【講座内容を解説】The Pastの口コミとスピーキング指導・学習の流れ

The Past IELTS講座で答えを声にして直すスピーキング学習

IELTSのスピーキングで、答えたいことはあるのに、英語で話し始めると一文ずつ途切れてしまう。練習を録音しても、何から直せばよいかが分からない。そんなときは、問題数を増やすだけでなく、自分が話した答えに助言を受ける時間が役立ちます。

The Past(ザ・パスト)のIELTS講座は、事前学習で準備し、50分のマンツーマンで答えを声にし、課題への添削で直すオンライン講座です。授業で初めて内容を考えるより、準備した答えを実際に話し、個別の指摘を次の回答に使うことに時間を充てます。

この記事では、反転授業の使い方、独自模試の役割、公式掲載の口コミ、週2回の学習を予定に入れる考え方、相談から受講までの流れを紹介します。試験までにどの練習を積みたいかを整理し、自分の生活へ授業と課題を入れられるか判断してみてください。

回答の組み立て方や発音で困っている方は、今の答案・受験状況・試験予定を無料カウンセリングへ持ち込めます。相談と有料講座の受講は別の段階です。

The Past(IELTSスピーキング対策講座)の公式サイト 公式サイトをチェックする 公式サイトで最新情報を確認
プロフィール画像
この記事の執筆者 PRO
上智大学卒
上智大学卒、言語学・英語教育専攻。在学中にアメリカ留学を経験。 現在は日本最大級のオンライン英語学習サービスを運営するIT企業でコンテンツ制作とマーケティングに従事。
本ページはプロモーションが含まれています

The PastのIELTS講座は、答え方を個別に練習するオンライン講座

The PastのIELTS対策は、IELTS Academicのスピーキングを扱う個人講座です。外国人講師との英語のマンツーマンでPart 1〜3の質問に取り組み、発音、言葉の選び方、話のつなぎ方を練習します。運営は株式会社The Pastです。

授業を受けるだけで終わらないよう、事前学習と課題添削を組み合わせています。知識を入れる作業は先に自分で行い、相手に話す時間を授業で持つ方式が「反転授業」です。

項目 IELTSスピーキング講座の内容
中心となる対策 IELTS AcademicのスピーキングPart 1〜3
授業 英語のマンツーマン、1回50分・週2回
3か月講座 12週間、24レッスン・24回の課題添削
6か月講座 24週間、48レッスン・48回の課題添削
授業外の学習 事前学習と、提出する課題への添削
振り返り 4週ごとの独自模試、復習とコーチング
形式 オンライン。ZoomまたはGoogle Meetに対応するPC・通信環境を準備
入口 無料カウンセリング
The Past IELTSの事前学習と50分個人授業、課題添削、独自模試の概要図
授業と自習を繰り返し、4週ごとの独自模試を次の課題選びに使います。出典:https://thepast.jp/ielts/

相手に答えてから、直す点を選べる

独学で模範回答を読むと、表現の意味は分かっても、自分の話し方のどこに使えるか迷うことがあります。マンツーマンなら、自分が実際に話した内容を材料にできます。

たとえば、話を長くしようとして同じ接続語ばかり使った、言い直しが多く結論まで届かなかった、伝えたい単語が聞き返された。こうした具体的なつまずきから、言い回しや発音を個別に練習するのが、この講座を選ぶ理由です。

筆者は、教材の答えを覚える量よりも、「自分の回答に助言が欲しいか」を選ぶ軸にすることを勧めます。英語で行う授業へ参加し、事前学習にも取り組む使い方を想定してください。

出典:The Past公式IELTS対策講座、提供形式・運営の案内

無料相談では、どの質問で答えが止まるのか、受験までにどんな話し方を身に付けたいかを伝えてみましょう。講座の使い方を、自分の課題から考えられます。

The Past(IELTSスピーキング対策講座)の公式サイト 公式サイトをチェックする 公式サイトで最新情報を確認

先に準備し、授業では答えを声にして直す

反転授業は、自習と授業を切り離すための方式ではありません。先に考えたことを授業で使い、そこで受けた助言を次の準備へ戻すための分担です。

予習では、伝える内容と必要な言葉を準備する

授業前に課題へ取り組むことで、先生と話すときに使いたい内容を用意します。授業の場で単語を探すだけにならなければ、自分の答えが相手にどう届くかへ目を向けやすくなります。

家庭で補助的に練習するなら、身近な質問に短く答え、理由を一つ添えるところから始めるのが筆者の提案です。これは講座の実課題の指定ではなく、回答を声にする準備例です。

筆者の準備例:好きな場所について話すなら

  • 先に結論を決める:どの場所について話すか。
  • 理由を一つ選ぶ:そこで何ができる、何が好きなのか。
  • 自分の経験を添える:いつ、誰と、どんなことをしたか。

長い原稿を作ることより、何を相手に伝えるかが見えていることが大切です。準備した内容を話してみて、足りない表現やつながりを授業で直します。

Part 1〜3の回答を、英語の個人授業で練習する

50分の授業では、IELTSスピーキングのPart 1〜3を扱います。文法の誤りだけでなく、よりよい言い回し、発音などを、その人のレベルと課題に合わせて指導します。

一人で音読する練習と違い、相手へ答える場面では、考えながら言葉を選びます。準備では言えたのに質問を受けると止まった箇所も、個別指導で扱う材料になります。

The Past IELTSの予習、個人授業、助言と言い直しの学習手順
先に内容を考え、授業で答え、助言を次の準備へ戻します。出典:https://thepast.jp/ielts/

発音と言い回しは、課題への添削で振り返る

公式では、苦手な音や音声変化の学習、個別の課題添削を案内しています。全体を漠然と「もっと流暢に」と考えるより、自分の回答のどこを直すかを具体的にできるのが助かるところです。

指摘を受けたら、次回までに一つを使ってみると、助言が練習につながります。たとえば、結論の後に理由を添えるよう助言されたなら、別の質問でもその順で答えてみる。言いにくかった音があれば、該当する言葉を声にしてから回答へ戻す。この使い方も筆者の提案です。

The Past IELTSの添削で受けた指摘を練習し次の回答へ使う例
指摘を一つ選び、声にして練習し、次の回答へ使うという筆者の提案です。

出典:反転授業・発音指導・個別添削の説明

授業だけでなく、準備と添削後の練習に使える時間も考えてみましょう。無料相談で学校や仕事の予定を伝えると、週2回の授業をどう使いたいか整理できます。

The Past(IELTSスピーキング対策講座)の公式サイト 公式サイトをチェックする 公式サイトで最新情報を確認

4週ごとの独自模試で、次に直す課題を選ぶ

The Pastは、4週に1回、独自のIELTSスピーキング模試と復習を行うと案内しています。12週間の講座では4週目・8週目・12週目が区切りです。模試の結果に基づくコーチングで、その後の課題を考えます。

模試は、授業で練習したことを使ってみる区切り

毎回の授業で言い直せても、別の問いで同じ工夫を使えるかは、もう一度話してみないと分かりません。定期的な模試は、取り組んできたことを別の場で使う機会になります。

筆者は、点数だけを見るより、回答の中で何ができたかを振り返る使い方を勧めます。たとえば、途中で止まった場所、言い換えられた言葉、理由まで続けられた答えを材料にすると、次の練習へつなげやすくなります。

振り返りから、次の一つへ

  1. 模試の回答と助言から、気になった箇所を拾う。
  2. 発音・語彙・話のつながりなど、今取り組む課題を一つ選ぶ。
  3. 次の準備と授業でその課題を使い、回答を比べる。
The Past IELTSの4週ごとの独自模試と振り返りから課題を選ぶ流れ
3か月講座の独自模試は4・8・12週目。振り返りを次の練習に使います。出典:https://thepast.jp/ielts/

ここでいう模試はThe Pastが行う独自のものです。IELTSの公式受験で得るスコアとは別に、練習の振り返りとして位置付けましょう。

出典:独自模試とコーチング

独学で何を直すか迷っているなら、最近話した回答と困った箇所を無料相談へ持ち込んでみてください。個別の助言や振り返りを、何に使いたいか伝えられます。

The Past(IELTSスピーキング対策講座)の公式サイト 公式サイトをチェックする 公式サイトで最新情報を確認

公式の口コミから、答えの構成と学習予定の作り方を見る

公式講座ページには、運営が選んだ受講者3人の声が掲載されています。どの指導をどう感じたかが分かる個別の体験談として紹介します。学校・学年も掲載時の情報です。

語彙と話の構成、音声の表現についての声

口コミの要約:NANAKOさん/掲載時、立命館アジア太平洋大学1年

  • 使える語彙が増え、知らなかった言葉に触れたことを変化として挙げている。
  • 話の構成を意識しなくても、起承転結で話せるようになったと述べている。
  • 音声変化の学習、音読、講師の助言を、抑揚や感情を込めた話し方につなげている。

出典:公式受講者の声・NANAKOさん

この声から見えるのは、言葉を増やすだけでなく、答えの構成と声での伝え方も練習材料になることです。自分の課題が一文の正確さなのか、話全体のつながりなのかを考える参考になります。

学校生活とマンツーマンを組み合わせる声

口コミの要約:Saki Yoshimoriさん/掲載時、福岡雙葉高校2年
マンツーマンの受講スタイルを、日中に動きにくい学生にも合うと感じている。人前で話すことが苦手な人にも勧めたいと述べ、日々の英語の授業が楽しくなったことを紹介している。
出典:公式受講者の声・Saki Yoshimoriさん

受験対策を続けるには、内容に加えて予定との相性も大切です。この感想を参考に、自分なら学校や仕事の後に準備と授業を入れられるか考えてみましょう。

単語と接続表現を、続けて話すことに使う声

口コミの要約:Edatsugi Nanamiさん/掲載時、上智福岡中学校3年
授業で学んだ単語が学校のテストにも出てきたことで、語彙の変化を感じたと述べている。また、一文ずつの発話から、例や結論をつなぐ表現を使って続けて話せるようになったことを挙げている。
出典:公式受講者の声・Edatsugi Nanamiさん

一文を正しく作ることと、複数の文で答えを説明することは、練習する場面が違います。自分の話が短く切れてしまうなら、接続表現を知るだけでなく、回答の中で使う機会を持つことが役立ちます。

The Past IELTSの口コミから構成と言葉、学校との両立、接続表現を考える図
公式掲載の声を、自分の話す課題と学習予定へ照らして読む観点です。出典:https://thepast.jp/ielts/

口コミを自分の選択へ使うなら、最近の答案と学校・仕事の予定を無料相談へ持ち込んでみましょう。何を直したいかと、練習できる時間を一緒に伝えられます。

The Past(IELTSスピーキング対策講座)の公式サイト 公式サイトをチェックする 公式サイトで最新情報を確認

週2回の授業と課題を、試験までの予定に組み込む

講座の期間を選ぶ前に、試験までの週数と、授業の間に準備できる日を並べてみましょう。回数だけでなく、自分が回答を作って直す時間も必要です。

3か月は24回、6か月は48回の授業と添削

公式講座ページでは、3か月は12週間で24レッスン・24回の課題添削、6か月は24週間で48レッスン・48回の課題添削と案内しています。どちらも50分のマンツーマンを週2回行い、自社教材を使います。

期間が長い方が誰にでもよいわけではありません。試験の期日と、今取り組む課題、週ごとの練習時間をそろえて考える方が、講座を使う目的が明確になります。

一週間の中の場面 筆者が勧める使い方
最初の授業の前 課題を準備し、質問へ答える内容を声にしてみる
最初の50分 先生と話し、言い方や発音の指摘を受ける
授業の間 添削や助言を振り返り、次に使う表現を練習する
二回目の50分とその後 練習したことを回答で使い、次の準備へ戻す

この表は曜日や自習分数を指定するものではなく、学習を予定へ置くための筆者の例です。仕事が忙しい週にも、授業の前後に取り組めるか考えてください。

The Past IELTSで週2回の50分授業と準備、添削後の練習を予定に置く例
週2回の授業の間に準備と練習を置く、筆者の予定例です。回数の出典:https://thepast.jp/ielts/

教材と受講環境、公式受験を分けて考える

講座は有料で、自社教材は講座費用に含まれます。受講用のPCやインターネット環境は自分で準備します。IELTSの公式テストを受ける場合の受験費も、講座とは別です。

支払いはカード・銀行振込の案内があります。授業を入れる予定と費用の負担を合わせ、相談で提案される受講内容を見てから選びましょう。

出典:期間・回数・含まれる教材と受講環境、支払い方法

試験日から使える期間を考え、週2回と授業外の作業を予定へ置いてみましょう。その予定を無料カウンセリングで伝えると、練習を続ける見通しを立てやすくなります。

The Past(IELTSスピーキング対策講座)の公式サイト 公式サイトをチェックする 公式サイトで最新情報を確認

無料カウンセリングから、オリエンテーションと受講へ進む

入口は、公式ページの無料カウンセリングです。フォームでは受講の目的、IELTSの受験状況、希望日時などを伝えます。未受験の場合もその状況を選べます。

今の回答と、練習したい場面を持って相談する

相談前に、最近書いた答案や話した内容、分かっているスコア、受験予定をまとめておくのが筆者の提案です。全部そろっていなくても、どこで困っているかを具体的に伝える準備になります。

  1. 希望日時と、受講目的・受験状況を伝えて無料相談を予約する。
  2. 今の課題と予定を話し、希望する場合に受講する講座を選ぶ。
  3. オリエンテーションで、カリキュラムと自習・レッスンの方法を知る。
  4. 公式の案内に沿って受講料を支払い、課題と授業に取り組む。

公式の受講フローでは、オリエンテーション後にオンライン請求書を受け取り、カードで支払う流れを紹介しています。オリエンテーションでは自習と授業の使い方も学ぶため、始める前に週の学習予定を具体化できます。

無料なのはカウンセリングで、講座の授業は有料です。相談で支援内容を知り、自分がその支援を使いたいかを考えてから受講へ進みましょう。

The Past IELTSの無料カウンセリングから希望時の有料講座へ進む流れ
無料相談の後、受講を希望する場合に講座選択へ進みます。出典:https://thepast.jp/ielts/ 、https://thepast.jp/law/

購入後の解除は、開始前後で扱いが異なる

公式の特定商取引法に基づく表記では、契約書面を受け取った日から起算して8日以内の、書面によるクーリングオフを案内しています。書面を発信した時点で効力が生じ、手数料は不要という扱いです。

それとは別の中途解約は、サービスが提供されたかで精算が変わります。

区分 公式表記の精算の扱い
サービス提供前 入学金(退会手続費)と提供済みの試験・教材費用を除く、講座受講費用を返金
サービス提供後 受講済みのレッスン・期間の対価と、5万円または契約残額の20%の低い方を控除

中途解約の申出はメールで受け付け、メールの受領日を解約日とする案内です。授業を受けなくなることと、解約を申し出ることは分けておきましょう。

出典:無料相談と受講フロー、契約解除・中途解約の公式表記

まずは今の課題と受験予定を持って、無料カウンセリングで講座の使い方を考えてみましょう。相談の後に、有料で受ける内容と期間を選ぶ流れです。

The Past(IELTSスピーキング対策講座)の公式サイト 公式サイトをチェックする 公式サイトで最新情報を確認

自分で準備し、話した答えへの助言を使いたい人に

The PastのIELTS講座を勧めたいのは、一人で問題を増やすだけでは直す点が見えにくく、自分が話した回答に個別の助言を受けたい人です。予習で答えを準備し、マンツーマンで話し、添削と模試を次の練習へ使う流れがあります。

The Past IELTSの無料相談に話す課題、練習時間、受験予定を持ち込む図
話す課題、練習する時間、受験の予定をそろえ、相談で講座の使い方を考えます。
選ぶ前に、三つを並べてみましょう

  • 話す課題:一文の発音、語彙、答え全体のつながりなど、どこを直したいか。
  • 練習する時間:週2回の50分と、事前学習・課題に取り組めるか。
  • 受験の予定:試験までの期間に、どの練習を積みたいか。

授業を聞くだけで終わる使い方より、自分で準備した内容を相手に話し、指摘を受けて言い直す使い方が合います。授業外にも取り組む時間を作れることが、選ぶうえで大切です。

最近の答案やスコア、試験の期日を整理して、無料カウンセリングへ持ち込んでみてください。何に個別指導を使いたいかを話し、自分の予定に合う受講内容を考えましょう。

The Past(IELTSスピーキング対策講座)の公式サイト 公式サイトをチェックする 公式サイトで最新情報を確認

コメント