【高いと言われた】英語の価格交渉で理由を聞き条件を提案する練習

高いという買い手に何と比べているかを聞く売り手のサムネイル

見積りを説明した直後に、That’s too expensive.(高すぎます)と言われた。とっさに値引きを申し出るか、自社の良さを長く説明するかで迷うことはありませんか。

この記事では、架空の商談を使って、「高い」と言われたときに理由を聞く英語と、返答に合わせて条件を提案する英語を練習します。比較先が安い場合と予算が足りない場合で、次の英文をどう変えるかが分かります。

値引きの前に聞く質問を英文にしにくい方には、ベストティーチャー通常コースが役立ちます。月額12,000円(税込)で、自作文の添削から会話へつなぐオンライン英会話です。無料体験は支払い情報不要・自動有料化なし。希望の交渉題材を選べるとは限らないため、案内される一題で工程を試せます。

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上智大学卒
上智大学卒、言語学・英語教育専攻。在学中にアメリカ留学を経験。 現在は日本最大級のオンライン英語学習サービスを運営するIT企業でコンテンツ制作とマーケティングに従事。
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英語の価格交渉で「高い」と言われたら、値引きより先に理由を一つ聞く

「高い」と言われた瞬間は、何か返さなければと焦るものです。

こんな悩みはありませんか?

  • That’s too expensive.と言われると、すぐ値引きの話をしてしまう
  • 自社の特徴を長く説明するだけで、相手の反応が変わらない
  • 比較先や予算を英語でどう聞けばよいか分からない
  • 条件付きの提案を英語にすると、契約期間が抜けてしまう
「高い」と言われたら、安くするか、良さを説明するかしかないと思っていました……。
その前に聞けることがあるよ。「何と比べて高いのか」「予算はいくらか」を一つずつ確かめてから、返す英文を選ぼう。

結論をお伝えします。何と比べて高いのか、予算はいくらなのかを一つずつ確かめ、返答に合う説明や条件を選ぶことです。「高い」という一言だけでは、どの情報が足りないのかはまだ分かりません。

この記事の結論
  • 「高い」と言われたら、まず比較の話か予算の話かを聞き分ける
  • 比較先が安いなら、価格に含まれる作業をそろえてから違いを説明する
  • 予算が理由なら、低い月額と引き換えになる契約期間を同じ文で伝える
  • 成約しなくても、「次に確かめること」を正確に残せば練習は成功

今回の練習条件:売り手が提示できる料金と権限

この記事では、売り手が月次レポートサービスを提案する架空の商談を使います。価格と譲歩できる範囲を先に決め、比較先が安い場合と予算が足りない場合で、次の英文を変える練習です。商談条件や対話は編集部の自作例で、実在企業の見積りや講師・AIの実際の返答ではありません。

今回売るのは、データの取り込み、内容確認、レポート作成をまとめたサービスです。提示できる料金は次の二つとし、売り手がその場で変えられるのは契約期間に応じた選択だけです。

契約の形 月額 含む作業
月ごとの契約 600米ドル データ取り込み・内容確認・レポート作成
12か月の契約 540米ドル 同じ3作業

この金額は英語練習用で、市場相場や英会話サービスの料金ではありません。今回の売り手の権限に含めていないものは次のとおりです。

  • 追加割引
  • 無料作業
  • 作成だけの別プラン

権限の範囲を先に決めておくと、交渉の途中で「では安くします」と口にしてしまうのを防げます。

比較の話か、予算の話かを聞き分ける

相手が「高い」とだけ言ったら、比較の基準を尋ねます。

比較対象を聞くWhat are you comparing the price with?
どの価格と比較されていますか?

返ってきた答えによって、次にすることが変わります。

  • 「別の会社の月450ドルです」:両社で何の作業を含むのかを確認できます。
  • 「他社ではなく予算を超える」:比較表の説明を続けるより、上限を聞くほうが次の案につながります。
予算の話だと分かった場合
買い手:It’s above our budget.
予算を超えています。

売り手:What monthly budget are you working with?
月額予算はどのくらいですか?

ここで月額を確認しておくと、一年分の予算や単発の金額と取り違えずに済みます。「予算が足りないらしい」と推測するだけでなく、今回提示する月額と同じ単位で話せるようにします。

一度に三つ聞かず、相手の答えを次の問いに使う

比較先、予算、契約期間、決裁者を一度に尋ねると、どこから答えればよいか分かりにくくなります。まず理由を一つ受け取り、それに必要な質問を続けます。

  • 比較先が安い:その価格に何の作業が含まれるかを聞く
  • 月の予算を超える:上限と、必要な作業を確かめる
  • 長期の契約が難しい:どの期間なら承認されているかを聞く
価格が高いという返答から比較範囲・予算・契約期間を一つずつ確かめる図
相手の実際の答えから次の質問を選びます。

図の分岐は、相手の心理を見抜く分類ではありません。実際に返ってきた情報から、次に不足している条件を確かめる順番です。予算と期間の両方が問題になる場合もあり、一つ聞けば全部分かるわけではありません。

自社の特徴を並べるだけになってしまう方は、ベストティーチャーで「含む作業を聞き、その違いを一文で返す」作文を練習できます。通常コースの近いトピックで架空の条件を書き、人の添削で、質問と説明がつながっているか見直す使い方です。

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比較先が安いなら、含まれる作業をそろえて説明する

最初の分岐では、買い手がAnother provider charges $450.(別の会社は450ドルです)と答えたとします。この架空の会話では、比較先も月額450米ドルです。

金額だけを比べると、自社のほうが月150ドル高い条件です。しかし、どちらが必要な作業を担当するかが分からないままでは、差の理由を説明できません。品質が高いと主張する前に、範囲を聞きます。

価格に含む範囲を確認Does that include importing and checking the data?
データの取り込みと確認も含まれていますか?

「データは自分で用意する」と分かったら、説明の焦点を変える

買い手の答えに応じて、含まれる作業の差を説明します。

違いを述べ、その作業が必要か聞く
買い手:No, we’d have to prepare the data ourselves.
いいえ、データは自分たちで準備する必要があります。

売り手:Our $600 plan includes that work. Would having us handle it be useful for your team?
当社の600ドルのプランには、その作業も含まれます。こちらで担当することは御社のチームに役立ちますか?

売り手の返答は、二つの役割に分かれています。

  1. 前半:プランの違いを述べる
  2. 後半:その違いが相手に必要かを質問する

データの準備を任せたいチームなら、150ドルの差を、任せられる作業の違いと一緒に検討できます。

ただし、相手の作業時間や担当者の費用はまだ聞いていません。「毎月10時間浮く」「差額以上に必ず得をする」とは、この会話から言えません。分かっている作業範囲を示した後、その範囲を相手がどう使うかを聞きます。

架空の比較条件 データ取り込み・確認 レポート作成
比較先:月450米ドル 買い手側が準備する サービス側が担当する
自社:月600米ドル サービス側が担当する サービス側が担当する

この表は実在サービスの評価ではなく、今の対話で確かめた練習条件です。「自社のほうが作業が多い」と分かっても、それだけで自社を選ぶ理由が完成するわけではありません。

作業が多いと分かったなら、「だからお得です」と押してもいいのでは?
その作業が相手に必要かどうかは、まだ分からないよ。違いを伝えたら、役立つかを質問で確かめよう。

相手に不要な作業なら、説明を押し続けない

買い手がWe already have someone doing that.(その作業をする担当者はいます)と答えたら、準備を任せられる価値を繰り返すより、必要な支援を絞ります。

必要な支援を聞き直すUnderstood. Is report creation the only part you need help with?
承知しました。支援が必要なのはレポート作成だけですか?

もし作成だけでよいなら、今回の3作業パッケージは希望に合わない可能性があります。売り手には作成だけの安いプランを即席で作る権限がないので、「では450ドルにします」とは進めません。この段階で売り手が選べるのは、次のどちらかです。

  • 必要な範囲を持ち帰り、別の対応が可能か確認する
  • 今のパッケージでは合わないと伝える
価格に含む三作業をそろえ、その差が買い手に必要かを確かめる図
比較先450米ドルと自社600米ドルは架空の月額条件です。

図は、まず含む作業の差を確かめ、次にその差が相手へ役立つかを聞く二段階です。値段を正当化するために全部の特徴を話すより、相手が任せたい作業に合わせて説明を選べます。

条件を短い英語にすると契約期間が抜ける方は、ベストティーチャーで自作文と添削後の意味を比較してみてください。提示できる価格と期間を先に固定し、英文にしたときも両方が残るかを、解説とSpeakingで確かめられます。

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予算が理由なら、値下げと引き換えになる期間を明示する

ここからは別の練習分岐です。買い手の月額予算は550米ドルで、データ取り込み・内容確認・レポート作成の3作業とも必要だと確認できたことにします。

今回提示できる低い月額は、12か月契約の場合の540ドルです。予算より低くても、買い手が12か月を確約できるかはまだ分かりません。価格と成立条件を同じ文に入れて提案します。

低い月額の成立条件If you can commit to twelve months, we can offer $540 per month.
12か月契約なら、月540ドルでご提供できます。

この文では、if以下が低い月額の条件です。月ごとの600ドルから無条件に値下げしたのではなく、12か月の契約と引き換えに月額が変わります。

価格だけを言うと、何が抜けるのかを比べる

言い方 相手に残る情報 今回の判断
We can offer $540. 540ドルという価格だけ。単位や期間条件が不明 今回の案を伝えるには不足
We can offer $540 per month. 月額は分かるが、12か月の条件がない 短期でも使える価格と受け取られ得る
If you can commit to twelve months, we can offer $540 per month. 12か月契約の場合の月540ドル 価格と成立条件がそろう

単位を足せば十分か、契約期間まで必要かを分けて読むと、何が抜けたのかを確かめやすくなります。声に出すときも、540という数字を言えたかだけでなく、twelve monthsを残せたかまで聞きます。

月540ドルの12か月契約条件と月ごとの600ドルを組で確認する図
12か月を確約できなければ月540ドルの案は使えません。

図では、月ごとの600ドルと、12か月契約の月540ドルをそれぞれ対応させています。月540ドルだけを切り出すと、価格を成り立たせる期間が消えます。12か月が難しいという返答なら、この低い月額の案もそのままでは使えません。

長期契約はできないと言われた後

買い手が期間条件を断った場合を続けます。

3か月しか承認がない場合
買い手:We can’t commit for a year. We only have approval for three months.
1年は確約できません。承認されているのは3か月だけです。

売り手:Then the twelve-month option wouldn’t fit. The monthly plan is $600. Would you like to check whether that can be approved for three months?
それなら12か月の選択肢は合いません。月ごとのプランは600ドルです。3か月分を承認できるか確認されますか?

買い手:I can ask, but I can’t promise approval.
聞くことはできますが、承認されるとは約束できません。

売り手:Of course. When would be a good time to follow up?
承知しました。いつ頃あらためて確認するのがよいでしょうか?

この返答では、断られた12か月の契約を勧め続けていません。期間の制約を受け止め、月ごとの600ドルを3か月利用する承認へ話を切り替えています。ただし、600ドルは元の月550ドルの予算を超えています。期間が3か月なら価格も承認された、と読み替えないことが大切です。

「聞くことはできる」と言われたら、ほぼ契約できたと考えていいですか?
それは確認を引き受けただけの返事だよ。誰が確認して、いつまた連絡するかを合わせておこう。

「聞くことはできる」は、確認を引き受けた返答です。契約する返答ではありません。売り手がここでできるのは、誰が確認し、いつまた連絡するかを合わせることです。最後の質問に日付が返ってくるまでは、連絡日も未定のままにします。

理由を尋ねる文と条件付き提案を人の添削で整えたい方は、ベストティーチャー通常コースを候補にできます。書く準備と復習の時間を取り、近い既存トピックの自作文から、同じ内容をSpeakingで使うところまで取り組む人に向いています。

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ベストティーチャーで、質問と条件付きの提案を自分の文にする

ベストティーチャーは、自分が言いたいことを講師とのWritingで作り、人の添削・解説を確かめ、Trainingと25分のSpeakingへ進むオンライン英会話です。通常コースでは約1,000のテーマから既存トピックを選び、質問へ自分の英文で返信して最大5往復のやり取りを進めます。

項目 内容
サービス Writing→人の添削・解説→Training→25分のSpeakingへ進むオンライン英会話
通常コースの料金 月額12,000円(税込)
トピック 約1,000のテーマから既存トピックを選び、最大5往復のやり取り
回数 Writing・Speakingの月内回数は無制限(同時進行はWriting 3件、Speaking 1件まで)
無料体験 Writing 3回・Speaking 1回。支払い情報不要・自動有料移行なし
ベストティーチャーの料金・添削の流れ・無料体験の詳しい内容は総合記事にまとめています。

→ ベストティーチャーの評判は?料金・添削・無料体験を正直に解説

今回の練習なら、近い仕事のトピックで、比較対象を聞く質問や12か月という条件を含む提案を自分で書きます。長い説明を暗記する前に、何を聞き、どの条件で提供すると言った文なのかを確かめられる点が、この工程を選ぶ理由です。

ベストティーチャーで質問と条件文を書き添削からTrainingとSpeakingへつなぐ図
近い既存トピックの自作文で条件の意味を確かめる活用案です。 出典:https://www.best-teacher-inc.com/service 、https://www.best-teacher-inc.com/textchat (2026年9月26日確認)。

概要図では、質問文と条件文の両方をWritingからSpeakingへつないでいます。商談の成約を保証する流れではなく、自分で組み立てた英語を修正し、使い直すための流れです。

  1. Writing:架空の条件を使い、比較を尋ねる文と期間を示す文を書く
  2. 添削・解説:原文と比べ、条件の意味が保たれているかを読む
  3. Training:添削後の英文と生成音声を使い、言いにくい部分を練習する
  4. Speaking:同じスクリプトで話し、分からない修正理由を質問する

この仕組みは公式Writing説明とサービスの流れで確認できます。

選ぶ前に知っておきたい点

  • 既存トピックへの自由作文として進める
  • 見積りファイルをまとめて提出する校正としては選べない
  • あらゆる交渉テーマを新規に指定するサービスとしては選べない

料金と通常コースの全体像は、ベストティーチャーの学習方法・添削・料金も参考になります。書く、返信を待つ、解説を読む、話す時間を予定に置けるかを見てください。

添削後は「条件が残ったか」を講師に聞く

原文・添削・解説を比較しても迷う箇所があれば、Speakingで具体的に質問できます。今回なら、価格だけを伝えてしまっていないかを聞きます。

期間条件の伝わり方を確認Does this make it clear that the lower price requires a twelve-month commitment?
低い価格には12か月契約が必要だと、これで明確に伝わりますか?

これは質問を作るための編集部案です。実際には返ってきた添削文と解説を見て、不明な点を選びます。意味が分かったら、Trainingの音声に合わせる音読やシャドーイングで、if以下の条件も含めて言ってみましょう。

三枚の反論メモで、順番を変えて答える

その後は、手元で三枚の反論メモを分け、順番を変えて答える練習もできます。

自分で用意する反論メモ 次に確かめること
比較先は月450ドル 取り込みと確認を含むか
月額予算を超える 月の上限はいくらか
12か月は確約できない どの期間まで承認されているか
反論メモに合わせて作業範囲・予算・承認期間への質問を変える図
自分で作る練習メモを使い、既に聞けた条件は次へ進めます。

図でも、聞こえた理由と次の質問を組にしています。メモは筆者が提案する自習用で、自動出題の機能ではありません。すでに予算550ドルと聞けた回なら、もう一度同じ上限を尋ねず、必要作業や期間の確認へ進みます。

質問が変わるたびに同じ自社紹介へ戻るなら、次は一問への返答だけに絞ります。Speakingでも練習したい点を伝え、相手の実際の質問に合わせて、自分の説明を選ぶことを試してください。

Speakを使っているなら、返答を変える補助練習として試す

すでにSpeakを使っている方は、フリートークのカスタムシナリオで、準備した条件を短く指定する練習案も試せます。公式のフリートーク案内では、自分のシナリオの作成や会話モードの選択が説明されています。

たとえば次のように設定し、自分が比較対象を聞けるかを試す方法です。

私は売り手です。月600ドルのサービスを提案します。比較価格を気にする買い手役で、一問ずつ返してください。

これは利用者が頼む練習案で、この記事の反論が毎回返るという機能説明ではありません。

期待した反論が返らなければ、先ほどのメモを自分で読み、返答を声に出す練習へ戻れます。AIの会話を狙いどおり進めることより、比較の質問や期間条件を自分が落とさず言えるかを見ます。

AIとの練習で希望の反論がなければ手元のメモから返答する補助練習図
用意した反論に返答し、価格と期間の条件が残ったかを見ます。

図は、用意した反論、自分の返答、条件の確認をつないだ補助練習です。AIの返答が希望と違う場合も、手元のメモから練習を続けられます。人の添削とAI反復の役割を詳しく比べたい方には、ベストティーチャーとSpeakの使い分けが参考になります。

質問と条件文の両方を見直す時間が取れそうなら、ベストティーチャー通常コースの無料体験で、添削からSpeakingまで確かめてみましょう。最初に添削へ進む一題が添削閲覧とSpeakingの対象です。案内される題材で、意図を保って言い直せるかを見る使い方がおすすめです。

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練習の最後は、成約より「次に確かめること」を残す

期間の分岐で分かったことを整理すると、まだ契約は成立していません。しかし、最初の「高い」だけの状態から、次に確認する条件は具体的になりました。

記録する項目 今回の会話で分かったこと
高いとした理由 月550ドルの予算を超える。3作業とも必要
提示した条件 12か月なら月540ドル。12か月が不可なら月ごとの600ドル
まだ未決の点 月600ドルを3か月利用する承認が得られるか
確認する担当 買い手が承認を確認できると回答
次の連絡日 売り手が質問したところ。回答はまだない
予算550ドルと月600ドル3か月の承認未決と連絡日未回答を分ける図
確認を引き受けた返答を契約合意へ読み替えません。

図では、承認未決と連絡日未回答を空けたまま残しています。記録をきれいに埋めるために、相手が言っていない日付を入れないようにします。次に聞くことが見えていれば、合意していない状態も正確に引き継げます。

練習後に見るのは、次の三点です。

  1. 理由を尋ねたか
  2. 返答によって説明を変えたか
  3. 価格から条件を落とさなかったか

相手が契約したという結末を毎回作らなくても、質問と提案の意味を保てたかは確認できます。

体験では、案内された一題の意図を修正後も説明する

2026年9月26日に確認したベストティーチャー通常コースの無料体験の条件は次のとおりです。

  • Writing 3回・Speaking 1回
  • Webではアンケートを基に題材が自動選択され、希望の価格交渉テーマを選べない場合がある
  • 最初に添削へ進んだWritingだけが添削閲覧とSpeakingの対象
  • 期限なし・支払い情報不要で、自動有料移行はない

体験の題材が商談でなくても、「何を質問したいか」「どんな条件ならできると言いたいか」を先に考えて、自作文と修正を比べる練習はできます。添削を読んで終えず、その一文を声に出して使えるかまで試しましょう。詳しくは無料体験FAQで確認できます。

通常コースは、書く準備と会話の予定を取れるかで選ぶ

通常コースは月額12,000円(税込)。Writing・Speakingの月内回数は無制限ですが、同時進行はWriting 3件、Speaking 1件までです。自分で書く時間と、添削を読む・音声で復習する・25分話す時間を合わせて考えます。

有料契約の注意点

  • カード・PayPalの有料契約は原則毎月同日に自動更新
  • 退会申請は次回支払日の前日までに完了。不具合があれば2営業日前までに問い合わせる
  • 申込後のキャンセル・返金や日割返金はできない
  • 銀行振込は3か月分からの前払い

公式料金と継続・退会条件を、無料体験の条件と分けて確かめましょう。

使い方の目安

  • 英文の意味をすでに確認でき、職場で相手役の練習もできる方:三つの反論メモから始められます。
  • 人に自作文を見てもらう必要がある方:ベストティーチャーで質問と条件文を整え、それを話すところまで使う価値があります。
この記事のポイント
  • What are you comparing the price with?で、比較の話か予算の話かを聞き分ける
  • 比較先が安いときは、含まれる作業をそろえ、その違いが相手に必要かを質問する
  • 低い月額はIf you can commit to twelve months, …のように期間条件とセットで伝える
  • 確認を引き受けた返答を契約合意と読み替えず、次に確かめることを記録する

「高い」にはすぐ値引きで答えず、理由を一つ聞き、条件を落とさずに提案することが、価格交渉の英語で最初に身につけたい型です。

「高い」にすぐ答える代わりに、理由を一つ聞く文から整えたい方は、ベストティーチャーの無料体験へ進んでみてください。案内される一題で、直した表現を理解し、自分の口でも使えるかを試せます。支払い情報不要・自動有料化なしなので、工程を使ってから通常受講を判断できます。

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