英語の会議で進行役を任され、自分の説明は準備できた。ところが一人が長く話し、別の担当者は黙ったまま。議題を進めたいのに、どこで、何と言って入ればよいか分からない。そんな場面で言葉が止まる方は少なくありません。
この記事では、金曜のリリースを検討する架空の運用会議を例に、発言を促す、長い説明を区切る、脱線を見極める、担当と期限を確かめる会話を紹介します。イングリッシュ・ビレッジの1対1で一人への働きかけを試す方法と、スタディサプリで表現の土台を作る方法も整理します。
表現を知っていても返事を受けると止まる方は、EVへ「一人に発言を促す練習」を相談できます。無料20分はインタビュー・英語力確認で、任意の会議練習を行う通常40分授業とは別です。通常受講は有料で、入会金や分数の有効期限も含めて選びます。
止まる一往復が分かっているなら、まずはその場面を相談してみましょう。
英語会議の司会で止まるのは「誰に何を聞くか」が決まっていないから
司会の英語を準備したのに、本番で相手が黙ったり話が長くなったりすると、次の一言が出てこなくなりますよね。
- “Any comments?”と聞いても、誰も話してくれない。
- 一人の説明が長く続き、どこで区切ればよいか分からない。
- 予定外の話題が始まると、議題に戻せない。
- 「よさそうです」で終わり、誰が何をいつまでにやるかが残らない。


結論をお伝えします。進行役が準備したいのは、長いスピーチだけではありません。誰に何を聞くか、いま何を決めるか、決まったことを誰が行うかを短く示し、相手の返事に合わせて問い直す英語です。
- 沈黙している人には、担当に関わる一問を渡し、答えられなければ戻る機会を作る。
- 長い発言は要点を返してから区切り、訂正されたら直して次の人へ渡す。
- 脱線は今日の判断との関係を聞いてから、今扱うか保留するかを分ける。
- 返事への対応はEVの1対1で試し、表現の土台はスタディサプリ ビジネス英語で作る。
発言を促すときは、答える範囲と後で戻る機会を作る
“Any comments?”(何か意見はありますか)と全員へ尋ねても、誰も話さないことがあります。賛成だから黙っているのか、何を答えるか迷うのか、手元の情報を確認したいのかは、その沈黙だけでは分かりません。
進行役は、今日の判断に必要な視点と、その担当者を結び付けて聞きます。全員に大きな意見を求めるより、答えてほしい範囲を絞る方が、会議で足りない情報を集めやすくなります。
沈黙している人には、担当に関わる一問を渡す
今回の会議では、金曜のリリースについて、サポート側の懸念も必要とします。ミカさんに、全体の賛否ではなく、担当範囲から一つの懸念を聞きます。
ミカさん、サポート側から見て、金曜のリリースの懸念を一つ挙げると何でしょうか。
I need to check our staffing.
人員配置を確認する必要があります。
Would you prefer to come back to this after the next item?
次の議題の後で戻りましょうか。

図は、次の三つの関係を示しています。
- 担当の視点を渡す問い
- 今は確認が必要という返事
- 後で答える機会
すぐ答えられない返事を受けた時に、同じ質問を繰り返して追い詰めず、いつ戻るかを相談しています。
後で戻る約束は、相手が確認できるかまで聞く
ミカさんが“Yes, I can check during the next item.”(はい。次の議題の間に確認できます)と返したなら、進行メモへ「次の議題後、サポートの人員配置を確認」と残します。議題を変えただけで忘れないためです。
一方、今日中に確認できないと言われたら、次の議題後へ機械的に回しても情報は増えません。その場合は、次の順で進めます。
- いつ回答できるかを聞く。
- その情報がない状態で今日の判断を進められるかを、決定権のある人へ確認する。
進行役の都合だけで、未確認の懸念を「問題なし」に変えないようにします。
長い発言は、要点を受け取ってから次の人へ渡す
発言を区切る時は、ただ「短くしてください」と頼むより、受け取った要点を返し、次に誰の視点を聞くかを示します。話を聞いていなかった印象を減らしながら、発言先を動かせます。
いったん区切らせてください。一番の懸念はテスト時間ですね。
Yes.
はい。
Thank you. I’d like to hear from the support team before we decide.
ありがとうございます。決める前にサポートチームの意見も聞きたいです。

ここでは自分の反対意見を挟むのでなく、進行役として必要な別の視点へ発言を渡しています。区切る言葉と、次へ移る理由をセットにすると、会議の目的へつながります。
要約を訂正されたら、その一点を直してから移る
相手が“Not exactly. The problem is the test environment, not the amount of time.”(少し違います。時間の長さではなく、テスト環境が問題です)と返したら、時間不足のままメモに残さないでください。
“So the concern is whether the test environment will be ready. Is that right?”(懸念はテスト環境が準備できるか、ということですね)と返し、相手の“Yes.”を受けてから次の担当へ渡します。短くするために要点を取り違えると、会議の判断材料そのものが変わるからです。
人の返事を受けて議題へ戻す言い方を確かめたい方は、EVへ一つの介入場面を相談できます。通常の1対1で別々の対話として試す利用案で、多人数会議の同時進行を再現するものではありません。
区切った後の一言を練習したい方は、訂正される場面を一つ選んで相談してみてください。
脱線を保留し、決まったことを行動へ変える
予定外の話題が出た時、すべてを遮ればよいわけではありません。今日の判断に必要なら、その話を聞く必要があります。進行役は、次の三つを分けて残します。
- 今扱う話
- 後で戻る話
- まだ決まっていない話
会議前には、何を決める会議か、誰が決定するか、どのように合意を確かめるかも社内でそろえておきましょう。議題へ戻せたことと、全員が承認したことは同じではありません。
今日の判断に不要な話は、戻る場所を残して保留する
金曜のリリースについて話している途中で、将来の画面デザイン案が続いたとします。進行役はいったん来週の議題を提案しますが、相手が今日の判断との関係を示したら、聞き直します。
それは別途議論が必要ですね。再設計は来週の議題に入れ、金曜のリリースに戻れますか。
But this affects Friday.
でも、金曜に影響します。
Which part would block the release?
どの点がリリースの妨げになりますか。

図の分岐点は、予定していた話題かどうかではなく、今日の判断に影響するかです。たとえば相手が“The confirmation button is missing from the current screen.”(現在の画面に確認ボタンがありません)と答えたら、将来の見た目だけの話ではありません。
“Then let’s address the missing button now and leave the wider redesign for next week.”(では、ボタンがない点は今扱い、全体の再設計は来週に回しましょう)と、同じ話題の中も分けられます。大きな再設計の議論に戻らず、金曜に必要な問題へ焦点を絞ります。


保留した話題には、再開の場と確認者を付ける
「後で話しましょう」だけでは、話題が消えたのか、別の場で扱うのか分かりません。今回なら、次の三つを残し、その場の了承を得ます。
- 保留する話題:全体の再設計
- 再開の場:来週のデザイン打合せ
- 確認者:進行役が議題への掲載を確認
再開日程が決まらなければ、日時は未定として、誰が調整するかを残します。予定を作ったように見せるために、未合意の来週会議を確定欄へ入れないことが大切です。
賛成の返事の後に、担当・成果物・期限を言い返す
“That sounds fine.”(よさそうです)という返事だけでは、誰が何を渡すかまでは決まっていないことがあります。担当者に成果物と期限を返し、対応可能な内容を確かめます。
確認です。ケンさんが木曜15時、日本時間までにテスト結果を送ります。ケンさん、対応できますか。
I can send the summary, but not the full report.
要約は送れますが、全報告書は無理です。
Then you’ll send the summary by 3 p.m. JST on Thursday. The deadline for the full report is still open. Is that correct?
では木曜15時JSTまでに要約を送るのですね。全報告書の期限は未確定、で合っていますか。
Yes, that’s correct.
はい、そのとおりです。
返答を受け、確定したのは要約の提出です。「全報告書も木曜」と書いてはいけません。実際の記録では、木曜が何月何日かを入れ、タイムゾーンも残します。
| 記録欄 | 今回残すこと |
|---|---|
| 合意した行動 | 判断材料として、テスト結果の要約を共有する。 |
| 担当 | ケンさん。本人が対応を了承。 |
| 成果物・期限 | 要約を木曜15時JSTまで。全報告書とは区別。 |
| 未決 | 全報告書の期限。金曜のリリース可否も、この会話だけでは未決。 |

未決にしたまま忘れないため、次は全報告書の期限を誰がいつ確認するかを尋ねます。まず「決まっていない」と見えるようにしてから、その確認行動を追加する順です。英語で賛成を集めたことを、実施可能な計画ができたことと混同しないようにします。
「今は答えられない」「その要約は違う」に対応する練習をしたい方は、EVで一つの場面を相談してください。講師と内容・方法を合わせてから、通常40分授業または入会金不要の有料2回お試しを検討できます。
担当の返答を受けて言い直す一往復を、人を相手に試してみましょう。
EVでは、一人への働きかけを別々に練習する
イングリッシュ・ビレッジ(EV)は、外国人講師と1対1で学ぶ英会話スクールです。通常レッスンは40分で、講師・日時を選び、教室またはオンラインで受講できます。内容を目的に合わせて相談し、人から返ってきた言葉へ応じる練習に使えます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 形式 | 外国人講師と1対1。講師・日時を選び、教室またはオンラインで受講。 |
| 通常レッスン | 40分(有料)。内容は目的に合わせて相談できる。 |
| 無料体験 | 20分の英語インタビュー・英語力確認と、日本人スタッフの説明。所要1時間弱。 |
| 有料お試し | 40分2回13,200円(税込)、入会金不要。 |
| 入会金・月額 | 入会金34,100円。単校160分は月10,120円、320分は月18,480円。 |
| 更新料 | 1年後に22,000円。 |
| 予約・キャンセル | 予約は3週間先まで先着順。キャンセルは2営業日前18時まで。 |
料金は2026年9月26日の公式料金ページに基づきます。詳しくは下の「無料インタビューで目的を伝え、通常受講の条件を選ぶ」で説明します。
内容と講師を相談し、短い問いを実際に言ってみる
公式FAQには、会社に合わせたプログラムのアレンジや、講師の職務経験をプロフィールで確かめてスタッフ・講師へ相談する案内があります。今回なら、「会議の進行役として、相手の返事を聞いて問いを変えたい」と目的を伝えます。

図は、次の流れを示しています。
- 内容を相談する。
- 講師・日時を選ぶ。
- 通常40分の1対1で練習する。
- 伝わり方を確認し、言い直す。
私がおすすめするのは、会議を全部再現する依頼より、止まりやすい一往復を先に選ぶ使い方です。
相手の意見を求め、考える時間が必要だと言われた時に返す練習をしたいです。
「確認が必要と返す人」「要約を訂正する人」といった相手一人分の条件を置くのは、この記事で提案する練習方法です。講師と実施できる範囲を相談し、返答を受けてもう一度言う時間も取れるかを確かめます。
返事を正しく受けたかを、練習後のメモにする
授業後は、次の三つを自分でメモします。
- 最初の問い
- 相手の返事
- 自分が変えた次の一言
たとえば「テスト時間」と要約したが「環境」と訂正されたなら、もう一度同じ要約をしていないかを見る材料になります。
評価したいのは、講師が会議に賛成したかではありません。相手の説明を受け、意味を直せたかです。職務経験は相談の手掛かりになりますが、自社のリリース可否や会議制度の判断を講師へ任せる使い方にはしません。
一度に一役を試し、多人数の進行は人が集まる場で確かめる
今回の記事の四つの働きかけは、別々の対話として練習できます。一人の講師へ同時に複数人を演じてもらう前提にせず、各場面の返事に集中します。
- 発言を求める:確認が必要という返事を受け、後で戻る機会を相談する。
- 長い説明を区切る:要点を返し、訂正があれば直す。
- 脱線を扱う:今日の判断にどう関係するかを聞く。
- 行動を確かめる:担当の返答を受け、成果物と期限を調整する。

一方で、次の点は実際に人が集まる会議で確かめる部分です。
- 複数人が同時に話す時の調整
- 発言量の偏り
- 別の担当へ発言を渡すタイミング
1対1で一つの言い方が使えた後に、その言葉を会議全体のどこで使うかを見る段階があります。
無料インタビューで目的を伝え、通常受講の条件を選ぶ
無料体験は20分の英語インタビュー・英語力確認と、日本人スタッフの説明で、所要1時間弱です。会議の任意場面を無料で一式実演するものではないため、目的や講師との相性、通常授業での対応範囲を相談する入口にします。
2026年9月26日の公式料金では、次のとおりです。
- 有料お試しは40分2回13,200円(税込)で、入会金不要。
- 通常入会金は34,100円。
- 単校160分のマンスリーチャージは月10,120円、320分は月18,480円。
- 1年後の更新料は22,000円。
- 予約は3週間先まで先着順。
- キャンセルは2営業日前18時までで、以後は原則消化扱い。
- 残分数は会員資格の期限まで使え、更新しなければ無効になる。
繰り返し練習する曜日や受講量を考え、EVの受講方式と料金の選び方で通学・オンラインと総費用を検討できます。


会議で使う短い表現がまだ出てこない方には、スタディサプリ ビジネス英語の場面教材が補助になります。初回体験は申込日を1日目とする7日間で、対象履歴の条件があり、期間中に自動更新停止しなければ課金されます。アプリだけか指定教材を人とも話すセットかを選びます。
表現の土台から作りたい方は、会議に近い教材を体験期間中に一つ進めてみてください。
表現の型が足りないときは、スタサプの会議教材を補助にする
スタディサプリENGLISH ビジネス英語コースは、ビジネス場面のストーリー学習を軸に、解説、聞き取り、声出し、双方向型AI英会話を組み合わせるサービスです。進行役が使う言い方の土台から学びたい方に向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス | スタディサプリENGLISH ビジネス英語コース |
| 学習内容 | ビジネス場面のストーリー学習、解説、聞き取り、声出し、双方向型AI英会話。 |
| ベーシック(Web通常料金) | 月額3,278円、6か月18,348円、12か月32,736円(税込)。ストア決済は別価格。 |
| 英会話セット(Web通常料金) | 月額7,128円、6か月39,468円(税込)。Web申込のみ。 |
| 入会金 | 0円 |
| 初回体験 | 申込日を1日目とする7日間。対象履歴の条件あり。 |
料金は2026年9月26日確認の内容です。
既に表現を知っていて、目の前の相手への介入だけが課題なら、追加契約は必須ではありません。まず何と言えばよいかを学びたいのか、知っている言葉を返事に合わせて使いたいのかで、必要な支援を分けましょう。
- 進行役が使う言い方の土台から学びたい。
- 会議表現を自分のペースで学び、声にしたい。
- 学んだ表現を、AI対話や人との教材練習で返答に使いたい。
場面の意味を理解し、声出しとAI対話へ進む
公式ビジネス英語コースでは、打ち合わせなどのビジネス場面を扱います。会議に近いレッスンを選んだら、フレーズだけを抜き出さず、誰が何のために使っているかを前後の会話で理解します。
- ストーリーと会話を見て、発言の目的を理解する。
- キーフレーズの解説で、表現と使う場面を確かめる。
- ディクテーションで、短い返答を聞き取れるかを見る。
- シャドーイングやリード&ルックアップで声にする。
- レッスン内のAI英会話で応答し、フィードバックから言い直す。

双方向型AI英会話は、発話に応じてAIが返答し、表現の自然さ、語彙・文法、言い換えなどの改善点を示す機能です。リクルートの公式発表でも案内されています。決まった文の暗唱で終わらず、学んだ表現を返答へ使う段階まで進められます。
図では、このアプリ学習に、人との指定教材レッスンを加える分岐も示しています。どちらも表現を使う練習ですが、自社の会議全体を丸ごと再現する機能として選ぶものではありません。学習内容の全体像はスタサプの学習内容と料金で確認できます。
指定教材を人と話すなら、セットの範囲を確認する
英会話セットプランは、ベーシックのアプリに、NativeCampが提供する外国人講師とのオンライン英会話を加えます。Daily教材は1レッスン、Weekly教材は5レッスン分を復習し、シチュエーション教材には会議の進行もあります。
| 選択肢 | 練習する流れ | 今回選ぶ理由 |
|---|---|---|
| ベーシック | アプリで場面理解、聞き取り、発話、AI対話。 | 会議表現を自分のペースで学び、声にする土台が欲しい。 |
| 英会話セット | アプリに加え、指定教材を外国人講師と復習。 | 学んだキーフレーズを、その教材のやり取りで人にも使いたい。 |
セットのレッスンは2種類です。
- 今すぐレッスン:予約不要で回数無制限、1回5〜25分。
- 予約レッスン:月4回まで、1回25分。
希望時の空きは教材や時間帯などにもよるため、普段受けたい時間に使えるかを見ます。
- 対象はスタサプ教材の担当講師。
- ネイティブスピーカー・日本人講師、NativeCampオリジナル教材などは利用対象外。
- 自社資料を自由に持ち込んで検討してもらう契約とは分けて考える。
詳しい範囲はセット公式と英会話セットの仕組みで確認してください。
7日間は申込日から数え、学習と更新条件を一緒に見る
2026年9月26日確認のWeb通常料金は、ベーシック月額3,278円、6か月18,348円、12か月32,736円。セットは月額7,128円、6か月39,468円です。いずれも税込・入会金0円。ベーシックのストア決済は別価格で、セットはWeb申込のみです。
初回7日間の体験は、申込日を1日目として数えます。申込前に、次の条件を確認してください。
- 同じコース・プラン・パックに無料体験を含む契約履歴がある場合は対象外で、初日から課金される。
- 対象の方も、無料期間中にネットで自動更新停止しなければ、選んだ契約が始まる。
- 自動更新は同じ期間・決済方法・通常価格で継続する。
- 別コースを申し込んでも、元の有料コースは自動停止されない。
体験では会議に近い一つの教材を、理解から声出し・応答まで進めてみましょう。セットは予約1回、今すぐレッスン回数無制限なども体験対象ですが、予約日は無料期間内にする必要があります。終了日と停止方法は申込時に記録します。
既存契約がある方はその状態も確認してください。表現を学ぶ時間と、人と復習する時間の両方を確保できるかで、プランを選ぶのが私の勧めです。
次の会議へ持っていく問いを一つ直したい方は、EVに短い対話を相談できます。1対1で確かめる働きかけを選び、実際の多人数での発言配分は職場や模擬会議で振り返る前提で使います。
表現が手元にそろったら、次は相手の返事を受ける一往復を試しましょう。
実際の会議では、発言の配分と未決事項を振り返る
1対1で言い直せるようになった表現は、人が集まる場で使うタイミングを確かめます。模擬会議や担当する職場の会議で、今日の判断に必要な視点を集められたかを見ましょう。全員が同じ秒数話すことが目標ではありません。

発言を渡した後と、記録に残った内容を見る
会議後の振り返りは、英語の一文を言えたかだけで終えず、その次に起きたことへ向けます。
- 必要な担当へ問いを渡し、答えられない場合は戻る機会を作れたか。
- 長い発言を区切った後、要点を誤らず別の視点を聞けたか。
- 予定外の話題について、今日の判断との関係を聞けたか。
- 担当者の了承を受け、成果物・期限・未決を分けて記録できたか。
今回なら、次の二点が修正対象です。
| 起きたこと | 扱う問題 |
|---|---|
| ミカさんへ戻る約束をしたのに戻れなかった | 発言配分と進行メモ |
| 要約と全報告書の期限を一緒に書いてしまった | 担当の返答を受けた記録 |
次の練習には、止まった一往復だけ持ち帰る
「会議がうまくいかなかった」と大きく捉えるより、「要約を訂正された後、何と言えばよいか分からなかった」と一つにします。人名や実案件を架空化し、EVでその返事を受けて言い直す内容を相談できます。
- 発言は担当に関わる一問で促し、確認が必要なら戻る機会と回答時期を決める。
- 区切る時は要点を返し、訂正されたら直してから次の人へ渡す。
- 合意は担当・成果物・期限・未決に分けて言い返し、記録する。
- 表現はスタサプの場面教材で準備し、返事への対応はEVの1対1で試す。
進行役の英語は、相手の返事を次の問いと記録へ反映して初めて役立ちます。表現が足りなければ場面教材で準備し、使う時に止まるなら人との一往復を試す。その後に、会議全体で必要な意見と未決事項が残ったかを確かめましょう。
無料20分インタビューで目的と相性を確認し、反応を受けて言い直す通常40分授業や有料お試しの対応範囲・費用をそろえて選びます。
次の会議で止まりそうな「一人への問い」を一つ決め、EVへ相談してみてください。


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