【級と弱点で選ぶ】英検対策アプリのおすすめと主な学習内容を比較

英検アプリおすすめランキング2026|級別・4技能別に無料も比較のサムネイル

英検対策のアプリを探していると、単語帳、問題集、英作文の添削、面接練習が一緒に並びます。「評判のよいものを入れたのに、苦手な練習はできなかった」とならないよう、まず役割を分けて選びましょう。

筆者のおすすめは、主教材を一つ決め、足りない技能だけ補うことです。教材・音声・問題演習をスマホにまとめるならabceed、級別の教材をPCやタブレットで反復するなら英検ネットドリルを最初の候補にします。

abceedと英検ネットドリルの選び方
スマートフォンで教材・模試をまとめるabceedと、級別教材をPC・タブレットで反復する英検ネットドリル。
先に選ぶなら、この2つ

  • 教材を選び、音声・問題・模試を使いたい:abceed。手持ちの教材から始める方法も、Proの対象教材を選ぶ方法もあります。
  • 級別の教材をまとめて反復したい:英検ネットドリル。語彙や問題演習から弱点復習まで、PC・タブレットで取り組めます。

自分の級の教材をスマホで学びたい方はabceedへ。Freeの音声利用とProの教材学習は範囲が異なります。3日間のProトライアルは終了後にFreeへ移り、自動課金されません。

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机に向かって級別教材を進めたい方は英検ネットドリルへ。無料サンプルは7問・約5分で、有料教材を7日間使う体験ではありません。

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この記事の執筆者 PRO
上智大学卒
上智大学卒、言語学・英語教育専攻。在学中にアメリカ留学を経験。 現在は日本最大級のオンライン英語学習サービスを運営するIT企業でコンテンツ制作とマーケティングに従事。
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INDEX

英検アプリの全体像:主教材と技能別の補助を選ぶ

ここでは13の順位枠で14サービスを紹介します。3位は、級別の支援を選ぶ枠としてBestTeacherと子ども向けスマイルゼミ英語プレミアムをまとめています。さらに、英作文を見直す補助としてUGUIS.AIを紹介します。

順位は教材のまとまり、練習内容、復習のしやすさから編集部が整理したものです。単語だけを増やしたい人と、答案を人に見てもらいたい人では、先に使うサービスが変わります。

英検学習の13順位枠14サービスと英作文補助の一覧
主教材と技能別の補助を一覧化。3位は目的に応じた2サービス、UGUIS.AIは順位外の補助です。
順位・サービス 主な役割 選ぶ場面
1 abceed 教材・音声・模試・復習 教材学習をスマホにまとめる
2 英検ネットドリル 級別教材の演習と弱点復習 PC・タブレットで反復する
3 BestTeacher/スマイルゼミ英語プレミアム 人の添削/子どもの4技能反復 必要な支援方法で選ぶ
4 mikan 語彙・対象教材の問題演習 短い時間に単語や問題を進める
5 でた単 出題履歴をもとにした語彙学習 受験級の語彙を重点的に復習する
6 モチタン ゲーム形式の語彙反復 単語学習を開くきっかけが欲しい
7 英検トレーニング 級別問題・英作文AI採点・面接練習 3級〜2級の問題を無料で練習する
8 英語の友 対応書籍の音声と語彙学習 手持ちの教材を音声つきで使う
9 英検リスニングマスター リスニング問題と苦手問題の反復 3級の聞き取りを練習する
10 学びの友 対応問題集の採点・履歴・解き直し 紙の問題集の復習を進める
11 英検カコモン 過去問・AI採点・二次試験練習 本番形式の演習と見直しを行う
12 Kimini英会話 講師との英検対策・面接練習 人とやり取りする経験を増やす
13 Speak AI会話・発話・復習 日頃から英語を声に出す
順位外 UGUIS.AI 英作文のAI添削と書き直し 自分の答案を見直す

ポジショニングマップ:何を練習し、誰から反応をもらうか

横軸は「語彙・聞き取り・問題演習」から「作文・発話」、縦軸は「自分で反復」から「人の添削・対話」です。AIの採点があるサービスも、自分で練習を進める側に置いています。

英検の学習工程と支援で選ぶ位置マップ
語彙・問題の反復、複数技能の自己学習、人の添削・対話を区別。位置は効果や品質の優劣ではありません。

英検トレーニングやカコモンは、問題を解く練習と書く・話す練習の両方を含みます。一方、BestTeacherやKiminiでは人の講師と学びます。「同じ英作文対応」でも、解答をすぐ点検したいのか、講師との練習までつなげたいのかで選び方が変わります。

教材選びから迷っている方は、abceedで受験級の教材を探してみましょう。紙の本を購入した権利と、アプリ内の有料学習機能は別です。

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1位 abceed:教材・音声・問題演習をまとめたい人へ

abceedは、英語教材の音声や問題、模試、AI英会話などを使える学習アプリです。英検専用ではありませんが、目標級の教材を選び、学習した範囲を復習する拠点として使えます。

abceedで教材を選び、無料音声と有料の問題演習を使い分けて復習する流れ

主な役割 教材学習、音声、模試、推薦問題、復習
Free 対応教材の音声、速度調整、自動採点マークシート、学習時間の計測など
Pro 対象教材600冊以上、模試、問題推薦、AI英会話など
無料体験 3日間のProトライアル。終了後はFreeへ移行し、料金は発生しない
選ぶポイント 使いたい級・版の教材と、その教材で使える機能

筆者が主教材の候補にする理由は、問題を増やす前に、使う教材と復習先をまとめられるからです。まず単語帳か問題集を一つ選び、音声を聞く、問題を解く、間違えた箇所へ戻るところまで試してみてください。

すでに紙の教材で学んでいるなら、音声再生だけでも役立ちます。アプリ上で解答したい場合は、Pro対象や単品購入の範囲を比べましょう。AI英会話専用プランを契約すれば英検教材もすべて使える、という関係ではありません。

詳しくはabceedの機能・プラン・教材の使い方で説明しています。

教材を一冊ずつ選ぶより、級別の演習をまとめたい方は英検ネットドリルへ。購入前に無料サンプルで操作と音声を試せます。

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2位 英検ネットドリル:級別教材をPC・タブレットで反復したい人へ

英検ネットドリルは、旺文社の教材を使い、ショウインが開発・販売するオンライン教材です。語彙や問題演習、間違えた問題の復習を、PC・タブレットで進めます。

英検ネットドリルで語彙、問題演習、弱点復習、過去問を行き来する学習の流れ

主な役割 級別教材の問題演習と弱点復習
掲載コース 5級・4級・3級・準2級・2級・準1級
1年分の税込料金 5級8,470円/4級9,680円/3級10,890円/準2級・2級11,990円/準1級14,190円
利用期間 購入翌日から1年間
無料サンプル 7問・約5分。操作や音声を確認するためのサンプル

単語、問題集、過去問を別々に開くと、解きっぱなしの問題が残りがちです。ネットドリルでは、演習と弱点復習をつなげて進められます。机に向かう時間を決め、級別教材を繰り返したい方におすすめです。

一度正解した問題だけを進めるより、迷った問題にも戻りましょう。知らない単語が原因なら語彙へ、文の意味を取り違えたなら解説へ、と復習内容を変えると、次に解くときの判断がはっきりします。

端末や教材の詳しい条件は英検ネットドリルの教材・料金・使い方にまとめています。

英作文を人に見てもらい、その英文を使って話したい方はBestTeacherへ。無料体験はカード登録不要で、自動課金されません。

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3位・人の添削 BestTeacher:書いた英文を直し、話す練習へつなげたい人へ

BestTeacherは、自分で英文を書き、講師の添削を受けた後に音声練習と会話へ進むオンライン英会話です。英検対策コースは1級・準1級・2級を扱います。

BestTeacherでWritingから人の添削、Training、25分のSpeakingへ進む

対象コース 英検1級・準1級・2級
学習の流れ Writing→講師の添削→Training→Speaking
英検の課題 各級のWritingは意見論述10題・要約10題。面接課題も用意
料金 英検対策コース月額16,500円(税込)
無料体験 カード登録不要。自動課金なし

選びたいのは、答案を書いたあと、表現を直して使うところまで練習したい人です。添削結果を読んで終わらず、音声や会話で同じ英文を使えるので、自分が言いたかったことを練習材料にできます。

通常のWritingは講師と最大5往復し、添削後の英文をTrainingに使います。英検対策では級別のWritingと面接の課題があるため、今困っているのが答案作成なのか面接の応答なのかを決めて取り組みましょう。

有料コースは自動更新です。停止する場合は次回決済日前までに手続きし、途中退会による日割り返金はありません。詳細はBestTeacherの学習の流れと利用条件をご覧ください。

次は、子どもがタブレットで4技能を反復する選択肢です。人の添削を必要とする1級・準1級・2級の方は、BestTeacherの体験で添削から発話まで試せます。

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3位・子どもの4技能反復 スマイルゼミ英語プレミアム

スマイルゼミ英語プレミアムは、子ども向けタブレット学習の追加講座です。級別に聞く・話す・読む・書く練習を進め、模擬テストと弱点補強、バーチャル面接に取り組みます。

スマイルゼミ英語プレミアムの4技能反復と模擬テスト・面接動画
専用タブレットで4技能を学び、模擬テストと苦手の補強を繰り返します。 出典:各サービス公式。
主な役割 専用タブレットで行う4技能の反復
対象級 5級・4級・3級・準2級・2級・準1級。準2級プラスは2級受講時の直前対策で対応
学習の流れ 基礎から問題演習→模擬テスト→結果に応じた弱点補強
面接練習 動画で流れを確認するバーチャル面接
利用の前提 スマイルゼミの追加講座。通常コース・タブレット等の条件と合わせて検討

学校や塾で学ぶだけでは反復が足りない子どもに向いています。問題を解いて終わりにせず、模擬テストで見つかった弱点へ戻れるので、保護者が毎回すべての練習問題を用意する負担を減らせます。

BestTeacherとは同じ順位枠ですが、学び方が異なります。講師に英文を直してもらうならBestTeacher、子どもが4技能を繰り返すなら英語プレミアムという分け方です。内容はスマイルゼミ英語プレミアム公式で確認できます。

短い時間に教材を使いたい方は、次のmikanも候補になります。音声と問題をまとめる別の選択肢として、abceedも受験級の教材から比較できます。

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4位 mikan:単語の反復から問題演習まで、教材を選んで進めたい人へ

mikanは、語彙学習に加えて、Premium対象教材の文法・読解・リスニングなども学べる英語アプリです。短い単語練習から始めたい人にも、問題集までアプリにまとめたい人にも候補になります。

mikanで語彙練習とPremiumの問題演習を選び、解説と復習へ進む

主な役割 語彙の反復と対象教材の問題演習
語彙の練習 英日・日英・音声・カードなど。使える形式は教材による
問題演習 Premiumの対象教材で学習。英検準2級プラスの予想問題ドリルなども掲載
選ぶポイント 受験級、教材の版、必要な練習機能

単語を見れば意味がわかるのに音声では迷うなら、音も手がかりに練習してみましょう。意味を選ぶだけの反復から一歩進めると、リスニング中に出会った語を思い出す練習にもつながります。

筆者は、まず毎日取り組む教材を一つ決める使い方をおすすめします。語彙だけでなく問題集も学べるため、教材を増やす前に現在使っている本の対応範囲を見てください。収録内容はmikan公式の英検準2級プラス教材案内などで確認できます。購入範囲の考え方はmikanとabceedの教材・プラン比較も参考になります。

語彙の復習先を受験級に絞るなら、でた単も候補です。級別の問題演習と合わせて学びたい方には、英検ネットドリルの教材一式という選び方もあります。

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5位 でた単:受験級の出題履歴をもとに語彙を復習したい人へ

でた単は、英検の級別に用意された語彙学習アプリです。過去の語彙問題で正解・選択肢として出た単語を整理し、練習とテスト、単語帳での復習に使えます。

英検でた単の級別アプリ選びと語彙学習の循環
級に合うアプリを選び、学習・テスト・苦手語の復習を繰り返します。 出典:各サービス公式。
主な役割 受験級の単語・熟語を重点的に反復
教材の選び方 受験する級のアプリを選ぶ
学習の流れ カテゴリーの語彙を練習→テスト→苦手語を単語帳で復習
提供元 Namiko Takahashi。級別ストア掲載で内容を案内

「知っている語は増えたのに、語彙問題で迷う」という人は、間違えた語を残して復習してみましょう。すべてを同じ回数繰り返すより、自分が迷った語に戻りやすいのが単語帳機能の使いどころです。

出題履歴は学ぶ順序の参考になりますが、次回の出題を保証するものではありません。意味や音を確かめ、例文でどう使われるかまで見直すと、選択肢の暗記だけになりにくくなります。機能はでた単5級の公式ストア掲載などで確認できます。

ゲームをきっかけに語彙を続けたい方には、次のモチタンも候補です。単語から問題演習へ広げる主教材にはabceedを組み合わせられます。

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6位 モチタン:ゲームをきっかけに単語を繰り返したい人へ

モチタンは、対戦や冒険を通じて語彙を練習するアプリです。英検向けのコースがあり、単語力の診断とAIによる復習、学習記録を使って続けられます。

モチタンで対戦・冒険から単語確認とAI復習へ進む流れ
ゲームで出会った単語の意味・音声・例文を確認し、復習につなげます。 出典:各サービス公式。
主な役割 ゲーム形式の語彙学習
練習の入口 対戦モード、冒険モード
語彙の見直し 意味・例文・発音などを確認し、AIの復習で再出題
継続の支援 連続記録、デイリーミッション、学習状況の表示

筆者が向いていると考えるのは、単語帳を開くまでが重く感じる人です。ゲームで答えた語を、その後に意味や例文でも確かめると、遊んだ時間を復習につなげられます。

勝つために急いだ語ほど、意味を見直すという使い方がおすすめです。単語を思い出せるようになったら、受験級の問題演習でも確かめてみましょう。現行機能はモチタン公式サイトで紹介されています。

語彙だけでなく級別の問題をまとめて練習したい方は、英検ネットドリルも候補です。無料サンプルで操作を試してから、1年間の利用を検討できます。

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7位 英検トレーニング:3級〜2級の問題と英作文・面接練習を無料で進めたい人へ

英検トレーニングは、STUDYSWITCHが提供する英検対策アプリです。3級・準2級・準2級プラス・2級の単語、文法、読解、リスニングに加え、英作文のAI採点や面接の発音採点も使えます。

英検トレーニングの問題演習と作文AI採点・面接発音採点
問題演習・作文・面接から、結果確認と再挑戦へつなげます。 出典:各サービス公式。
対象級 3級・準2級・準2級プラス・2級
主な練習 単語・熟語、文法、読解、リスニング、英作文、面接
フィードバック 解答後の解説、英作文AI採点、面接パートの発音採点
無料範囲 全問題を無料で利用可能。広告表示あり、広告非表示の有料プランあり

級を決めたあと、どの形式で止まるかを確かめたいときに使いやすい候補です。正解数だけを見ず、読解では根拠を取れたか、英作文では問いに答えたか、という観点で解説や採点結果を読みましょう。

人の講師との練習ではありませんが、問題に答え、すぐ見直してもう一度試す場を作れます。提供内容はSTUDYSWITCHの公式ストア掲載に記載されています。

手持ちの教材を音声つきで学ぶなら、英語の友とabceedの対応範囲を比べましょう。abceed Freeでは対応音声を利用できます。

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8位 英語の友:手持ちの旺文社教材を音声と一緒に学びたい人へ

英語の友は、旺文社の対応書籍の音声をスマホで再生できるアプリです。書籍を読みながら音を確かめたり、対応する単語テストで覚えた語を振り返ったりできます。

手持ちの本の音声に使う英語の友と、対象教材のアプリ演習に使うabceedの役割

図の英語の友は、書籍と音声をつなぐ使い方です。Premiumには、対象教材のシャドーイングやディクテーションなどの追加練習もあります。

主な役割 対応書籍の音声再生と語彙学習
音声操作 速度調整、リピートなど
追加の学習 Premiumで対象教材のシャドーイング、ディクテーション、英訳など
選ぶポイント 持っている書籍のタイトル・版と、利用したい機能

すでに教材を決めている人なら、新しい問題集を増やす前に音声を使い切る方法があります。聞き取れなかった箇所は文字で確かめ、短く区切って再生し、もう一度音だけで聞いてみてください。

書籍で学ぶ内容と、耳で聞く内容をそろえたい人におすすめです。対応範囲は英語の友の公式案内、学習方法の違いは英語の友とabceedの比較で確認できます。

音声だけでなく問題に答える練習も行いたい方は、次のリスニング専用アプリも候補です。総合演習をまとめるなら、abceedの対象教材から選べます。

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9位 英検リスニングマスター:3級の聞き取り問題を繰り返したい人へ

ワオ・コーポレーションの「英検リスニングマスター3級」は、音声を聞いて解答し、苦手な問題を再練習するアプリです。ここでは3級版を取り上げます。

英検リスニングマスター3級のステージ練習・復習・実戦モード
6問ずつの練習から、不確かな問題の復習と実戦モードへ進みます。 出典:各サービス公式。
主な役割 英検3級のリスニング練習
ステージモード 1ステージ6問。1問ごとに答え合わせ
実戦モード まとまった問題数で練習
復習 苦手な問題を「あやふや問題」に登録
利用条件 300問を無料で利用。iPhone・iPad対応

毎回長い問題セットに取り組む時間がなくても、6問ずつなら区切りをつけやすくなります。間違えた問題は、答えを覚えるだけでなく「どの音が聞こえなかったか」を確かめてから再挑戦しましょう。

短く練習する日と、実戦モードでまとめて解く日を分ける使い方がおすすめです。内容はワオ・コーポレーションの公式ストア掲載で確認できます。

紙の問題集で学んでいる方には、次の学びの友という選択肢もあります。教材と音声をアプリ内にまとめる場合はabceedが候補です。

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10位 学びの友:紙の問題集の答え合わせと解き直しを進めたい人へ

学びの友は、旺文社の対応問題集と一緒に使う学習アプリです。採点や解答、学習履歴からの間違い直しを支えます。

学びの友で対応する本の解答・採点と間違いの復習を行う流れ
対応する問題集とアプリを組み合わせて、間違えた問題を解き直します。 出典:各サービス公式。
主な役割 対応書籍の採点・解答・復習
復習の仕組み 学習履歴から間違えた問題を抽出して解き直す
対応例 英検過去6回全問題集、予想問題ドリルなど。級・版により対応
利用条件 無料の旺文社まなびID登録が必要。一部書籍は記載パスワードを使用

紙の問題集を解いたあと、間違えたページを探し直すのが面倒なら候補になります。「解く」よりも「もう一度解く」までの手間を減らす目的で使うと、役割がはっきりします。

本を買い直す前に、手元の教材の版を確認しましょう。対応は学びの友公式サイトで一覧になっています。

級別の過去問をWeb上で解きたい方には、次のカコモンも候補です。旺文社教材の演習をまとめて進める別の方法として、英検ネットドリルも比較できます。

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11位 英検カコモン:過去問の演習から英作文・二次試験の見直しまで進めたい人へ

英検カコモンは、旺文社が提供するWebサービスです。級別の過去問を解き、解説やスクリプトを読み、ライティングAI採点や二次試験の解答練習にも取り組めます。

英検カコモンの過去問・解説とライティングAI採点・音声比較
過去問の解説を確認し、作文や二次試験の練習へつなげます。 出典:各サービス公式。
対象級 3級・準2級・準2級プラス・2級・準1級
問題演習 過去問・予想問題、解答・訳・スクリプトの確認
書く・話す練習 ライティングAI採点、二次試験の自分の解答と模範解答例の聞き比べ
端末 PC・タブレット・スマートフォンのブラウザ
利用の入口 旺文社まなびID登録。無料会員と有料プランあり

本番形式で問題を解いたあと、間違いの理由まで戻って確認したい人に向いています。英作文では、AIの評価を読んだら、問いに答えているか、理由と具体例がつながっているかを自分の答案でも見直してみましょう。

過去問を解くことと、書く・話す答案を直すことを一緒に進められるのが特徴です。AI評価は旺文社独自の基準による練習用の評価です。提供機能は旺文社の公式案内、利用開始は英検カコモン公式サイトへどうぞ。

人を相手に面接練習を重ねたい方はKimini英会話へ。英検対策を受講できるプランを選びます。ウィークデイ系プランは英検コースの対象外です。

Kimini英会話の公式サイト 公式サイトをチェックする 公式サイトで最新情報を確認

12位 Kimini英会話:講師を相手に英検の応答を練習したい人へ

Kimini英会話は、学研グループのオンライン英会話です。コースに沿った予習、25分のレッスン、復習をつなげて進められ、英検対策や二次試験対策にも取り組めます。

Kimini英会話の予習、25分レッスン、復習と、Plusプランの自主学習

主な役割 講師との英検対策・二次試験の応答練習
学習の流れ 予習→25分のレッスン→復習
通常月額・税込 スタンダード6,380円/スタンダードPlus7,480円
プラン条件 ウィークデイ系は英検コース対象外。Plusは自主学習機能も利用
無料体験 通常、スタンダード系は10日間。カード登録と自動更新あり

一人なら答えられる質問でも、人から聞かれると焦ってしまうことがあります。Kiminiでは講師とのやり取りを通じて、声の大きさ、返答までの間、聞き返す場面も経験できます。

筆者は、アプリで確認した内容を、人との応答で試す使い方をすすめます。レッスン後は、言えなかった一文を短く書き、もう一度声に出しておきましょう。無料体験後に継続しない場合は、更新前日までに手続きします。詳細はKiminiのコース・料金・学習の進め方で確認できます。

普段から声を出す量を増やしたい方はSpeakへ。7日間の無料体験があり、終了後に継続しない場合は終了24時間前までの解約が必要です。

無料で全機能使い放題! 一番おすすめのAI英語アプリはSpeak 公式サイトからお得に始める

13位 Speak:英語を口にする練習を日常に増やしたい人へ

Speakは、教材レッスンとAIとの会話、復習を組み合わせる英会話アプリです。英検対策の中心には級別教材を置きつつ、話すことへのためらいを減らす練習に使えます。

Speakの教材レッスン、AI会話、復習を目的に合わせて使い分ける

主な役割 発話量を増やし、言えなかった表現を復習
練習内容 教材レッスン、AIとの会話、復習
Premium・税込 月額3,800円/年額19,800円一括
Premium Plus・税込 月額5,800円/年額29,800円一括
無料体験 7日間。終了後は自動更新

練習では、長い説明を無理に作るより「意見を一文、理由を一文」と小さく始めてみましょう。言いたい語が出なければ、会話や復習の中で表現を確かめ、同じ内容を言い直します。

声に出す回数を増やす役割として使い、面接の進行や課題は受験級の教材で練習しましょう。機能やプランの違いはSpeakの使い方・料金・無料体験にまとめています。

英作文の見直しを繰り返したい方はUGUIS.AIへ。無料ポイントと有料プランがあるので、まず実際の答案で添削の使い方を試せます。

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英作文の補助 UGUIS.AI:答案を添削し、書き直す習慣を作りたい人へ

UGUIS.AIは、英作文のAI添削や質問、履歴の振り返りに使えるサービスです。英検対策では、書いた答案を見直し、次の答案に修正点を生かす補助として紹介します。

UGUIS.AIで問題を選び、英文を書き、AI添削から直して再挑戦する流れ

主な役割 英作文のAI添削と書き直し
使える機能 答案入力・手書き答案、AI添削、AIチャット、履歴
無料ポイント 初回10ポイント、ログインで1日3ポイント
有料プラン・税込 1ヶ月980円/3ヶ月2,850円/6ヶ月5,400円/1年9,600円。自動更新
学習の流れ 書く→添削を読む→理由を確かめる→書き直す

添削された文をそのまま写すより、「どこを、なぜ変えたか」を一つ説明できるようにしてみましょう。その後、元の答案を見ずにもう一度書くと、指摘を自分の表現に戻す練習になります。

書いたあとに見直す機会が足りない人におすすめです。ポイントを使う機能と無料で使える範囲を分け、有料化は練習回数に合わせて考えましょう。詳細はUGUIS.AIの添削機能と使い方をご覧ください。

書き直す練習まで続けたい方は、UGUIS.AIの無料ポイントで自分の答案を一つ見直してみましょう。有料プランは自動更新です。

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受験級と不足する練習から、組み合わせを決める

全部のサービスを同時に使う必要はありません。過去問や主教材で止まった箇所から、足す練習を一つ選びましょう。

今のつまずき 足す練習 候補
知らない単語で止まる 語の意味と音を反復 mikan・でた単・モチタン
文字ならわかるが聞き取れない 対応音声とスクリプトを行き来 英語の友・abceed、3級ならリスニングマスター
問題を解きっぱなしにする 誤答を残して解き直す ネットドリル・学びの友・カコモン
英作文の直し方がわからない 添削から一つ理由をつかみ書き直す UGUIS.AI、対象級ならBestTeacher
面接で返答に詰まる 形式に沿った練習と人との応答 英検トレーニング・カコモン・Kimini
子どもの反復が足りない 級別の4技能学習を日常に置く スマイルゼミ英語プレミアム

1週間の例:新しい問題を解く日と、戻る日を分ける

たとえば平日は主教材の小範囲と語彙を進め、週末は間違えた問題と英作文の書き直しに時間を取ります。面接練習が必要なら、声を出す日も予定に入れましょう。

  • 最初に記録する:正誤だけでなく、迷った語・聞き取れなかった箇所・言えなかった表現。
  • 次の練習で戻る:記録した一つを解説や音声で確認し、解き直す・言い直す。
  • 別の問題でも試す:同じ答えを覚えただけでなく、学んだ語や考え方を使えるか確かめる。

無料から始めるときは、何を確かめる?

無料の範囲で、問題を解くところから復習まで一度進めてみてください。有料化を考えるのは、使いたい教材や添削回数が具体的に見えたときです。体験後にFreeへ戻るサービスと、自動課金されるサービスは条件が異なります。

試験の出題形式や受験方式は日本英語検定協会の公式案内で確認し、アプリはその練習を支える道具として使いましょう。

主教材をまとめるなら、英検ネットドリルの無料サンプルで操作を試せます。必要な級の1年分を購入する形式なので、受験までの学習と復習にどう使うかを考えて選びます。

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振り返り:主教材を決めて、補助は必要な技能だけ

候補の数が多くても、最初に決めることは「どの教材で問題を進めるか」です。その後に、語彙・英作文・面接の足りない練習を足していきましょう。

英検学習の13順位枠14サービスと英作文補助の一覧
主教材と技能別の補助を一覧化。3位は目的に応じた2サービス、UGUIS.AIは順位外の補助です。
英検の学習工程と支援で選ぶ位置マップ
語彙・問題の反復、複数技能の自己学習、人の添削・対話を区別。位置は効果や品質の優劣ではありません。

教材をスマホにまとめるならabceed、級別教材をPC・タブレットで反復するなら英検ネットドリル。人の添削が欲しいならBestTeacher、子どもの4技能反復なら英語プレミアム、対人の面接練習ならKiminiと、必要な支援を選びます。

abceedと英検ネットドリルの選び方
スマートフォンで教材・模試をまとめるabceedと、級別教材をPC・タブレットで反復する英検ネットドリル。

詳しい機能と利用条件を読む

子ども向け講座や級別アプリの詳しい機能は、各提供元の案内から読めます。

今日は、受験級の教材を一つ選び、小さな範囲を解いて見直すところまで進めてみてください。教材・音声・問題演習をまとめたい方はabceedから始められます。Proの3日間トライアルは終了後にFreeへ移り、自動課金はありません。使いたい教材が対象かを確かめながら、復習まで試しましょう。

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