなら、32,000円プランを第一候補にしてください。この条件で受験だけに約31,395円を払い、対策を別に用意する理由はほぼありません。

TOEFL受験チケットが無料でついてくる 公式サイトをチェックする 添削問題も使い放題

料金、受験券の受け取り方、有効期限などSanta固有の条件は、Santa TOEFLの料金・受験チケット条件で詳しく確認できます。購入画面の条件が優先されるため、記事の数字だけで確定しないでください。

別の選択を先に比べたい人

次のどれかに当てはまるなら、32,000円だけで「お得」と決めないほうが安全です。

  • 海外で受験する予定がある
  • TOEFL iBTを受験する予定がまだない
  • すでに使える受験券を持っている
  • 購入後3か月以内に学習できない
  • 公式問題やSpeaking・Writing添削をほとんど使わない

受験券をすでに持っている人や、学習期間が合わない人は、TOEFL対策アプリの比較から必要な機能だけを選ぶほうが合うこともあります。

TOEFLを安く受ける5つの方法

怪しいクーポンコードを探すより、公式条件の中で余計な費用を減らすほうが確実です。

1通常締切までに申し込む

試験日の7日前までに申し込めば、US$49の直前手数料を避けられます。希望会場が埋まる前に、出願期限から逆算して日程を決めましょう。

2変更しない日を選ぶ

日程・会場変更はUS$69です。学校、仕事、移動、再受験の余裕までカレンダーに入れてから予約します。

3スコア送付先を申込時に決める

後から追加スコアレポートを頼むと、1機関あたりUS$29です。出願先の受付条件を確認し、無料送付枠を無駄なく使いましょう。

4教材を重複購入しない

公式問題、模試、Speaking添削、Writing添削を別々に契約すると、必要な機能が重複しやすくなります。最初に「90日で何を使うか」を決め、セットと単品の総額を比べます。

5大学・勤務先の補助制度を確認する

大学、大学院、勤務先、自治体によっては、受験料補助や資格試験支援が用意されていることがあります。対象者と申請期限が限定されるため、ETSの一般割引とは分けて所属先へ確認してください。

節約の順番は「通常締切を守る → 日程変更を避ける → 送付先を先に決める → 対策費の重複をなくす」です。

申し込み前に確認したい4つの注意点

32,000円プランは条件が合えば魅力的ですが、受験券と定期契約の注意点を読まずに申し込むのは避けましょう。

受験券は日本国内のTOEFL iBTに限る

公式サポートでは、日本国内の会場受験とHome Editionに利用できると案内されています。海外受験には使えません。

受験券は初回購入時だけ

受験券は初回購読時の特典です。プランを更新しても、新しい受験券は付与されません。

受験券は返品・返金できない

購入後はすぐにコードを確認できますが、返品・返金は受け付けられていません。有効期限切れ、紛失、自己都合のキャンセルで無効になった場合も、新しいコードの提供はありません。

3か月ごとに自動更新される

プラン購入後すぐに利用期間が始まり、その後は3か月ごとの自動更新です。更新を止めるなら、次回更新日の24時間以上前までに解約してください。解約を忘れても返品・返金はありません。

受験券付きプランの全体像や向き不向きを確認したい場合は、Santa TOEFLの機能・評判・使い方も判断材料になります。購入後の学習手順は、Santa TOEFLを初日から使う方法に分けています。

TOEFLの料金に関するよくある質問

料金検索で迷いやすい点を、短くまとめます。

TOEFL iBTの受験料は日本円でいくらですか?

通常受験料はUS$195です。日本銀行の2026年8月基準相場1米ドル=161円なら約31,395円ですが、実際のカード請求額は決済日の為替レートと海外事務手数料で変わります。

TOEFLの直前申込はいくらですか?

通常締切後はUS$49の手数料が加わり、合計US$244です。空席がある場合に試験日の2日前まで申し込めます。

TOEFLに学生割引やクーポンはありますか?

一般受験者全員に適用される恒常的な学生割引は、この記事で確認した日本向け公式料金ページには掲載されていません。大学・勤務先の補助、対象者限定制度、受験券付きプランはそれぞれ条件が違うため、公式案内で対象を確認してください。

受験券はHome Editionでも使えますか?

Santa TOEFLの公式サポートでは、日本国内のTOEFL iBT会場受験とHome Editionで利用できると案内されています。海外受験には使えません。

TOEFLをキャンセルすると返金されますか?

試験日の4日前までに手続きすれば、受験料の50%が返金されます。期限を過ぎると通常のキャンセルや日程変更はできません。

追加のスコア送付はいくらですか?

ETSの手数料ページでは、追加スコアレポートは1機関あたりUS$29です。出願先と送付時期を申込前に決め、無料送付枠を活用しましょう。

まとめ|TOEFLは受験料ではなく総費用で決める

TOEFL iBTの通常受験料はUS$195、直前申込はUS$244です。まずは試験日の7日前までに申し込み、US$49の追加手数料を避けるのが基本です。

そのうえで、国内で1回受験し、これから90日間で公式問題・模試・Speaking/Writing添削まで使うなら、受験券付き32,000円プランが第一候補です。同じ換算基準なら通常受験との差は約605円。その差で対策環境までまとめられるため、受験だけを選ぶ理由はほぼありません。

3つの条件に当てはまる人は、公式画面で最新のセット内容を確認し、条件に相違がなければ申し込みへ進んでください。

TOEFL受験チケットが無料でついてくる 公式サイトをチェックする 添削問題も使い放題

申し込んだら、受験券の有効期限を確認し、その日のうちに受験日と90日学習の開始日を決めましょう。自動更新を続けない場合は、次回更新日の24時間以上前という解約期限もカレンダーへ入れておくと安心です。

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