IELTSのSpeakingで「オンライン授業は便利だと思います」と答えられたのに、「実技を学ぶ人にも当てはまりますか」と聞かれると、また便利さの説明に戻ってしまう。Part3では、最初の意見を用意できても、その後の問いで止まることがありますよね。
本記事では、オンライン授業という一つの話題から二段階の追質問へ進む作例を使い、返答の焦点を変える方法を説明します。練習相手への頼み方と、IELTS TRAINER PRO(以下、ITP)の講師指導を使う場面まで整理します。英文と対話は編集部が作成した練習例で、実際の出題や特定のBandを保証する回答ではありません。
問いの意味は分かっても理由や比較へ広げられない方は、ITPの無料体験・学習相談で、今の応答と続けられる学習量を相談できます。
「Part3の追質問で止まる」と悩んでいませんか?原因と練習の答え
最初の答えは言えるのに、次の質問で言葉が続かない。多くの受験者がつまずくのは、英語力よりも「問いが何を変えたか」を拾う部分です。
- Part3の最初の意見は言えるのに、追質問で同じ理由を繰り返してしまう
- 「抽象的な問い」と聞くと、難しい社会論を話さないといけない気がする
- 原因・比較・将来の予測を聞かれても、答え方がいつも同じになる
- 一人で練習していて、応答が問いからずれているか判断できない


同じ答えを長くすることだけが練習ではありません。結論をお伝えします。追加の問いが、理由を求めているのか、対象を変えたのか、将来の条件を聞いたのかを捉え、答える内容を選び直すことが、Part3の追質問対策の中心です。
- 抽象的な問いは「誰について」「どんな関係(原因・比較・予測)」を答えるかに分ける
- 追質問では前の答えを取り消さず、変わった対象や条件に合わせて最初の一文を変える
- 練習相手には、実際の返答を聞いてから次の問いを選んでもらう
- 応答のずれを自分で判断しにくいなら、講師の助言を受けて答え直す時間を作る
そもそもIELTSとは?試験の基本をおさらい
IELTS(アイエルツ)は、ブリティッシュ・カウンシル、IDP IELTS、ケンブリッジ大学英語検定機構が共同で運営する英語試験です。留学や仕事、移住などで英語力を証明するために使われます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試験の種類 | Academic(大学・大学院への進学、専門職の登録など)とGeneral Training(英語圏への移住、学位より下の課程での学習・研修など) |
| 測る技能 | Listening・Reading・Writing・Speakingの4技能。ListeningとSpeakingは共通で、ReadingとWritingは種類によって異なる |
| 試験時間 | 合計2時間45分(Listening約30分、Reading60分、Writing60分、Speaking11〜14分) |
| スコア | 0〜9のBand(0.5刻み)。Overallは4技能の平均を0.5単位に丸めた値 |
| 受験方式 | 2026年半ば以降、順次コンピューター受験に一本化(地域によってWritingだけ紙に書く方式あり)。Speakingは試験官と対面で話す |
試験の種類や形式の詳細はIELTS公式の試験タイプ案内で確認できます。受験タイプの選び方や、Band目標別の対策の進め方は、IELTS対策アプリおすすめランキングでも整理しています。
抽象的な問いは、対象と「何を答えるか」に分ける
Speaking Part3はPart2に関連するテーマを、より一般的・抽象的に議論する4〜5分のパート。意見を説明し、分析・議論・推測する力が扱われます。形式はIELTS公式のSpeaking案内で確認できます。
「抽象的」と聞くと、難しい社会理論を述べなければならないように感じるかもしれません。しかし練習の出発点は、誰について、どんな関係を説明する問いなのかをつかむことです。自分の経験を材料にしても、問われた集団へつながる理由を説明できれば、体験談だけで終わらずに済みます。
「私は便利だった」から、誰にどう役立つかへ広げる
次の質問を考えてみましょう。
なぜオンライン授業を好む大人がいるのでしょうか。
“I took an online class last year. It was convenient.”(去年オンライン授業を受けました。便利でした)という答えには、経験と感想があります。ただ、これだけでは大人がオンライン授業を選ぶ理由が見えません。便利さの中身を一つ取り出します。
遅くまで働く大人にとって、オンライン授業は一日の予定に組み込みやすい場合があります。学校まで移動するためにさらに時間を使わず、自宅から参加できるからです。
この答えで工夫したのは、次の二点です。
- 対象を絞る:「大人全員」ではなく「遅くまで働く大人」にした。
- 理由と結果を結ぶ:移動が不要になることと、授業に参加しやすくなることをつなげた。
難しい語を増やす前に、誰のどの負担が減るのかが分かる説明になっています。
自分の経験を続けるなら、“For example, after a late shift, travelling across town could make an evening class difficult to attend.” のように、選んだ理由が見える場面を補えます。「夜の勤務後に街を移動する負担」という例なら、予定に組み込みやすいという説明を支えられます。一方、「先生が優しかった」という経験は、この移動時間の理由から話題が離れます。
原因・比較・予測で、足す内容を変える
同じオンライン授業でも、問いが変われば答えの中心が変わります。「オンライン授業のよい点」を一つ覚えて、すべての質問に付け足す練習では、比較や予測が残ってしまいます。
| 問いが求めること | 練習用の質問 | 答えに必要な関係 |
|---|---|---|
| 原因 | Why do some adults prefer online classes? | 移動時間が減るため、仕事後も参加しやすい |
| 比較 | How do online and face-to-face classes differ for working adults? | 参加のしやすさを同じ軸にし、通学の有無を比べる |
| 予測 | Do you think more adults will study online in the future? | どの条件が整えば利用が増えそうかを説明する |
比較を聞かれたときなら、“Online classes remove the journey to a school, whereas face-to-face classes require learners to allow time for travel.”(オンライン授業には通学がありませんが、対面授業では移動の時間を見込む必要があります)と、両方を同じ観点で述べられます。オンラインの便利さと対面の教材の種類を並べるだけでは、何を比べたのかが曖昧になります。
予測を聞かれたときは「便利だから必ず全員がオンラインになる」と飛躍せず、仕事後に参加できる講座が増える場合など、判断の条件を示します。調査の割合や将来の人数を作る必要はありません。自分の見通しを支える理由が説明できるかを確かめましょう。

図のように、対象を決めた後で「原因・比較・予測」のどれを求められたかに戻ると、同じ語彙を使っても答え方を変えられます。これは練習のための整理で、公式の固定回答テンプレートではありません。
一人では答えを用意できても、人から問いを変えられると止まる方は、ITPでPart3の応答を見てもらう方法を相談できます。「回答を聞いてから追質問をしてほしい」と希望を具体化すると、必要な練習を伝えやすくなります。
追質問を受けたら、前の答えのどこを変えるか決める
追加の質問を受けても、前の答えが間違っていたとは限りません。理由を詳しく説明するよう求められることも、別の対象や条件へ話を広げることもあります。用意した答えを最初から繰り返す前に、今度はどこが変わったのかを拾いましょう。
ここでは、最初に「遅くまで働く大人には、通学時間を減らせる利点がある」と答えたところから進めます。次の二つの質問は、応答の焦点を変えるための作例です。この順で本番に出題されるという意味ではありません。
同じ話題でも、便利さから実技の条件へ切り替える
実技を学ぶ人にとっても、それは有効でしょうか。
ここで “Yes, online classes are convenient because people do not have to travel.” とだけ返すと、最初の理由を繰り返しています。今問われたのは、移動が減るかどうかだけでなく、実技を身につける際にも有効かという点です。
いつもそうとは限りません。機械の修理を学ぶ人には、設備と直接の助言が必要な場合があります。オンラインの実演を見ることは手順の理解に役立つかもしれませんが、設備を使って練習する機会が同じように得られるわけではありません。
この答えは、通学時間が減る利点を取り消していません。参加しやすさはあっても、実際に手を動かす機会が必要な学習では、それだけで十分とは言えないと範囲を絞っています。「前は賛成したから、最後まで全面的に賛成しなければ」と考えなくてよいのです。


特に “Not always.” の後が大切です。この一言だけでは、何が例外か伝わりません。機械の修理という場面と、設備・直接の助言という必要条件を挙げることで、なぜ答えを限定したのかが分かります。
さらに将来を問われたら、変わる条件を示す
今後、これはどのように変わる可能性がありますか。
今度は現在の設備の必要性だけを言い直しても、将来の変化への答えが薄くなります。オンラインでできる部分が増える条件と、それでも残りそうな部分を分けてみます。
遠隔で使う道具が進歩すれば、実演の一部はオンラインに移るかもしれませんが、実際に手を動かす練習は引き続き大切かもしれません。学習者は遠隔で講師の手順説明を見てから、作業場で練習するようになる可能性があります。
最初の一文で条件付きの予測を出し、次の一文で「説明は遠隔、練習は作業場」という利用場面にしています。未知の技術の性能を断定したり、将来の数字を作ったりせず、いま説明した学習上の必要性から考えています。

一連の対話で変えたのは、話題そのものではなく答えの焦点です。
- 最初の問い:「参加しやすい理由」を答える
- 一つ目の追質問:「実技で必要な条件」へ焦点を移す
- 二つ目の追質問:「今後変わる部分と残る部分」を分けて示す
英文全体を暗記するより、この移り方を再現できるようにしましょう。
継続して話を聞いてくれる相手がなく、自分では応答のずれを判断しにくい方には、ITPの講師レッスンが候補です。以下の進め方は編集部の練習案なので、希望する追質問の扱いは授業の相談時に伝えてください。
練習相手には、答えを聞いてから次の問いを選んでもらう
質問集に順番に答える練習は、話題の語彙や理由を準備するために役立ちます。そのうえでPart3の対話を練習するなら、相手が実際の返答を聞いてから次の問いを選ぶ時間を加えましょう。自分で追質問の順まで決めると、何を聞かれるか分からない状態で答える練習が残るからです。
相手には「答えの中の一か所」を拾ってもらう
友人や学習仲間に頼む場合、試験官のように採点してもらう必要はありません。「最初の回答を聞き、気になった対象・理由・条件のどれかを一つ聞いてほしい」と頼みます。
- 最初の回答:自分は最初の問いだけ見て、意見と理由を答える。
- 拾う:相手は返答から「誰に」「なぜ」「いつでも」のどれか一つを拾う。
- 問いを選ぶ:相手が理由を深める問いか、条件を変える問いを一つ選ぶ。
- もう一往復:自分が答えた後、その新しい内容からもう一つ問う。
- 振り返り:対話が終わってから、問いと返答の対応を一緒に振り返る。
最初に “It saves time.” とだけ答えたなら、「どうして時間が節約できるのか」を聞いてもらう余地があります。一方、「通学が不要だから」と理由まで言えたなら、同じ理由を聞き直すより「設備が必要な学習ではどうか」と条件を動かすほうが、別の練習になります。
| 相手が聞いた実際の答え | 拾う箇所 | 次の質問例 |
|---|---|---|
| オンラインなら時間を節約できる | なぜ節約できるか | Why would it save them time? |
| 働く大人は通学時間を減らせる | 別の対象にも当てはまるか | Would younger students benefit in the same way? |
| 実技には設備が必要だ | できる部分はあるか | Could any part of that training happen online? |
この表を順番どおり読むのではなく、答えに合う行を相手が選びます。たとえば年少の生徒へ対象が変わったなら、働く大人の残業をそのまま説明しても合いません。年齢や学習環境によって参加のしやすさがどう違うか、一つの軸で考え直します。

図の循環では、次の問いが一つ前の返答から生まれます。途中で毎文を訂正すると話が切れやすいため、まず短い問答を終え、その後で一か所を直す進め方が使いやすいでしょう。これは練習の進め方の提案で、本番の試験官の質問選択を再現するものではありません。
振り返りは、文法の前に問いとの対応を一度見る
文法や発音の修正も必要ですが、表現だけが整っても、問われた比較に答えていなければ課題が残ります。まず次の三点で内容を確かめ、その後で言いにくかった文を直します。
- 問いに答えたか:実技への質問に、通学の便利さだけを繰り返していないか。
- 例が理由を支えたか:設備が必要という理由に対し、機械を実際に扱う場面が示せたか。
- 言い換えで意味を変えていないか:「一部はオンラインで可能」が「実技はすべてオンラインで可能」へ広がっていないか。
最初の返答が “Online classes are convenient.” に戻ったなら、まず “Some practical skills still need in-person practice.”(実技の中には、対面での練習をなお必要とするものがあります)など、対象に合う一文へ変えます。最初から回答全体を書き直すより、焦点がずれた入口を直し、その理由を続けるほうが何を修正したのか分かります。


相手がいない日は、同じ話題の原因・比較・将来の問いを一つずつ見て、冒頭の一文だけ言い分ける自習ができます。これは焦点を選ぶ準備になります。次に人と練習できるときには、追質問の内容を自分で先に決めず、実際の返答から選んでもらいましょう。
「実技の条件を聞かれても便利さを繰り返す」のように困り事が具体化した方は、ITPに必要な指導を伝えやすくなります。固定レッスンに加え、助言を受けて答え直す時間も取れるかを合わせて考えましょう。
ITPのPart3指導を、応答のずれを直す時間に使う
IELTS TRAINER PROは、IELTS対策に特化したオンラインのマンツーマン指導サービスです。スピーキング強化コースはPart別の対策に加え、発音や答えの構成を扱い、Part3では抽象的な質問への論理的な応答を練習します。内容は公式スピーキング強化コースに掲載されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営 | 株式会社PIA(100%オンラインのIELTS特化スクール) |
| レッスン形式 | Zoomで50分のマンツーマン。原則担任制・固定スケジュール(平日9〜23時・日本時間の固定枠) |
| 授業外の支援 | 予習、宿題、講師のフィードバック、4週間ごとの4技能模試、日本語での学習相談 |
| スピーキング強化コースの料金(税込) | 4週間・週3回で43,200円、週5回で72,000円。別途入会金11,000円、必要に応じて教材費 |
| 継続時 | 期間後の継続には延長手続きと追加支払いが必要 |
| 無料体験 | ネイティブ講師によるSpeakingテストと簡単なフィードバック、日本人カウンセラーとの学習相談(原則1回・約30分) |
受講の流れは、次のように本人の準備と講師の指導を往復する形です。
- 準備:本人が問いを読んで答えを準備する。
- レッスン:50分の個別レッスンで発話とフィードバックを受ける。
- 宿題・復習:受けた助言を次の応答に使う。
本記事の課題なら、「答えの内容が問いからずれた箇所を見てもらい、別の問いで修正を試す」という使い方につなげられます。

図の講師との練習だけでなく、その前後に本人の準備と答え直しがある点が大切です。コース全体の仕組みや固定枠、体験から受講までの流れは、ITPの指導内容・料金・無料体験をまとめた記事で確認できます。
相談には、答えられなかった問いと自分の答えを持つ
「Part3が苦手」だけでは、語彙が出ないのか、問いを捉えられないのか、理由を組み立てられないのかが伝わりにくくなります。相談前に、問題になった問いと自分が実際に答えた内容を短くメモしておきましょう。
これなら、単に長く話す練習を増やすのではなく、追質問への対応を中心に相談できます。文法の形で止まる場合や、発音が伝わりにくい場合も、どこを見てほしいか一つ添えると役立ちます。ただし、追質問をどう選ぶか、どの教材を使うかは講師側の指導とすり合わせて決めます。
無料体験は、Native講師によるSpeakingテストと簡単なフィードバック、その後の日本人カウンセラーによる学習相談が基本です。原則1回、所要時間は約30分と案内されています。自分のメモは困り事を伝える材料にできますが、任意の課題や持参録音を体験で必ず扱ってもらえるサービスとは考えないでください。現在の範囲はITP公式FAQに沿って確認します。
- 公式FAQでは、無許可でのレッスン録音・録画は認められていません。
- 復習用に自分だけの発話を録音することと、講師との授業を録音することは分けて考えましょう。
講師の助言はメモに残し、授業後に自分で答え直した音声を比較する方法なら、練習の変化を追いやすくなります。
授業回数は、指摘を次の応答へ直せる余裕で選ぶ
2026年9月24日時点のスピーキング強化コースの公開料金は、次のとおりです。いずれも4週間のコース料金で、1回50分です。
| 受講ペース | 4週間のコース料金(税込) | 週あたりの授業時間 |
|---|---|---|
| 週3回 | 43,200円 | 150分 |
| 週5回 | 72,000円 | 250分 |
別途入会金11,000円がかかり、教材費などが必要になる場合があります。通常の授業枠は平日9〜23時の固定スケジュールです。契約期間後に続ける場合は延長手続きと追加支払いが必要なので、申込時には期間と総額を合わせて把握します。
週3回でも授業だけで150分あり、さらに予習と復習を行います。回数を増やせるかを考える前に、次の時間が取れるかを見てください。
- 授業後、一つの追質問に自分で答え直す
- 次の授業までに別の話題で同じ修正を試す
たとえば月曜に対象のずれを指摘されたなら、その日の復習で最初の一文を変えます。次の授業前には、オンライン授業とは別の話題でも「違う対象ならどうか」と問い直してみる。この一往復を残せるペースなら、授業で受けた助言を次の発話へつなげやすくなります。予定が埋まって答え直す時間がなくなる場合は、週5回を急いで選ぶ必要はありません。
どの追質問で止まったか記録できた方は、ITPの学習相談でも希望を具体的に伝えられます。自分で直せる内容は練習を続け、妥当さを判断できない応答を講師への相談の中心にしましょう。
次の練習では、答えの長さより問いへの反応を残す
練習後に「今日は長く話せた」とだけ残すと、次に何を直すかが決まりません。問いと実際の答えを並べ、焦点が動いたかを一つ記録しましょう。
| 記録すること | 今回の作例に沿った記録 |
|---|---|
| 聞かれた問い | 実技を学ぶ人にもオンライン授業は有効か |
| 実際に答えた焦点 | 通学が不要という便利さを繰り返した |
| 次に直す一点 | 最初に実技には設備や直接の助言が必要な場合があると言う |
| 試し直す場面 | 別のテーマでも、対象が変わる追質問を相手に選んでもらう |

この記録なら、同じ英文を滑らかに言えるようにする練習と、新しい問いに合わせて答えを選ぶ練習を区別できます。一度直した作例を言い直せたら、次は別の話題へ移ってみましょう。暗記した修正文だけでなく、焦点を変える考え方を使えるかが分かります。
- 理由はあるのに、応答として適切か分からない
- 同じ追質問で何度も止まる
練習相手がいて、問いから外れた箇所も自分で修正できるなら、今の練習を続けて構いません。一方、上のような場合は、定期的に講師の助言を受ける価値があります。
語彙・音声・他技能も含めた自習用の教材は、IELTSアプリと技能別の練習方法で整理しています。Part3ではその準備を土台にしながら、相手の問いを受けて答え直す機会を残しましょう。
- Part3の問いは「対象」と「原因・比較・予測のどれか」に分けて答える
- 追質問では前の答えを取り消さず、最初の一文を新しい問いに向ける
- 練習相手には実際の返答から一か所を拾い、次の問いを選んでもらう
- 振り返りは「問い・実際の答え・次に直す一点」を記録して別の話題で試す
答えの長さより、問いが変えた部分に反応できたかを毎回確かめることが、Part3の追質問に強くなる近道です。
抽象的な問いへの答えを講師と確かめ、助言を次の応答へ使いたい方は、ITPの無料体験・学習相談を検討してください。「どの問いで、何を繰り返してしまったか」を伝えると、必要なPart3練習を相談しやすくなります。


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