【毎回変える?】オンライン英会話の講師を固定するか複数にするか

WiLLies EnglishとQQEnglishの講師選びを目的別に見る画像

いつもの講師には仕事の話が通じるのに、初めての講師には途中で何度も聞き返される。そんなとき、「やっぱり同じ講師に固定すべき?」「毎回変えた方が力がつく?」と迷っていませんか。

この記事では、成人向けオンライン英会話のWiLLies(ウィリーズ)とQQEnglishを例に、講師を固定するか複数から選ぶかを「前回の課題を引き継ぎたいのか」「背景を知らない相手に伝わるか確かめたいのか」という目的から決める方法を紹介します。

前回の課題を次回へ持ち越す仕組みを見たいならWiLLies、受講ごとに相手を選べる仕組みを見たいならQQEnglishが候補です。どちらも通常の無料体験は2回で、カード登録は不要です。

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「講師は固定?毎回変える?」迷いの正体と答え

オンライン英会話を続けていると、講師選びで次のように迷うことがあります。

こんな迷いはありませんか?

  • 同じ講師だと話しやすいけれど、慣れているだけで力がついていない気がする
  • 毎回違う講師だと、自己紹介からやり直しになって疲れる
  • 前回直された点を、次の講師が知らないまま授業が進んでしまう
  • 初めての講師に仕事の説明をすると、うまく伝わらない
結局、固定と毎回変えるのと、どっちが上達するの?
どちらが上か、ではないんだ。「前回直した点を続けたい」なら固定、「知らない相手に伝わるか試したい」なら相手を変える。目的が違うんだよ。

結論をお伝えします。講師の人数を決める前に、次の授業で「前回の続き」と「初めての相手への説明」のどちらを確かめたいかを決めましょう。

この記事の結論
  • 前回の指摘と宿題を続けたいなら、記録を引き継げる講師(WiLLiesの担任制など)
  • 背景を知らない相手に伝わるか試したいなら、相手を選べる予約(QQEnglishなど)
  • 講師に渡す「引き継ぎメモ」と、相手に話す「背景の説明」は分けて準備する
  • 両方必要なら、先に直す点を決めてから、別の相手で試す順番にする
前回の指摘を引き継ぐ目的と初対面の相手に説明する目的を分ける図
講師を選ぶ二つの目的。

前回の続きが必要なのは、直す点と宿題を追いたいとき

たとえば「顧客からの依頼を担当しています」と仕事を説明したら、依頼された作業と自分で判断する範囲が混ざってしまったとします。前回は担当範囲を短い文に区切り、次回は理由や具体例を足したい。このとき引き継ぎたいのは、講師が名前を覚えていることより、前回の指摘・練習した文・次の課題の3つです。

講師が覚えていること 次の練習への役割
名前や趣味 会話の入り口にはなるが、直す点は決まらない
前回の指摘と宿題 前回の文から、改善の続きを始められる

初めての相手には、背景を省かず伝えられるかを見る

慣れた講師は、あなたの部署や製品をすでに知っているかもしれません。同じ説明でも、相手によって伝わり方が変わります。

話した英文 慣れた講師 初めての講師
I handle requests. 背景を知っているので通じる 「何の依頼?」と聞き返される
I handle customer requests about our software. I check the issue and decide which team should respond. 通じる 対象と担当が分かるので通じやすい

初めての相手に聞き返されたのは、英語力が落ちたからではありません。慣れた講師との会話で省いていた背景を見つける、貴重な材料です。逆に、何も聞かれなかったからといって理解されたとは限らないので、具体例を一つ話して反応を確かめましょう。

同じ課題を継続して見てもらいたい方はWiLLiesの担任制を、同じ説明を別の相手に試したい方はQQEnglishの教師選びを、それぞれ無料体験で確かめてみてください。

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WiLLies:複数の担任でも、課題をつなげて学べる

WiLLiesは、教材を使った音読・口頭英作文・対話の練習と、授業外の自習をつなげるオンライン英会話です。まずは社会人向けの基本情報を整理します。

項目 内容
学習スタイル 教材の音読・口頭英作文・対話+授業外の宿題と自習
講師の選び方 担任制と自由予約から選べる。担任は複数置くこともでき、レッスン内容や宿題を講師間で共有できる
料金(社会人コース) 25分・週1回:月3,300円/50分・週1回:月5,280円(週1〜5回から選べる)
無料体験 2回。カード登録不要
WiLLies Englishで教材、講師との練習、宿題、自習を次へつなぐ図
WiLLiesの学習の流れ。

学習の流れ:前回の指摘から次の授業が始まる

  1. 教材と受講の予定を決める
  2. 講師と声に出して練習し、直された点を確認する
  3. 宿題を持ち帰り、自習する
  4. 次の授業で、前回の指摘から再開する

毎回自己紹介からやり直さず、前回の続きから授業に入れることが、WiLLiesの担任制を選ぶいちばんの理由です。

担任は一人とは限らない。複数でも記録を共有できる

たとえば火曜と土曜に別の担任に習う場合でも、土曜の授業が火曜の宿題の続きから始まれば、講師が増えても学習の流れは切れません。

担任が複数いれば、初めての相手に説明する練習にもなるのかな?
記録を読んでいる担任は、完全な初対面とは条件が違うんだ。初めての相手への説明を練習したいなら、「背景から説明する」課題を別に頼んでみよう。

担任制が合う人、自由予約が合う人

担任制が合う人

  • 毎週ほぼ同じ曜日・時間に受講できる
  • 次の授業までに、音読や宿題に取り組める
  • 前回直された点を、続けて見てもらいたい

勤務が週ごとに変わる人は、自由予約も候補です。担任制でも希望の講師と時間が必ず取れるとは限らないので、体験のときに相談しましょう。

WiLLiesの担任変更、25分と50分の選び方、口コミ、休会・退会の条件は総合記事にまとめています。

→ ウィリーズオンライン英会話の評判は?料金・担任制・無料体験を解説

初めて聞く相手に同じ説明を試したい方は、次に紹介するQQEnglishの教師選びも確認してみてください。こちらも無料体験は2回で、カード登録は不要です。

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QQEnglish:教師を選びながら、伝わり方を確かめる

QQEnglishは、オンラインで教師と1対1のレッスンを受けるサービスです。教材と教師を選び、毎月付与されるポイントを使って予約します。まずは基本情報を整理します。

プラン 月額(税込) 毎月のポイント 50pt教師なら
月4回プラン 3,280円 200pt 4回
月8回プラン 6,180円 400pt 8回
月16回プラン 9,680円 800pt 16回
月30回プラン 14,980円 1,500pt 30回
  • 教師ごとの必要ポイント:50・75・100ポイントなど教師によって異なる。プラン名の回数は50ポイント教師を選んだ場合の目安
  • 教材:カランメソッドを含む複数のカリキュラムから選べる
  • 無料体験:2回。カード登録不要
QQEnglishで同じ説明を異なる講師に試し、伝わった点と聞き返された点を比べる図
相手を変えて伝わり方を比べる。

相手だけを変え、確かめたい説明はそろえる

毎回話題まで変えると、何が伝わったのかを比べにくくなります。先ほどの仕事の例なら、次のように頼んで、同じ内容を別の教師に話してみます。

教師への頼み方(例)Today I’d like to explain my job briefly. Please ask me questions if anything is unclear.

話す内容をそろえて相手だけを変えると、「どこを聞き返されたか」がそのまま自分の説明の抜けになります。ただし、教材や授業の進行上その課題を扱えるかは、教師に確認しましょう。無料体験の初回で自由な課題を必ずできるとは限りませんが、案内された内容の中でも「説明したこと」と「聞き返されたこと」は記録できます。

教師のポイントと予約の条件も確かめる

教師によって必要なポイントが違うため、プラン名の回数がすべての教師で受けられるとは限りません。また、前回の課題が教師を変えるたびに自動で引き継がれるわけではないので、自分の短いメモを持って行きましょう。

QQEnglishのポイントの使い方、教師の質、カランメソッド、休会の条件は総合記事にまとめています。

→ QQEnglishの評判は?料金・ポイント制・無料体験を正直に解説

記録を講師と継続するならWiLLies、同じ説明を別の教師に試したいならQQEnglishが候補です。両方の有料プランを先に契約する必要はありません。まずは一方の無料体験で、教材と予約の条件を確かめましょう。

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次の授業には、「引き継ぎメモ」と「背景の説明」を別々に持つ

講師に渡す学習メモと、会話で相手に伝える背景は、混ぜない方がうまくいきます。前者は授業を再開するための情報、後者は初めて聞く人が話を理解するための情報だからです。

講師への引継ぎメモと初対面の相手に伝える仕事の背景を分ける図
二種類のメモ。
講師に引き継ぐこと 会話相手に説明すること
前回の指摘、練習した文、次に試すこと 何の仕事か、自分の担当、具体的な一例

メモは「何をしたか」より「次に何を試すか」まで書く

講師向けのメモは長い日誌でなくて構いません。次の3行で十分です(自分で作る学習メモの例です)。

引き継ぎメモの例題材:顧客対応の担当を説明する
前回:何の相談を受けるのかが抜けた
次回:担当範囲と具体例を言い、追加の質問に答える

これなら、講師が変わっても次の授業の出発点がすぐ分かります。授業でこのメモを使えるかは、講師と相談しましょう。

次回の相手は、残った課題から決める

今残っている課題 次に試すこと
直された理由がまだあいまい 同じ講師に指摘を確認し、文を直して話す
説明は整ったが、初めての相手には試していない 別の相手に背景から説明する
毎回宿題をやり直している 前回の記録と次の課題をつなぐ

固定と複数の割合を先に決める必要はありません。残った課題を見て、次の相手を選べば十分です。

WiLLiesでは希望の曜日と記録の共有、QQEnglishでは希望する教師のポイントと教材を、あなたの課題に照らして確かめられます。有料で続けるかは、体験の結果を見てから決めましょう。

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まとめ:引き継ぐものと、初めて伝えるものを決めよう

前回の課題を確かめるか初対面の相手へ説明するかを問いから選ぶ図
次の授業の選び方。
あなたの目的 選ぶサービス 体験で確かめること
前回の課題と宿題を、次の授業につなげたい WiLLies 担任を置ける曜日、記録の共有、宿題の量
背景を知らない相手に、同じ説明を試したい QQEnglish 希望する教師のポイント、教材、予約の空き

複数の担任でも学習の続きはつなげられますし、一人の講師とでも背景から説明し直す練習はできます。大切なのは講師の人数ではなく、次の授業で何を確かめるかです。

まずは「前回直された一つの点」と「初めての相手に説明したい一つの話題」を書き出してみてください。前回の課題をつなぐ授業が必要ならWiLLiesで担任の条件を、新しい相手に同じ説明を試したいならQQEnglishで教師と教材を、無料体験で確かめましょう。

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