IELTS General TrainingのWriting Task1で、“I am writing to…” という書き出しは覚えた。困った事情も説明した。それでも、最後まで読むと「相手に何をしてほしい手紙なのか」が曖昧になってしまうことがありますよね。
この記事では、管理会社への修理依頼と、親しい友人への謝罪という二つの練習設定を使い、目的・要求への答え・文体を一通の手紙に結びつける手順を解説します。IELTS TRAINER PRO(以下、ITP)のジェネラル特化コースで扱う内容と、受講を検討する条件も紹介します。題と英文は編集部の作例で、実際の試験問題や実在のトラブルではありません。
General Task1を試験形式に沿って練習したい方は、ITPのジェネラル特化コースで手紙を含む4技能の配分を相談できます。
IELTSジェネラルTask1の手紙、「何をどう書けばいいか」迷っていませんか?原因と答え
手紙の型は覚えたのに、書き終えると用件がぼやけてしまう。そんな悩みを持つ方は少なくありません。
- “I am writing to…” の後に、事情ばかり長く書いてしまう
- 設問の三つの箇条書きに触れたつもりでも、手紙として用件が伝わるか不安
- 管理会社と友人で、どこまで丁寧に・くだけて書けばいいか分からない
- 結びの一文を、相手との関係に合わせて選べない


結論をお伝えします。手紙を整えるときは、丁寧な表現を増やす前に、誰に、何のために書き、設問の三つの要求へどう答えるかをそろえましょう。管理会社への修理依頼と、親しい友人への謝罪では、伝える事情も、自然な頼み方も変わります。
- 冒頭で「何の連絡か」を示し、続く事情の意味が分かるようにする
- 三つの要求それぞれに、答えとなる具体的な文を置く
- 文体はformal・informalのラベルではなく、相手との関係と手紙の役割で選ぶ
- 書いた後は受け手の立場で読み、次に取る行動が分かるか確かめる
そもそもIELTSとは?試験の基本をおさらい
IELTS(アイエルツ)は、ブリティッシュ・カウンシル、IDP IELTS、ケンブリッジ大学英語検定機構が共同で運営する英語試験です。留学や仕事、移住などで英語力を証明するために使われます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試験の種類 | Academic(大学・大学院への進学、専門職の登録など)とGeneral Training(英語圏への移住、学位より下の課程での学習・研修など) |
| 測る技能 | Listening・Reading・Writing・Speakingの4技能。ListeningとSpeakingは共通で、ReadingとWritingは種類によって異なる |
| 試験時間 | 合計2時間45分(Listening約30分、Reading60分、Writing60分、Speaking11〜14分) |
| スコア | 0〜9のBand(0.5刻み)。Overallは4技能の平均を0.5単位に丸めた値 |
| 受験方式 | 2026年半ば以降、順次コンピューター受験に一本化(地域によってWritingだけ紙に書く方式あり)。Speakingは試験官と対面で話す |
試験の種類や形式の詳細はIELTS公式の試験タイプ案内で確認できます。受験タイプの選び方や、Band目標別の対策の進め方は、IELTS対策アプリおすすめランキングでも整理しています。
まず「誰に、何のために、何を答えるか」を決める
General TrainingのWriting Task1は、与えられた状況に応じて手紙を書く課題です。
Academic Task1の図表説明とは課題が違います。形式はIELTS公式のGeneral Training Writing案内、評価上の観点は公式Writing評価資料で確認できます。大切なのは次の三つです。
- 手紙の目的を明確にする
- 要求された内容を適切に展開する
- 相手に合う文体を保つ
設問が箇条書きで示されていても、答案を箇条書きだけで提出するわけではありません。まとまりのある文章として書きます。また、「三項目だから必ず三段落」「一項目は一文だけ」という固定ルールを作らず、必要な内容を相手が読み取れる配置にします。
修理依頼なら、事情より先に用件が分かる冒頭を作る
最初の作例は、借りている部屋の暖房が動かず、管理会社に手紙を書く設定です。
目的:部屋の暖房の修理を手配してもらう
設問の要求:①問題を説明する ②生活への影響を述べる ③対応を依頼する
“I have lived in this flat for a year.”(この部屋に1年住んでいます)から長く事情を並べるより、最初に何の連絡かを示すと、続く説明の意味が分かります。
部屋の暖房設備の修理をお願いしたく、ご連絡しています。
ここで「修理を依頼する手紙」だと分かりました。その後に、次の内容を置けます。
- 何が起きているか
- なぜ困っているか
- 具体的にどう対応してほしいか
“I am writing to…” 自体が特別な加点表現なのではありません。後ろに書いた用件が、この手紙全体を案内しています。
書き出しのためだけに、住所や契約の条項、設備の型番などの細部を増やす必要はありません。練習設定で求められた問題と対応へ進むことを優先しましょう。
三項目は、相手が用件を理解できる内容まで具体化する
三項目に触れたつもりでも、“It is broken. It is a problem. Please help.” だけでは、何が起き、どんな手配が必要か分かりにくくなります。今回はそれぞれに次の内容を対応させます。
| 設問の要求 | 答える内容 | 英文の部品例 |
|---|---|---|
| 問題を説明 | 昨夜から電源を入れても温風が出ない | Since last night, the system has not produced any warm air, even when it is switched on. |
| 生活への影響 | 夜は室内で過ごすのが難しいほど寒い | The flat becomes very cold in the evening, making it difficult to spend time there comfortably. |
| 対応を依頼 | 点検担当者を手配し、訪問日時を知らせてほしい | Could you arrange for a technician to inspect the system and let me know when they can visit? |
この表の英文は、要求と答えの対応を示す部品です。呼びかけや結びも含めた150語以上の完成答案ではありません。実際に一通を書く際は、設問に沿った事情や連絡に必要な情報を加え、自然な段落へつなぎます。
三つの文は、それぞれ次の役割を担います。
- 最初の文:故障の状態
- 次の文:生活への影響
- 最後の文:相手へ求める行動
「問題がある」と「困っている」を別々に言うだけでなく、暖房が働かないため夜に室内で過ごしにくい、というつながりが見えます。

図のように、中心には「管理会社に修理を手配してもらう」という目的があり、三つの内容がその目的を支えます。どれか一つを長く書いても、残りの要求を省略できるわけではありません。
相手に合う文体を一人で判断しにくい方は、ITPのGeneral指導で手紙・メール表現をどう学ぶか相談できます。「修理依頼の頼み方」「友人への謝罪」など、練習したい用件を具体的に伝えるのが出発点です。
相手との関係に合わせて、依頼と謝罪の言い方をそろえる
文体を選ぶときは、formal・informalというラベルだけで考えるより、相手との関係と手紙の役割に戻ると判断しやすくなります。面識のない担当者に修理を手配してもらうのか、親しい友人に約束を変更したいと伝えるのかで、自然な言い方が違うからです。
管理会社には、強い感情より状況と依頼を明確にする
今回のように担当者へ用件を伝える場面では、丁寧さと具体性の両方が必要です。“Fix it now!”(今すぐ直して!)では、強い要求は伝わっても、どんな手配と連絡を求めるかが十分に見えません。
設備を点検する担当者を手配し、訪問できる日時をお知らせいただけますか。
この文なら、点検の手配と日時の連絡という二つの行動が分かります。“Could you…” と丁寧に尋ねながら、用件を薄めていません。「もしご都合がよろしければ、可能な場合に、何らかの対応を」のように前置きを重ねると、かえって依頼の中心がぼやけることがあります。


担当者の名前が分からない設定なら、たとえば “Dear Sir or Madam,” と “Yours faithfully,” の組合せが使えます。名前が示されている場合や相手をよく知っている場合は、設問の関係に合わせて選びます。この一組をすべての手紙に使う決まりとして覚えないでください。
文体を整えるときも、冒頭と結びだけでは不十分です。次の二点も見ます。
- 本文で突然くだけた命令に変わっていないか
- 依頼が最後まで相手との関係に合っているか
友人への謝罪では、親しさと次の約束を自然につなぐ
次は、親しい友人の週末の引越しを手伝えなくなった設定です。三つの要求は「謝罪する」「理由を説明する」「代わりにできることを提案する」とします。
土曜日の引越しを手伝えなくなって、ごめんね。
冒頭で、何について謝っているかを伝えています。ここに “I hereby wish to express my sincere regret…” のような儀礼的な表現を持ち込むと、親しい友人へ話す自然な距離感から離れやすくなります。丁寧さを最大にすれば、どの相手にも合うわけではありません。
| 設問の要求 | 英文の部品例 | 相手に伝わる内容 |
|---|---|---|
| 謝罪 | I’m sorry I can’t help with your move on Saturday. | 土曜日に手伝えないことへの謝罪 |
| 理由 | My work schedule has changed unexpectedly, and I now have to work that day. | 急な勤務変更で当日働く必要がある |
| 代案 | I could come over on Sunday afternoon and help you unpack. Would that be useful? | 日曜午後の荷ほどきなら手伝えるという提案と問いかけ |
こちらも構成を学ぶための部品で、150語以上の完成答案ではありません。実際の練習では、相手に迷惑をかける点を認める言葉などを状況に沿って補い、一通へまとめます。
理由だけを詳しく書き続けると、友人には「土曜日は無理」という情報しか残りません。日曜午後の荷ほどきという代案を入れると、友人はそれが助かるかを返事できます。これは本文の架空設定内の提案であり、理由や約束を実生活で作ってよいという意味ではありません。
親しい相手への文体では、次の点を意識します。
- “I’m” や “can’t” のような短縮形も自然に使える
- Academic Writing向けの形式確認を、そのままGeneralの親しい手紙へ当てはめない
- 呼びかけを “Hi Emma,”、結びを “Best wishes,” とするなど、本文を含めて一貫した距離感を選ぶ

図で比べた違いは、英語の難しさの優劣ではありません。管理会社には手配してほしい対応を明確にし、友人には謝罪と実行できる代案を自然につなげる。それぞれの相手が用件を受け取れる形にする違いです。
三つの要求に触れていても用件が伝わる手紙になっているか不安な方は、ITPのGeneral指導で学びたい課題として相談できます。外部の手紙を無料体験で添削してもらえるわけではない点に注意しましょう。
書いた手紙は、相手が次に取る行動まで読んで直す
手紙が書けたら、英単語を一つずつ直す前に、受け取る側として読んでみます。
- 相手は何の連絡か分かるか
- 必要な事情を理解できるか
- 返事や手配へ進めるか
事情の説明で終わった依頼を、対応のお願いへ戻す
修理依頼で故障と生活への影響を十分に説明しても、最後が次の文だけなら、必要な対応が曖昧です。
状況が早くよくなるとよいと思います。
気持ちは伝わりますが、修理担当者を手配してほしいのか、自分で修理する方法を教えてほしいのかが分かりません。設問の「対応を依頼する」に戻り、具体的な行動へ変えます。
設備を点検する担当者を手配していただけますか。訪問可能な日時をお知らせください。
一文を増やしただけではなく、受け手が次にすることが明確になりました。必要なら訪問に対応できる時間帯も補えますが、設問の条件と矛盾しない範囲で、用件を進める情報を選びます。

図のように、故障と影響の説明があっても、対応のお願いは別に必要です。「三つ書いたつもり」ではなく、各要求への答えを実際の文で指せるか確かめましょう。
友人への結びは、本文の関係から離れないようにする
友人へ日曜の荷ほどきを提案した後、“We require your immediate response.”(直ちに返答することを求めます)と結ぶと、それまでの謝罪と親しい関係から急に離れてしまいます。代案を相手が選べるように、次のように続けられます。
日曜の午後で都合がよいか教えてね。
この文なら、代案を押しつけず、相手の予定を確かめる返事につながります。管理会社向けに覚えた表現を、親しい友人への手紙の最後だけに貼り付けないようにしましょう。
推敲は5つの観点で順に確かめる
推敲は、次の順に進めると内容と表現を見失いにくくなります。
- 目的:冒頭を読んで、修理依頼か謝罪かが分かるか。
- 全要求:三つの要求それぞれに、答えとなる文を指せるか。
- 次の行動:相手が何を手配し、何に返事をすればよいか分かるか。
- 文体:呼びかけ・本文・結びが、同じ相手との関係に合うか。
- 語数と英語:150語以上の文章になり、文法や語彙に意味を妨げる誤りがないか。


150語に達していても、対応依頼が抜けていれば要求は満たせていません。逆に短いからといって、“very cold” を何度も言い換えて増やしても、情報は増えません。相手が状況や希望を理解するために足りない内容を先に補います。
Generalの手紙に加えてReadingなどにも対策が必要な方は、ITPのジェネラル特化コースで技能配分を相談できます。Task1だけを少量添削してほしい場合は、必要な支援とコース全体の量が合うかを先に整理しましょう。
ITPのジェネラル特化は、手紙を含む4技能のコース
IELTS TRAINER PROは、IELTS対策に特化したオンラインのマンツーマン指導サービスです。ジェネラル特化コースはListening・Reading・Writing・Speakingの4技能を扱い、General ReadingとWritingに重点を置きます。手紙だけの単品添削サービスではありません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営 | 株式会社PIA。100%オンラインのIELTS特化スクール |
| レッスン | Zoomで50分のマンツーマン。原則担任制・固定スケジュール(平日9〜23時・日本時間の固定枠) |
| ジェネラル特化コース | 4技能を扱い、General ReadingとWritingに重点。Writing内のTask1・Task2の割合は調整可能 |
| 授業外の支援 | 予習、宿題、講師のフィードバック、4週間ごとの4技能模試、日本語での学習相談 |
| 料金(税込) | 4週間・週3回43,200円、週5回72,000円。別途入会金11,000円、必要に応じて教材費など |
| 無料体験 | Native講師のSpeakingテストと簡単な助言、日本人カウンセラーとの学習相談(原則1回・約30分)。手紙の添削体験ではない |
問合せ・謝罪・クレームを、課題と授業で練習する
公式ジェネラル特化コースでは、Task1の手紙・メール表現として問合せ、依頼、謝罪、クレーム、意見などを扱うと案内されています。また、WritingのTask1とTask2の割合は調整可能です。
学習は次の流れで進みます。
- 予習・提出:課題を予習し、答案を提出する。
- 個別授業:50分の個別授業で学ぶ。
- 復習:宿題とフィードバックを確認する。
今回の課題なら、答案を出す前に「相手・目的・三要求への答え」を自分で整理し、授業では自分で判断しにくい用件の明確さや文体を確かめる使い方が考えられます。

図では、4技能の学習の中にGeneral Writingがあり、その中で手紙とTask2を扱う関係を示しています。手紙だけに困っている人と、General Readingや他技能も含めて対策したい人では、必要な配分が違います。コースの選択肢と受講全体の仕組みは、ITPのコース・料金・無料体験をまとめた記事で確認できます。
講師への質問は、「この英文は正しいですか」だけでなく、次のように読んでもらいたい点を絞れます。
- 「依頼の最後が曖昧になっていませんか」
- 「友人への結びとして距離感は自然ですか」
これは本記事からの活用提案で、指定質問の採点票や外部答案の持込みを標準機能として案内するものではありません。
指摘を受けた後は、一文の修正だけで終えず、三要求のどこが補われたのか確認しましょう。たとえば「日曜に会える」から「日曜午後に荷ほどきを手伝える」へ直したなら、代案の行動が具体化したことを、次の手紙にも使えます。
授業量と総額、体験で確かめられることを先に見る
2026年9月24日時点のジェネラル特化コースの4週間プランは、次のとおりです。1回50分で、長期契約の月あたり換算額を最短の受講料金として示したものではありません。
| 受講ペース | 4週間のコース料金(税込) | 週の授業時間 |
|---|---|---|
| 週3回 | 43,200円 | 150分 |
| 週5回 | 72,000円 | 250分 |
- 別途入会金11,000円がかかり、教材費などが必要になる場合があります。
- 通常授業は平日9〜23時(日本時間)の固定枠です。
- 期間後の継続には延長手続きと追加支払いが必要です。受講期間・入会金・必要な教材を含めた総額で考えます。
- 公開案内には試験対策の目安としてOA4.0程度の推奨もあるため、現在のレベルと希望する支援を相談しましょう。
週3回でも授業だけで150分あり、課題と復習の時間が加わります。手紙を1通書いて終えるのではなく、指摘された目的や文体を直し、別の相手への題で使う時間まで予定に入るかが大切です。回数を多く選ぶ前に、Task1・Task2と他技能に必要な量を相談してください。
無料体験は、Native講師のSpeakingテストと簡単な助言、その後の日本人カウンセラーによる学習相談が基本です。原則1回、約30分と公式FAQに案内されています。Generalの手紙を無料で持ち込み添削してもらう体験ではありません。Speakingの体験と、Generalコースの配分を相談する場を区別して利用します。

図のように、次の三つをそろえて考えると、手紙の苦手意識だけでコースを選ばずに済みます。
- 必要な技能
- 授業と課題に使える時間
- 配分と総額
- Generalの手紙に加えて、ReadingやTask2などにも支援が必要な人
- 平日の固定枠で授業を受け、課題と復習の時間も確保できる人
- 文体や依頼の明確さを、自分では判断しきれずに残っている人
練習問題を探す参考として、ベストティーチャーIELTS公式にもGeneral Task1の20問が案内されています。ただし同社の語数・短縮形・段落数・空行を確認する回答チェックはAcademic Task1・Task2向けです。Generalの手紙の文体や内容を判定する機能として使えるとは考えないでください。
「手紙だけの問題か、ReadingやTask2にも支援が必要か」を整理できた方は、ITPで技能配分と固定授業の条件を確認できます。
次の一通は、相手と目的を決めてから三つの答えをそろえよう
次に手紙を書くときは、定型句の一覧を開く前に、相手・目的・三つの要求への答えを短くメモしてみましょう。管理会社なら修理の手配へ、友人なら謝罪と代案への返事へつながるように、必要な情報を選びます。
- 相手:誰に書くか、相手との関係を決める。
- 目的:何を伝え、どうしてほしい手紙かを一文で言う。
- 材料:三つの要求それぞれに答える材料を置く。
- 執筆:一通を書き、冒頭から結びまで同じ文体を保つ。
- 確認:受け手の立場で読み、次に何をすればよいか確かめる。

書いた後は、各要求に対応する文を指してみます。
- 理由は十分なのに代案がないと分かったら、理由をさらに増やすのでなく、代案を具体化する
- 文体の問題が見つかったら、結びだけでなく本文の依頼や謝罪も同じ相手に合っているかを見直す
自分で要求の抜けを発見し、用件の伝わる形へ直せるなら、その手順を別の題でも試しましょう。文体や依頼の明確さを判断できずに残る場合は、Generalの指導を受ける理由になります。
語彙や他技能の自習を補う教材を探す場合は、IELTSアプリと技能別の練習方法も参考になります。アプリごとに対象技能と課題が異なるため、Generalの手紙を練習したいときは、その対応範囲を見て選んでください。
- General Task1は150語以上・約20分。三つの箇条書きに、相手に合う文体で答える
- 冒頭で用件を示し、三要求それぞれに答えとなる具体的な文を置く
- 管理会社には手配してほしい対応を明確に、友人には謝罪と代案を自然につなげる
- 書いた後は受け手の立場で読み、次に取る行動が分かるかを確かめる
相手と目的を先に決め、三つの要求への答えを一通の中でそろえることが、伝わる手紙への近道です。
「依頼は書けるが相手に合う丁寧さが不安」「三項目を自然につなげられない」という課題は、ITPの学習相談で具体的に伝えられます。Speaking中心の無料体験で分かることと、Generalコースで受けたい指導を分け、固定授業と復習を続けられるかを踏まえて検討しましょう。


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