総合型選抜や学校推薦型選抜を考え始めると、志望理由書、小論文、面接に加え、探究や英語資格まで準備することが増えていきます。何から取りかかればよいか分からず、書類の締切だけが近づいてくることもあるでしょう。
ホワイトアカデミー高等部は、本人の興味と志望校を起点に、探究・書類・面接の準備を個別に支える塾です。社会人講師との1対1で、今ある材料と不足する作業を整理し、出願までの計画につなげます。
この記事では、指導をどう使うと準備を進めやすいか、学年・志望先ごとのコース、公式体験記、料金の仕組みを紹介します。最初の無料受験相談に、親子で何を持っていくとよいかまで考えてみましょう。
志望校や準備の優先順位を整理したい家庭は、無料受験相談から受験計画を考えられます。授業体験ではなく、現状と必要な対策を相談する機会です。
ホワイトアカデミー高等部は、総合型・推薦の準備を個別に支える塾
ホワイトアカデミー高等部は、総合型選抜・公募推薦などの対策を行う個別指導塾です。英語資格対策も扱いますが、中心にあるのは、「その大学で何を学びたいか」を、活動・書類・口頭説明につなぐ受験準備です。
| 項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 対象 | 総合型選抜・推薦入試に向けて準備する高校生 |
| 指導 | 社会人講師との1対1。オンライン・対面の受講を案内 |
| 主な支援 | 志望校選び、探究・活動、出願書類、小論文、面接、評定・英語資格 |
| コースの選び方 | 学年、志望先、必要な支援の範囲に合わせる |
| 費用 | コース・講師・サポート内容を踏まえた個別の一括見積もり |
| 最初の入口 | 無料受験相談。現在、無料の体験授業はなし |
| 運営 | Avalon Consulting株式会社 |
志望校の準備を、一つの計画につなげる
たとえば、志望理由書に書きたい関心はあっても、それを裏付ける調査が足りない場合があります。一方、活動は続けてきたのに、志望学部での学びとどう結び付ければよいか分からない生徒もいます。
個別指導では、志望先と現在地を基に必要な作業を整理します。授業で相談して終わるだけでなく、自分で調べる、文章を書く、指摘を受けて直すという授業外の準備も組み合わせて進める形です。

- 興味はあるが、何を調べて活動にすればよいか迷っている
- 書類を書いても、面接で理由や根拠を説明しにくい
- 評定・英語資格と出願準備の優先順位を一緒に考えたい
支援範囲はコースによって異なります。まず「何を任せたいか」よりも、「自分が次に進められずにいる作業は何か」から考えると、必要な指導を選びやすくなります。
志望理由がまだ文章になっていなくても、興味やこれまでの活動は相談の材料になります。どの学部・どんな準備につなげられるか、無料受験相談で整理してみましょう。
「その大学で学びたい理由」を、探究と活動から育てる
志望理由書を書く段階で「特別な実績がない」と手が止まることがあります。そこで役立つのが、本人の関心を出発点に、調べる問いや取り組む活動を考える支援です。
ホワイトアカデミー高等部では、志望学部に関連する課外活動や探究を提案し、調査や論文・資料の読解なども支えます。経験を並べるだけでなく、その経験から何を考え、大学で何を深めたいかまでつなげるための準備です。
好きなことを、調べる問いへ絞り込む
「英語が好き」という気持ちにも、言葉の仕組みに興味がある、海外の作品を原文で楽しみたい、人に伝わる訳し方が気になるなど、いろいろな入口があります。関心が具体的になると、読む資料や試してみたい活動も選びやすくなります。
次は、筆者が提案する材料の整理例です。塾で全員に同じ課題が出されるという意味ではありません。
| 今の関心 | 調べる問いの例 | 残しておきたい材料 |
|---|---|---|
| 同じ英語の作品でも、翻訳で印象が違う | 人物の話し方は、訳し方でどう変わるか | 比較した箇所、言葉の違い、自分の解釈 |
| 英語の表現が相手に伝わるか気になる | 同じ内容をどう言い換えると理解されやすいか | 試した表現、相手の反応、改善した点 |

活動した事実と、そこから考えたことを分けて残す
探究の材料をまとめるときは、「何をしたか」と「何が分かり、どう考えたか」を分けておくと整理しやすくなります。前者だけでは活動報告になりやすく、後者だけでは考えの根拠が伝わりにくいためです。
- 活動・調査:読んだ資料、比較した対象、実際に取り組んだこと
- 結果:調べて分かった違いや、予想と異なった点
- 考察:その結果をどう捉え、次に何を知りたくなったか
この整理ができると、志望理由書でも面接でも、自分の関心が深まった過程を説明できます。講師の提案や助言は、その作業を進めるために使うものです。本人が調べて考える時間も、受験計画に入れておきたいところです。
書いた内容と、質問されたときの説明がつながらないなら、書類と面接を一緒に準備する個別支援が候補になります。無料相談には、書きかけの文章や話しにくい点も材料として持っていけます。
書類を直すだけでなく、面接で自分の言葉にする練習もある
文章をきれいに整えても、「なぜそう考えたのですか」と聞かれた途端に説明が止まることがあります。書類と口頭説明を行き来する練習は、自分の主張や根拠が曖昧な部分を見つける助けになります。
書く→指摘を受ける→自分で直す
ホワイトアカデミー高等部のメインコースでは、出願書類・小論文の添削と面接練習を回数無制限で案内しています。添削は誤字を直すだけでなく、文章を改善するための指摘を受けられる支援です。
たとえば「この大学で学びたい」と書いた箇所に理由が足りなければ、大学で学ぶ内容と自分の探究をもう一度照らし合わせます。指摘を受けて本人が直すことで、書いた内容を自分でも説明しやすくなります。
授業外にはチャット・メールでの相談もあります。途中で迷ったことを言葉にし、次に何を修正するか整理するのに使えます。
面接で説明して、足りない根拠を戻って整理する
面接対策では、覚えた文章を再現することだけを目標にしないほうが、書類の内容を生かせます。筆者のおすすめは、志望理由を話したあとに「なぜその学部か」「調べて何を考えたか」を続けて説明してみることです。
答えに詰まった箇所は、書類の表現が曖昧なのか、探究の根拠が足りないのかを切り分けられます。模擬面接で見つかった課題を文章や調査へ戻すと、準備が一つにつながります。

「どこを直されたか」だけでなく、「なぜ直す必要があるか」を自分の言葉で残しておくと、次の文章や面接にも使えます。なお、回数無制限の案内はメインコースのもので、全12回のスポットなどとは支援範囲が異なります。
学年や志望先が違えば、必要な支援も変わります。早期の探究から始めるのか、出願書類・面接を中心に進めるのか、無料相談で今の課題に合う範囲を組み立てられます。
学年と志望先から、必要な支援の広さを選べる
コースを選ぶときは、志望大学名だけでなく、「準備に使える時間」「今ある活動や成績」「不足する対策」を重ねて考えると違いが見えてきます。
高1・高2から、探究・評定・英語資格を並行する
高校1・2年生向けコースは、高1・高2で最低2週に1回、高3から最低週1回の授業を案内しています。早い学年では、評定・英語資格、課外活動、探究などを進め、その材料を出願時の書類や面接につなげます。
調査や活動には、始めてから考えを深める時間も必要です。出願直前に文章だけ仕上げるのではなく、興味を試しながら材料を蓄積したい生徒に合う選択肢です。
英語資格も、志望先で求められる条件や自分の学習状況に合わせて計画に入れます。どの大学でも同じ級を取ればよいわけではないので、受験準備全体の中で、資格の勉強に使う時間を決めることが大切です。
志望校別のメインコースと、通信制高校向け
主なメインコースを、対象と支援の特徴で整理しました。大学の区分は公式のコース案内に基づきます。
| コース | 主な対象・準備 |
|---|---|
| スタンダード | 偏差値60未満の私立大学。探究、書類、小論文、面接、評定・英検、大学選びなどを支援 |
| ハイグレード | MARCH以上・国公立大学など。活動実績、志望校別課題、IELTS・TOEFLなども扱う |
| 上智大学特化型 | 上智の推薦入試。学部に合わせた書類・小論文・面接、評定・英検を個別に準備 |
| 高校1・2年生向け | 早期から活動・探究、評定・英語資格を進め、出願準備へつなぐ |
| 通信制高校向け | 週1回、対面またはオンライン。活動・探究、書類・面接、英検2級以上などを支援 |
| プレジデント | 東京一科などの難関大学。校長が担当し、探究・発表、共通テスト・一般入試、英語資格まで扱う |

スタンダードや高校1・2年生向けには、一般入試へ移る場合の対策も案内されています。推薦に向けた作業と教科学習の両方を進めたい場合は、こうした支援の範囲も選ぶ理由になります。
1大学の対策や英検準1級に絞る選択肢
支援してほしい範囲がはっきりしている場合は、スポットコースや英検準1級コースもあります。
| 選択肢 | 公開されている内容 | 選ぶときの軸 |
|---|---|---|
| スポット | 1大学に限定した全12回。小論文7回・出願書類3回・面接2回を基本に、志望校に合わせて調整 | 特定の大学の出願・試験対策に範囲を絞りたい |
| 英検準1級 | 90日間の学習計画と管理、2週に1回の面談。ライティング158回、長文50題、リスニング70題、単語・模擬面接など | 英語資格の学習を計画的に進め、演習と振り返りを続けたい |

スポットには一般入試支援は含まれません。また、英検準1級の90日間は学習計画の期間です。演習や面談を活用しながら本人が取り組むコースとして、受験準備全体の中に位置付けましょう。
自分に近い事例を探すときは、合格した大学名だけでなく、何の準備を支えてもらったかに注目してみてください。無料相談でも、今ある書類や活動の状況を伝えると、必要な支援を考えやすくなります。
公式合格体験記に見る、短期の立て直しと早期の積み重ね
公式サイトには、受講生の合格体験記が掲載されています。ここでは、2026年9月7日掲載の2件から、どのような準備に指導を使ったのかを紹介します。運営が掲載した個人の経験・感想であり、全受講生の結果を示すものではありません。
上智を目指して転塾し、出願準備を進めた例
上智大学に合格した生徒は、高3で他の集団塾に通っていましたが、志望する上智の推薦対策との違いから転塾しました。本人は、上智推薦への理解がある社会人講師の1対1指導を選んだ理由に挙げています。
入塾時は出願まで残り約1か月。出願書類や探究を進める中で、メール・チャットでの相談、添削、進行管理が役立ったと述べています。過去の面接記録や書類の例も、準備を考える材料になったそうです。
この例から見えるのは、締切が迫る中で作業の順番を決め、授業外の相談も使って進めたことです。「1か月あれば誰でも間に合う」という見方ではなく、今の作業を整理する支援が自分にも必要かを考える参考になります。
通信制高校から、興味を探究に深めた例
立教大学に合格した生徒は、英語や言語への関心を深めるため、高1の秋に通信制高校へ転校し、高1の冬から対策を始めています。
『ピグマリオン』の二つの日本語訳を探究し、原文・論文の読解や英作文などに取り組んだと紹介されています。本人は、探究と英作文の蓄積が本番の自信につながったと述べています。
英語資格の対策も進めていますが、英検1級は一次試験に合格した一方、二次試験で不合格となり、取得には至らなかったと本人が記しています。関心のある分野を深めた過程と、個々の試験結果を分けて捉えたい事例です。
こちらは、出願前だけの対策ではなく、興味から調査を広げ、文章にしてきた例です。まだ書類の材料が少ない高1・高2の生徒にとっては、準備の早い段階で何を積み重ねるかを考える手掛かりになります。
出典:公式合格体験記:通信制高校から立教大学に合格した生徒の声

塾に支えてほしい作業が複数ある家庭は、その範囲と一括費用を合わせて比べましょう。無料相談ではプランと料金の案内を受け、入会するかは家庭で判断できます。
料金は個別の一括見積もりで、含まれる支援と合わせて判断する
ホワイトアカデミー高等部の料金は、コース・講師・必要なサポートを踏まえて提示される一括料金です。月額制ではなく、入会金は授業料に含まれます。
回数単価ではなく、受験準備のどこを支えるか
メインコースでは、教材、授業、添削、面接練習、複数志望校の対策などを料金に含み、追加費用は原則ないと案内しています。
| 含まれる主な支援 | 受験準備での使い方 |
|---|---|
| 授業・教材 | 必要な知識や考え方を学び、次に取り組む作業を整理する |
| 書類・小論文の添削 | 主張や根拠の弱い部分を見つけ、本人が書き直す |
| 面接練習 | 書類の内容を話し、質問に答える準備をする |
| 複数志望校の対策 | 出願先ごとに必要な書類や試験対策を進める |

受験までに何度も書類を直し、面接を練習したいなら、その支援を含む全体の費用として考えると比較しやすくなります。一方、1大学の全12回で対策するスポットや、90日間の英検準1級コースは、範囲を絞った別の選択肢です。
学校で進められる作業と塾の助けを使いたい作業を分けておくと、家庭にとって必要な支援が見えます。単に項目が多いかではなく、本人が使う支援と、家庭が負担できる総額が合っているかを軸にしましょう。
支払いはカードまたは銀行振込
支払い方法は、PayPalを通じたクレジット決済と銀行振込です。銀行振込の手数料は利用者負担となります。分割払いには毎月所定の手数料が加わるため、一括払いと同じ総負担として扱わないようにしましょう。
料金は相談後に提示されるプランと合わせて判断します。無料相談への参加と、有料契約の申込み・支払いは別の段階です。
出典:料金案内、よくある質問、特定商取引法に基づく表示・規約案内
今の材料から受験までの準備を整理したいなら、最初は無料受験相談です。相談で計画とプランを聞き、家庭で納得してから入会へ進めます。
無料受験相談で計画を整理し、入会は家庭で決める
無料受験相談では、志望校や現在の状況から、必要な対策、受験計画、プラン・料金の案内を受けられます。相談前に志望理由書を完成させておく必要はなく、まず今の状態を伝えられるようにしておくと役立ちます。
60分の相談へ、現在の材料を持っていく
相談は無料で60分、Zoomまたは新宿での対面です。親子での参加が推奨されていますが、本人だけ、保護者だけでも参加できます。公式申込ページで希望日時・形式・連絡先などを入力し、当日は筆記用具を用意します。
筆者のおすすめは、次の内容を一枚のメモにまとめることです。きれいに仕上げた資料ではなく、計画を考える材料として使います。
- 興味と志望先:気になる学部、学んでみたいこと、まだ迷っている点
- 今ある材料:活動・探究、成績、英語資格、書きかけの書類
- 時間の使い方:学校や部活の予定、自分で準備に使える時間
保護者は費用や生活の予定を、生徒は関心や困っている作業を伝えると、家庭で判断するための材料をそろえやすくなります。

有料の初回授業と、契約の区切り
利用の流れは、無料相談に参加し、家庭で入会を決め、決済確認後に会員サイトのアカウントが発行され、授業へ進む形です。現在、無料の体験授業はなく、初回授業は有料契約後の受講になります。
通常の解約は希望によりいつでもできますが、会費の返金は原則ありません。一方、2回目の授業が行われる前までに解約する場合は、会費を全額返金する特約があります。最初から無料で受ける授業とは異なる条件です。

一般のサービス利用規約では、大学受験終了を報告して修了証明書を受諾した場合、または受験を行う年度の3月31日を過ぎた場合に契約が満了します。相談から入会までに、提案された指導内容とこの契約の区切りを合わせて捉えておきましょう。
出典:無料受験相談、料金・初回授業の案内、サービス利用規約の案内
自分に不足する準備を、どの支援で進めるか考えたい人は、無料相談で計画にしてみましょう。興味や活動がまだまとまっていない段階でも、現在地を整理するところから始められます。
志望理由・探究・面接を一緒に進めたい高校生の選択肢
ホワイトアカデミー高等部は、興味を探究へ育て、書類と面接で説明できるように準備したい高校生にとって、個別支援の候補になります。英語資格や評定も受験計画の中に位置付けられるため、やることが点在して順番を決めにくい家庭にも検討する理由があります。
- 志望先・興味:どこで、何を学びたいか
- 今ある材料:活動、調査、成績、資格、書類がどこまで進んでいるか
- これからの作業:何を調べ、書き、話す必要があるか

講師の助言を受けて自分で調べ、書き直し、説明する時間も必要です。本人が取り組める時間と、一括で提示される支援・費用を合わせて、親子で選びましょう。
まずは現在地を一枚にまとめ、無料受験相談で今後の準備を整理してみてください。相談後に家庭で入会を判断する流れなので、計画とプランを聞くことから始められます。


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