IELTS TRAINER PRO(ITP)とベストティーチャーのIELTS対策コース。料金やレッスン回数を見比べても、自分が契約後に何をするのかが分からないと、選びにくいですよね。
この記事では、必要な技能と一題を直し終えるまでの工程から、二社の違いを整理します。それぞれの学習の流れ、一週間の予定の立て方、初回に払う金額、無料体験で確かめることまで順に分かります。
L/Rも含めて試験問題の解き方から相談したい方は、ITPで四技能コースの内容を確認できます。
「ITPとベストティーチャー、IELTS対策はどっちがいい?」と迷っていませんか?迷う原因と選び方の答え
二社の料金表を並べても決めきれないのは、比べる軸が「値段と回数」だけになっているからかもしれません。
- ITPの週3回・週5回と、ベストティーチャーの回数無制限のどちらが得か判断できない。
- 固定の授業を受けるべきか、Writing・Speakingを添削中心で進めるべきか迷っている。
- L/Rも人に教わる必要があるのか、W/Sだけ見てもらえば十分なのか分からない。
- 契約した後、毎週どれくらい自分で準備・復習するのかイメージできない。


結論をお伝えします。四技能や弱点を固定授業と宿題で進めるならITP、Writing・Speakingの回答を先に書き、添削後に練習して話すならBest Teacher IELTSが候補になります。
- L/Rの試験問題からW/Sまで指導を受けたいなら、ITPの四技能コースを先に相談する。
- W/Sの課題を固定授業と宿題で進めたいなら、ITPの技能別強化が候補。
- 回答を先に書き、添削した英文で話したいなら、Best Teacher IELTSが候補。
- 回数や月額だけで比べず、準備と復習まで続けられる工程かで選ぶ。
ITPにも授業外の課題があり、Best Teacherにも講師とのSpeakingがあります。「授業を受けるか、添削だけか」という二択ではありません。両者の使い方を理解し、自分の一週間へ置いてから選びましょう。
そもそもIELTSとは?試験の基本をおさらい
IELTS(アイエルツ)は、ブリティッシュ・カウンシル、IDP IELTS、ケンブリッジ大学英語検定機構が共同で運営する英語試験です。留学や仕事、移住などで英語力を証明するために使われます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試験の種類 | Academic(大学・大学院への進学、専門職の登録など)とGeneral Training(英語圏への移住、学位より下の課程での学習・研修など) |
| 測る技能 | Listening・Reading・Writing・Speakingの4技能。ListeningとSpeakingは共通で、ReadingとWritingは種類によって異なる |
| 試験時間 | 合計2時間45分(Listening約30分、Reading60分、Writing60分、Speaking11〜14分) |
| スコア | 0〜9のBand(0.5刻み)。Overallは4技能の平均を0.5単位に丸めた値 |
| 受験方式 | 2026年半ば以降、順次コンピューター受験に一本化(地域によってWritingだけ紙に書く方式あり)。Speakingは試験官と対面で話す |
試験の種類や形式の詳細はIELTS公式の試験タイプ案内で確認できます。受験タイプの選び方や、Band目標別の対策の進め方は、IELTS対策アプリおすすめランキングでも整理しています。
最初の分かれ道は、四技能の試験指導が必要かどうか
必要な受験区分やスコアは提出先の条件に合わせます。試験の区分はIELTS公式の試験タイプ、スコアは公式採点案内で確認できます。
四技能を受ける試験だからといって、必ず四技能すべてを有料で習う必要はありません。今、自分だけでは修正できない技能はどれかを考えます。
| 比較の軸 | ITP | Best Teacher IELTS |
|---|---|---|
| 試験対策として扱う技能 | OA別の四技能コース、Writing・Speakingの強化コースなど | Writing・Speaking中心の対策 |
| 学習を始める動作 | 選んだコースの課題を準備し、固定授業へ進む | 選んだ問題に対して、自分の回答を英文で書く |
| 授業外で行うこと | 予習、宿題、助言の確認、書き直し・発話の復習 | 回答の作成、添削の確認、音声を使うTraining、使い直し |
L/Rの解き方にも助言が必要なら、ITPの四技能コースから
Listeningの聞き落としをどう復習するか、Readingで時間が足りない原因はどこか。こうした試験問題への取り組みからWriting・Speakingまで指導を受けたい人には、ITPのOA別コースが候補になります。
一方、公式問題でL/Rの間違いを自分で直せており、Writingの説明やSpeakingの表現に人の助言が欲しい場合は、両社のW/Sの工程を比較できます。
習う範囲を狭めるのは、ほかの技能を捨てることではありません。自分で進められる部分と、他者の返答を必要とする部分を分ける考え方です。
英文を聞く・読む練習と、L/Rの試験問題への指導を分ける
Best Teacherでは、添削後の英文を聞き、読み、声に出すTrainingがあります。この工程で英語の音や文字に触れることと、IELTS Listening・Readingの問題を専門に指導してもらうことは同じではありません。
- Trainingでできること:自分のSpeaking回答をシャドーイングし、直した表現を口に慣らす。
- 別に満たす必要があること:Listeningの設問形式ごとの解き方を習いたいという希望。

- L/Rも、試験問題の解答と復習を人に見てもらいたい → ITPの四技能コースを先に相談。
- L/Rは自習でき、W/Sの回答に助言が欲しい → 両社で一題を進める工程を比較。
- どの技能が課題かまだ分からない → 直近の結果や時間を測った練習を整理し、必要な支援を具体化。
目標点だけでなく、授業前の準備と授業後の復習を置ける時間も相談すると、コースを選びやすくなります。
固定の授業で課題を進めたい方は、ITPで現在の技能別スコアと使える曜日を伝えてみましょう。
ITPは、固定レッスンと宿題でIELTSの課題を進める
IELTS TRAINER PROは、株式会社PIAが運営するIELTS専門のオンライン個別指導サービスです。OA別の四技能対策、WritingやSpeakingの強化、General Training向けなどのコースから、現在地と目標に合うものを選びます。通常は決まった曜日・時間のマンツーマン授業を受け、課題と復習を次の授業へつなぎます。

| 項目 | ITPの概要 |
|---|---|
| 運営 | 株式会社PIA。100%オンラインのIELTS特化スクール |
| 授業の形 | オンライン(Zoom)で50分の1対1指導。通常は固定スケジュール |
| コースの選択 | 四技能のOA別、W/S強化、General特化など |
| 授業外の学習 | 課題の準備、宿題、助言を使う復習や清書 |
| 学習状況の確認 | 四技能の模擬テストと日本語での学習相談 |
| 料金例(税込) | W/Sの技能別強化は週3回・4週間43,200円+入会金11,000円。必要に応じて教材費等が別 |
コースや講師、受講生活の全体は、ITPのコース・料金・受講の流れにまとめています。ここでは、比較に必要な本人の動作と時間を見ていきます。
料金面で押さえておきたいのは、次の点です。
- W/Sの技能別強化は、週3回・4週間43,200円に入会金11,000円、必要に応じた教材費が加わる。
- 期間後に続ける場合は、延長手続きと追加の支払いが必要。
- 四技能コースは、相談するプランの見積もりを確認する。
Writingは、提出課題から授業・書き直しへ進む
公式ライティング強化コースは、時間を測って辞書を使わずに回答を作り、提出した課題を基に1対1の授業を受け、宿題やフィードバックの確認、清書へ進む流れを案内しています。Task 1とTask 2の比率を調整することもできます。
- 自分で書く:課題を解き、迷った箇所を明らかにする。
- 講師と学ぶ:提出内容を基に、書き方や考え方の助言を受ける。
- 自分で直す:宿題と助言を確認し、清書や語彙の復習へつなぐ。
たとえばTask 2の具体例が主張を支えているか迷うなら、事前にその段落を書いておくことで、「どの文の関係が分からないか」を授業で質問できます。授業後は、修正理由を自分の言葉で残し、同じ段落を書き直す使い方ができます。
ここで勧めたいのは、課題を書いてから対話し、助言を次の自分の答案へ戻す使い方です。外部の過去答案を無条件に持ち込めるという意味ではないため、持込みを希望する場合はコースについて相談してください。
Speakingは、発話とフィードバックを次の回答へ戻す
公式Speaking強化コースでは、次のような内容を扱います。
- Part 1の即答
- Part 2の構成と時間管理
- Part 3の抽象的な問いへの論理的応答など
流れは、予習で質問に答えて録音し、授業で本番形式の問題とフィードバックに取り組み、宿題や復習へ進むというものです。
- Writing:自分の答案を作り、設問への答え方や文の関係を質問する。
- Speaking:実際に話して、止まった場所や伝えにくかった内容を捉える。
どちらも、授業へ出るだけでなく、自分の回答を材料にして直す学習です。W/S強化ではOverall 4.0程度の基礎力が推奨されていますが、これはすべての人に一律の入会合否を付ける条件として扱うものではありません。現在地に応じたコースは相談できます。
固定枠の前後に、課題と復習を置く
通常の授業は平日9〜23時(日本時間)の固定枠で、原則として同じ講師が担当します。事情により変更する場合もあります。W/S強化の4週間プランは週3回または5回、各50分です。
たとえば月・水・金に授業を置く生活なら、授業のない日に課題を書き、次の授業までに助言を使って直す予定を作れます。この曜日は予定の例で、希望の枠や講師を確保できる保証ではありません。


授業回数を増やす前に、前回の指摘を使って直す時間を確保しましょう。週5回にしても、毎回課題が未完成で、復習が積み残しになれば、自分が欲しかった「直して次へ進む」工程が回りません。
公式FAQでは、L/R/Wのコンピューター版模試や、4週ごとのSpeakingの確認も案内されています。四技能の現在地を見直す材料になりますが、本試験の公式Bandとは区別してください。授業・模試の条件はITP公式FAQが確認先です。
次に紹介するBest Teacher IELTSは別のサービスです。回答を書いて添削後に話す工程が合いそうな方は、同節の公式コース案内を確認してください。
W/Sでも定期的な授業から進めたい方は、ITPの固定枠と受講できる曜日を相談できます。
Best Teacher IELTSは、書いた英文を添削から会話へ使う
ベストティーチャーのIELTS対策コースは、Writing・Speakingを中心に、回答の英文を自分で作り、講師の添削とTrainingを経てSpeakingへ進むオンライン学習です。AcademicとGeneral Trainingを合わせて173問を扱い、IDP監修問題のほか、Best Teacherのオリジナル問題も含まれます。

| 項目 | Best Teacher IELTSの概要 |
|---|---|
| 学習の流れ | 回答を書く→講師添削→Training→Speaking |
| 教材 | Academic Task 1、General Task 1、Task 2、Speaking各Part |
| Training | 添削確認、オーバーラッピング、シャドーイング、ディクテーションなど |
| Speaking | 25分。作成した英文を使い、疑問や言い換えを確認する |
| 料金 | IELTS対策コースは月16,500円(税込) |
IELTS専用の教材と条件はBest Teacher IELTSの公式コース案内で確認できます。サービス共通の仕組みは、ベストティーチャー全体の学習工程と料金でも紹介しています。後者は通常コースも扱う総合記事なので、IELTS専用の申込先とは区別してください。
添削の前後を比べ、Speakingで修正の意味を確かめる
Writing課題では、最初の返信から作成工程を完了にすることもでき、最大5往復のやり取りも可能です。その後の添削を受け取り、自分が書いた文と修正文を比べ、Trainingへ進みます。
書いた内容を、話す前に整えられる
たとえば、自分の意見はあるのに英語の表現に自信がない場合、いきなり25分話すより、先に回答を書いて添削を確認できることに価値があります。どこが変わったかを読み、音読や音声に合わせた練習を経て、講師と話す段階へ進めます。
Speakingでは、作成したスクリプトを講師と交互に読んだり、添削への質問や別表現を確かめたりできます。
これは受講時の質問例で、任意の外部文書を持ち込む機能ではありません。
「返ってきた」で終えず、自分で使い直す
添削後の英文が読みやすくても、それを自分で言えるとは限りません。Trainingで声に出し、Speakingで確認した後、原稿を閉じて同じ内容を短く言い直してみると、まだ出てこない表現が分かります。
- 元の英文では、何を伝えたかったか。
- 修正後は、どの表現・意味が変わったか。
- 講師に確かめたい点はどこか。
- 原稿を見ずに使い直したい表現は何か。
ブラウザ版Academic Task 1・Task 2の回答チェックは、語数・短縮形・段落数・段落間の空行を確認する補助機能です。講師の添削とは分けて捉え、内容の妥当性やBandを自動判定するものとしないでください。対象は公式の回答チェック告知に示されています。
Speaking対策でも、最初は回答を書く
Best Teacher IELTSのSpeaking教材も、最初に回答を英文で作ります。Partごとの進み方は次のとおりです。
- Part 1・3:一つ回答すると次の質問が自動で届き、最大5問を進める。
- Part 2:2返信目以降に講師とのやり取りがある。
これらは書面で準備する工程です。


準備した英文を使うSpeakingと、初めての問いにその場で答える練習は、条件が違います。本番のPart 2は準備1分から最長2分話し、Part 3は関連する一般的・抽象的な問いへ応答します。原稿を作れたことだけで、この条件の練習まで済んだとは考えないようにしましょう。
- 書いてから表現を整える工程が必要な人。
- 自分の意見はあるが、英語の表現に自信がない人。
- 添削した英文を声に出して、Speakingで確かめたい人。
一方、原稿なしで答える時間管理を課題にしたい場合は、別題を使って時間を測る自習も用意します。試験形式はIELTS公式Speaking案内で確認できます。
書いた英文を理解してから話す工程を選びたい方は、Best Teacher IELTSの公式案内から体験を確認できます。
原稿に頼らず、固定授業で課題の作成と修正を進めたい方は、ITPでWriting・Speakingの指導枠を相談してください。
比べるのは回数だけでなく、一題を直し終える予定
ここでは「Writingの理由と具体例のつながりを人に確かめたい受験者」を例にします。同じ外部答案を両社に提出するのではなく、それぞれのサービスで扱う課題を選んだ場合の、本人の作業を比べます。
| 一題の工程 | ITP | Best Teacher IELTS |
|---|---|---|
| 自分の準備 | 指定された課題を解き、提出する | 選んだ問題に英文で回答する |
| 講師の関与 | 固定の1対1授業と助言 | 英文へのやり取り・添削、後のSpeaking |
| 自分の復習 | 宿題と助言の確認、書き直し | 添削の確認、Training、原稿を使った練習 |
| 待ち・予約 | 決めた授業枠に合わせて準備する | やり取り・添削の返却を待ち、Speakingを予約する |
| 別に確かめること | 別課題でも助言を使って自分で書けるか | 整えた表現を、原稿なしの別課題でも使えるか |

「無制限」と「週3回」を、完了する課題数へ置き換えない
ITPの週3回・50分なら、授業は週150分と見積もれます。ただし、課題の準備や復習にかかる時間は別です。授業を3回受けることと、3題を十分に書き直せることは同じではありません。
Best TeacherはWriting・Speakingの回数が無制限ですが、次の上限があります。
- 同時進行できるWritingは、添削返却まで3件。
- Speaking予約は1件ずつ。
書く時間、返却を待つ時間、Trainingと予約したSpeakingを合わせて進めます。「好きなときに、何題でもその場で最後まで完了する」という意味ではありません。


同じ一週間へ、本人の作業を置いてみる
平日の夜に学習し、週末にまとまった復習時間を取れる人を想定します。以下は予定を考える例で、実際の授業枠や添削の返却日を約束するものではありません。
ITPを選ぶ場合:授業から逆算して課題を書く
固定の授業日が決まったら、その前に回答を作る時間と、後に直す時間を取ります。
- 授業の前夜:課題を書く。
- 授業翌日:助言を使って清書する。
- 週末:その週に直した理由を、別の短い課題で使えるか試す。
毎週同じリズムを作りたい人には、授業の時刻が決まることが助けになります。ただし、授業へ滑り込むだけで準備ができないなら、希望する学習の使い方とはずれます。回数は、準備と復習まで実行できる予定から選びましょう。
Best Teacherを選ぶ場合:入力できる時間と話せる時間を分ける
平日に回答を書き、添削が返った段階で修正を確認してTrainingを行い、受けられるSpeaking枠を予約する流れです。書く作業は会話の予約時刻と切り離せるため、先に原稿を整える時間を自分で作りたい人に合います。
一方、話す日だけを先に決めても、その前の作成・添削・Trainingが済まなければ、想定した進み方にはなりません。返却待ちの時間にはL/Rの自習や以前の表現の復習を置くなど、待ちを含めた予定を作ります。添削が何時間で必ず返るという予定を、この比較では作りません。
4週間と月額を分け、初回に払う額を見る
2026年9月24日確認の公式表示では、代表的な料金は次のとおりです。ITPはW/Sの各技能別強化コース、Best TeacherはIELTS対策コースを比べています。
| コース・支払単位 | 受講料 | 別途費用・初回の考え方 |
|---|---|---|
| ITP W/S強化・週3回・4週間 | 43,200円 | 入会金11,000円を加えて54,200円。必要な教材費等は別 |
| ITP W/S強化・週5回・4週間 | 72,000円 | 入会金11,000円を加えて83,000円。必要な教材費等は別 |
| Best Teacher IELTS・月額 | 16,500円 | カード・PayPalは原則毎月決済。銀行振込は3か月分から |
金額は税込です。ITPは前掲の各コース・FAQ、Best Teacherは公式料金ページと支払い条件の案内を確認先とします。

ITPは期間と追加費用を含めて考える
ITPの「4週間」は、Best Teacherの「1か月」と同じ日数ではありません。また、長期契約で表示される4週換算額を、最短4週間の支払額にしないようにします。初回は受講料だけでなく入会金、必要な教材費も含めます。
- 受講期間の満了では退会手続きが不要という案内がある。
- 継続する場合は、延長手続きと追加の支払いが必要。
- 途中で終了する場合は別の条件になるので、希望する期間と予定を揃えておく。
- 四技能コースを選ぶ人は、実際に相談したコースの料金を見積もる。
Best Teacherは、月額と支払方法をセットで見る
Best Teacher IELTSの月額は16,500円ですが、銀行振込は3か月分からなので、単純に16,500円だけを初回支出とすることはできません。3か月分なら49,500円です。カードやPayPalの有料契約は毎月の更新・支払いになるため、続ける期間と更新日を確認します。
固定授業の対価と、書く・添削・Training・Speakingを回す対価は、受け取る支援が違います。月額の差を一回単価だけへ変換して「どちらが得か」と決めるより、必要な支援を使い、復習まで続けられるかを先に見た方が、払う理由が明確になります。
W/S強化か四技能コースかを決め、入会金・教材を含む総額と期間を確認して進めましょう。
固定授業で課題を準備し、授業後に書き直す予定が合った方は、ITPで開始日と受講枠を相談できます。
先に確かめる一方を、必要な支援と続けられる工程で決める
両者を知った後は、まず一方の工程を自分の予定に当てはめます。二社を同時に契約しなければ学べないわけではありません。準備と復習に使う時間も重なるため、必要な支援が明らかな方から確かめることを勧めます。
| 今必要なこと | 先に確かめる候補 | 選ぶ理由 |
|---|---|---|
| L/Rの試験問題からW/Sまで指導を受けたい | ITPの四技能コース | 試験対策の四技能を対象にするコースがある |
| W/Sの課題を固定授業と宿題で進めたい | ITPの技能別強化 | 準備・対話・復習を定期的な授業に結び付けられる |
| 回答を先に書き、添削した英文で話したい | Best Teacher IELTS | 作成・添削・Training・Speakingがつながっている |
| 前の課題の復習が残り続けている | 今の一題を先に終える | 新しい契約を加えても、使い直す時間は増えない |
体験でできることを、それぞれの学習工程に合わせる
ITPの無料体験は、ネイティブ講師によるSpeakingテストと簡単なフィードバック、その後の日本人カウンセラーとの学習相談です。原則1回、約30分の案内です。Writingの外部答案を無料添削してもらう体験として捉えず、受けたい指導を相談する入口として使います。
相談の前に、次の点を整理しておくと話が具体的になります。
- 受験する区分:AcademicかGeneral Trainingか。
- 現在地:直近の4技能結果と、練習中に困ること。
- 期限:受験予定や結果の提出期限。
- 予定:固定授業を受けられる枠と、予習・復習を置ける時間。
Best Teacherの試験対策コースの無料体験は、Writing 1回とSpeaking 1回です。条件は公式無料体験FAQで確認できます。
- 希望するトピック・問題を選べる。
- 支払情報は不要で、自動で有料会員には移行しない。
- Web版ではWritingの開始後にキャンセルできないので、始める前に問題詳細を見る。
Best Teacherの問題を選べることと、任意の外部答案を持ち込めることは別です。用意されたIELTS問題から、今の課題に近いものを選び、書く→添削→Training→Speakingを確かめましょう。

点数の変化より、助言を次の行動へ使えるかを見る
短い体験で、二社の長期的なスコア上昇を比較することはできません。一方、自分が助言を理解できたか、次に何を練習するかが分かったか、準備の時間を取れたかは観察できます。
- 何を直す必要があると分かったか。
- その理由を、自分の言葉で説明できるか。
- 次に自分で試す練習が決まったか。
- 準備・復習を含めて、普段の予定へ入れられるか。
Best Teacherの書いてから話す流れが合う方は、Best Teacher IELTSの公式コースから試験対策の体験条件を確認してください。L/Rも含めた日々の教材を見直す場合は、IELTSの技能別対策アプリと教材選びで、自習の役割も整理できます。
四技能または特定技能を固定授業で進め、授業後に直した内容を使う時間も取れる方には、ITPを勧めます。
- まず、L/Rの試験問題まで人の指導が必要かを考える。
- ITPは固定の1対1授業と宿題で、課題の準備・対話・復習を回す。
- Best Teacher IELTSは、書く→添削→Training→Speakingの順に英文を使い直す。
- 料金は「4週間」と「1か月」を分け、入会金や支払方法を含めて初回の額を見る。
回数や月額ではなく、自分に必要な支援と、準備・復習まで続けられる工程で選ぶことが、遠回りしないコツです。
現在の結果、必要な指導、固定枠と復習の予定を持って、ITPの無料体験後の学習相談で自分に合うプランを相談してみてください。


コメント