【話す順序が分かる】スピークバディの評判・料金と無料体験を解説

スピークバディの通常レッスンからAI英会話につなげる学習イメージ

「英文を見れば意味は分かる。でも、自分のことを話そうとすると言葉が出ない」。スピークバディ(SpeakBuddy)は、そんな人に勧めたいAI英会話アプリです。

特徴は、会話で使う表現を学び、声に出し、AIとのやり取りで使い、苦手な部分を復習するところまで一つにつながっていること。話す題材も用意されているので、毎回「何について話そう」と考えるところから始めずに済みます。

スピークバディを選ぶ理由

  • 言いたい英文を作れない:会話の型となるキーフレーズを、場面と一緒に練習できる。
  • 覚えた表現を会話で使えない:ミッションのあるバディチャットで、自分の返答を考えられる。
  • 何を復習すればよいか迷う:フレーズ、苦手な発音、抑揚を、それぞれの練習で見直せる。

一人で声を出す練習を日々の学習に加えたいなら、使う価値があります。一方、講師に文法や発音を細かく質問したい人は、人の指導との併用を考えたいところです。

この記事では、教材とレベルの選び方、各機能の使い方、評判、料金、無料体験から解約までを解説します。公式資料と公開口コミに基づく紹介です。機能・料金・契約条件は2026年9月12日に確認しています。

プロフィール画像
この記事の執筆者 PRO
上智大学卒 英検1級保持
上智大学卒、言語学・英語教育専攻。在学中にアメリカ留学を経験し、その後独学で英検1級を取得。 現在は日本最大級のオンライン英語学習サービスを運営するIT企業でコンテンツ制作とマーケティングに従事。
本ページはプロモーションが含まれています

スピークバディとは? 会話の準備から復習までできる英語学習アプリ

スピークバディは、株式会社スピークバディが開発・運営する英会話アプリです。スマートフォンや対応タブレットでAIキャラクターと話しながら、単語、会話表現、リスニング、発音を学びます。

基本情報:予約不要で、自分の生活に発話練習を入れられる

人の講師を予約する必要がないので、帰宅後や朝の支度が終わった後など、自分が声を出せる時間に始められます。まず押さえたい利用条件をまとめました。

サービス名 AI英会話スピークバディ(SpeakBuddy)
運営会社 株式会社スピークバディ
対応端末 iOS・Androidのスマートフォン、対応タブレット
学ぶ内容 日常・仕事・旅行などの会話表現、語彙、リスニング、発音・抑揚
教材・レベル 1,000以上の会話シーン。入門から上級までのカリキュラム
学習時間の目安 通常レッスンは10〜15分程度。取り組む内容によって変わる
通常料金(税込) 1カ月3,980円/12カ月28,400円一括
無料体験 初回3日間・一人1回。有料契約をしなければ終了後の自動課金なし

出典:公式サイト公式料金FAQ初めて使うときの案内。公式サイトの「1回5分〜」は短い取り組みの目安です。最初はレベルチェックや説明を読む時間もあるため、通常レッスン一つを通して進められる時間を用意すると始めやすくなります。

ここでいう手軽さは、聞き流すだけで学習が終わるという意味ではありません。声を出して練習する場所と時間を持てることが、アプリの良さを生かす前提です。

機能は「学ぶ・会話で使う・振り返る」の役割でつかむ

名前の似た機能もあるので、何をするために使うかで整理しましょう。通常レッスンが表現を増やす場所、バディチャットがその表現を会話に持ち出す場所です。

スピークバディの通常レッスンとバディチャットの役割
通常レッスンで表現を準備し、バディチャットで会話に使います。

そこへ、練習の出発点を決める診断と、言えなかった部分を拾う復習が加わります。

  • 始める場所を決める:レベルチェックとカリキュラム提案。
  • 表現を覚えて口を慣らす:通常レッスンとキーフレーズ練習。
  • 相手に合わせて返答する:バディチャットのミッション会話。
  • 覚えた表現を思い出す:ユニットテスト、キーフレーズ道場。
  • 音の出し方を見直す:パーソナル発音トレーニング、コピーキャット。

「新しい表現を習う日」と「前に習った表現を使い直す日」の両方を作れるのが、継続して使う理由です。毎回同じ自己紹介で終わってしまう人にも、新しく使いたい表現を持って会話へ進む方法を勧めます。

何から学ぶ? レベルと話したい場面から教材を選ぶ

内容が豊富でも、最初からすべてを選ぶ必要はありません。まず診断で難易度の目安をつかみ、日常会話や仕事など、自分が話したい場面を軸に進めます。

レベルチェックは「読む力」だけでは分からない発話の出発点を見る

最初のレベルチェックは、AIに声で答える約10分のテストです。学習目標や興味と結果を基に、取り組むカリキュラムが提案されます。読む問題で高得点を取れても会話に自信がない人は、実際に口に出して答えるところから始められます。

五つの観点と10段階のレベルを、練習選びに使う

評価の観点は、発音・流暢さ・正確性・表現の幅・文章構成。レベルはCEFR-Jを基にした1〜10の10段階です。CEFR-Jは、英語で何ができるかを段階的に表す指標で、アプリではA1-1からC1までに対応しています。

公式の説明から、段階の違いを抜き出すと次のようになります。

レベルの例 英語でできることの目安
1 簡単な挨拶など、身近な短い表現を使う
3 自分に関する基本的な質問に答える
5 自分の意見を簡単な言葉で伝える
8 社会的な話題について意見を伝える
10 複雑な話題でも、伝えたいことを流暢に表現する

出典:公式のレベル説明レベルチェックの案内

この結果は、アプリ内の練習を選ぶための目安です。資格の認定ではありません。総合レベルだけを見るより、自分は文が作れないのか、文は作れるが滑らかに言えないのかを考えると、後で使う練習も選びやすくなります。

難しすぎる・簡単すぎる場合はカリキュラムを変えられる

診断されたレベルの教材だけに固定されるわけではありません。カリキュラムには入門・初級・中級・上級があり、画面右側の「編集」またはペンのマークから「新規作成」へ進んで設定できます。操作は公式のカリキュラム設定FAQに案内されています。

最初のレッスンで難易度を見る目安

  • 説明やヒントを読めば、自分でも短く答えられる → そのレベルで練習を続ける。
  • 説明を読んでも、文の意味や組み立てが分からない → 入門・初級へ戻り、分からない文法を補う。
  • 答えがすぐ分かり、言い直す必要もほとんどない → 一段難しい内容や、別の会話場面へ進む。

これは本記事が勧める選び方です。「低いレベルから始めるのはもったいない」と考えるより、理解した一文を自分で言える教材を選んだほうが、発話練習に時間を使えます。

日常・仕事・旅行に加え、ニュースや接客などの題材もある

メインのビジネス・日常生活コースのほか、海外旅行、留学、日本の紹介、ニュースなどを扱います。月替わりのレッスンもあるため、基本表現を練習しながら、関心のある話題に触れられます。

使う予定のある場面を選ぶと、覚える理由がはっきりする

公式サイトや提供コンテンツの紹介には、次のような題材が挙がっています。

  • 日常・趣味:身近な出来事、物語を題材にした会話。
  • 旅行・おもてなし:スーパーでの買い物、道案内、日本の紹介。
  • 仕事:会議・出張・プレゼンテーション、クライアントとの会話。
  • 職種に近い内容:ホテル・飲食店の接客英語、ITプロジェクト英語。
  • 話題を広げる内容:ニュース、留学、月替わりのレッスン。

出典:公式のコンテンツ案内運営会社による教材紹介

たとえば出張の予定があるなら、仕事のコースを中心にしつつ、旅行先の買い物や道案内も練習対象になります。使う場面を一つ決めると、覚えたフレーズを自分ならどう言うかまで考えやすくなります。

キャラクターとストーリーが、表現を使う文脈になる

レッスンはストーリー仕立てで、AIバディには性格や職業などの設定があります。「誰が、どんな状況で、その言葉を言うのか」があるため、例文を一つずつ覚えるだけでは見えにくい、会話の流れにも触れられます。

教材選びに迷ったら、提案されたカリキュラムを軸にし、使いたい場面を追加するのがおすすめです。気になる教材を次々に開くより、同じ表現を学習と会話の両方で使う時間を確保しましょう。

通常レッスン:キーフレーズを理解し、自分の文で使えるように練習する

スピークバディの学習の軸は「キーフレーズ」です。会話の中で使い回せる型を学ぶことで、文を作るたびに最初から語順を考える負担を減らしていきます。

キーフレーズは、一部を入れ替えて使える「会話の型」

たとえば予定を伝えるときの I’m going to … なら、後ろに自分の予定を続けて使えます。以下は仕組みを説明するための本記事独自の例です。

同じ型で、自分の予定を話すI’m going to cook dinner.
夕食を作るつもりです。

I’m going to visit my parents.
両親に会いに行くつもりです。

「〜するつもりだ」と訳せることに加え、何をするかを自分で入れ替え、その一文を口に出すところまでが練習です。型が同じでも、夕食を作るのか、両親に会うのかで、取り出す単語は変わります。

例文を一つ覚えたら、自分の予定に変えて言ってみよう。同じ型で言えることが増えるのが、この練習の面白いところだよ。

単語・リスニング・会話で、言葉と場面を先に用意する

レッスンの前半では、会話に出てくる語彙を確認し、やり取りを聞いてから声に出します。単語の意味を知らないまま話そうとする負担と、言葉は知っていても場面が浮かばない負担を、順に減らす構成です。

  1. 単語学習:会話に登場する語彙を確認する。
  2. リスニング:誰が何を話しているか、表現が使われる文脈を聞く。
  3. 会話:キーフレーズを含むやり取りを、実際に声に出す。

英語を読む勉強が中心だった人に勧めたいのは、この三つ目まで進めることです。意味が分かるところで止めずに、一文を言うために口を動かす時間ができます。

新しい「キーフレーズ練習モード」は、意味・発話・英作文をまとめて練習する

2026年3月、レッスン内に「キーフレーズ練習モード」が加わりました。会話に出てきた表現を、意味の理解から別の文脈での使用まで集中的に練習する機能です。

使われた場面を聞き、解説を読み、声に出して応用する

公式の新機能案内では、次の四段階が説明されています。

STEP
会話の中での使われ方を聞く
対象表現を使った会話の一部を聞き、どういう場面の一言なのかをつかみます。
STEP
意味と使い方を解説で確認する
フレーズの意味、用法、一緒に使われる語彙を確認します。
STEP
例文を声に出す
理解した表現を実際に発話し、口を動かして練習します。
STEP
文脈を変えた英作文に取り組む
少し違う内容で同じ型を使います。語彙に迷ったときにはヒントを利用できます。

「意味は分かったけれど、自分の文が作れない」という間を、解説と英作文で練習できるのが価値です。解説を読めるだけでも、例文を読めるだけでも終わらず、内容を変えて使う段階があります。

新しいカリキュラムと「コンテンツ一覧」では構成が異なる

新モードの対象は、2026年3月9日以降に新しく作成したカリキュラムです。既存カリキュラムや「コンテンツ一覧」から始めたレッスンには、従来の構成が残ります。

学習する入口 「会話」の後に進む練習
対象となる新しいカリキュラム キーフレーズ練習 → バディチャット
従来カリキュラム・コンテンツ一覧 英作文 → 応用練習 → バディチャット

公式の新機能告知はサブスクリプション利用者を対象とし、告知時点では法人・クーポン利用者を対象外としています。無料体験で新モードまで利用できるかは同告知に明記されていないため、表示される構成に沿って進めてください。

従来の五つの学習モードにも、理解から発話へ進む流れがあります。次の図は、その従来構成を示しています。

スピークバディの単語学習・リスニング・会話・英作文・応用練習
従来のレッスン構成。新しいカリキュラムでは英作文・応用練習に代わり、キーフレーズ練習モードを使う場合があります。

「自分の画面に英作文があるから古くて使えない」ということではありません。どちらの入口でも、表現を理解し、声に出し、内容を変えて使う練習を進められます。

教材に沿って一文ずつ話したい人には、この学習方法を勧めます。まず初回3日間の無料体験で、説明を読んだ表現を自分でも言えるか試してみてください。有料プランを購入しなければ、体験終了後の自動課金はありません。

全機能・全コンテンツを無料体験 アプリをダウンロード 初めての方は3日間無料

バディチャット:覚えた表現を、相手に伝える会話へ変える

通常レッスンで一文を言えるようになったら、今度は相手の言葉を受けて返答する練習です。バディチャットでは、生成AIを使った会話の中で、学んだキーフレーズを使います。

ミッションがあるから、会話で伝える目的を持てる

自由に話せるといっても、話題を一から考える必要はありません。バディチャットには「キーフレーズを使う」「カフェが人気だと伝える」などのミッションがあります。

正解文を読む練習から、伝えたい内容を考える練習へ

「カフェが人気だと伝える」なら、何を相手に分かってもらうかが決まっています。その目的に向けて、覚えた語彙や表現で返答します。何もテーマがない会話より、試してみたい一言を持ちやすい仕組みです。

次のように分けると、二つの練習を行き来する理由が分かります。

  • 通常レッスン:その表現をどう使うか、例と解説で学ぶ。
  • バディチャット:相手とのやり取りで、どこにその表現を使うか考える。

覚えたフレーズを会話へ持ち込む目的があるので、いつも知っている表現だけで終わりにくくなります。文章を作れるかに加え、相手の発言に合う返答かを考える段階へ進めるわけです。

スピークバディのバディチャットでミッションを確認しヒントを使って話す流れ
伝える目的を持って話し、困った部分をヒントと振り返りで補います。

詰まった原因に合わせて、回答例・文字表示・ミッション確認を使う

会話が止まりそうなときに使える補助は、困り方によって違います。

  • 言い方が浮かばない:ヒントで回答例を見る。
  • AIの声を聞き取れない:相手の発話を文字で確認する。
  • 何を伝えるのか忘れた:マイク左側のミッションカードで目的を見直す。

回答例を読むのは、会話を始める助けになります。その後は、同じ文を見ずに言い直すか、自分に関係する内容へ変えてみましょう。最初から長く答えるより、「誰が何をするか」が伝わる短い文から始めるのがおすすめです。

会話後は、フィードバックと録音から言い直す箇所を選ぶ

会話が終わると、良かった点と改善可能な点が示されます。公式には、動詞の活用や単数・複数形など、実際の発話に対する指摘が例として挙げられています。自分の録音も聞き返せます。

出典:バディチャットの機能・使い方

指摘を読んだ後に、一文を直して口に出す

たとえば過去の出来事を話したのに動詞を現在形で言っていたら、まずはその一文を直します。下は振り返り方を示す本記事独自の例です。

「昨日したこと」を言い直す例
言いたかった内容:昨日、夕食を作りました。
言い直す文:I cooked dinner yesterday.
見るポイント:「昨日」の話に合わせて、動詞を過去形にする。

フィードバックを全部覚えようとするより、一つ直して声に出すほうが、次に試す内容がはっきりします。意味や文法が分からない場合は、レッスンの解説や文法教材に戻ってから言い直しましょう。

会話を終えたら、「次はこう言おう」を一つ持ち帰ろう。話す時間と、言い直す時間をセットにして使いたいね。

復習と発音練習:忘れた表現、苦手な音、抑揚を分けて見直せる

会話でつまずく理由は、一つではありません。表現を忘れた場合と、文は分かるのにうまく発音できない場合では、戻る練習が違います。スピークバディには、それぞれを補う機能があります。

ユニットテストとキーフレーズ道場で、学んだ表現を取り出す

新しいレッスンが終わっても、後日同じ表現を思い出せるとは限りません。そこで使いたいのが、まとまった学習の振り返りと、過去の表現の復習です。

ユニットテストは、直前に学んだ内容をまとめて振り返る

4〜6レッスン程度を終えると、ユニットテストがあります。学んだ内容を覚えているか、発話できるかを確かめる機会です。レッスン中は答えられていても、まとめて問われると出てこない表現を見つけられます。

テストで迷ったら、点数だけを記録して次へ進むより、どの段階で止まったかを考えてみてください。

  • 表現の意味を忘れていた → 解説と会話の場面へ戻る。
  • 意味は分かるが文が出ない → 同じ型を使って一文作り、声に出す。
  • 文は作れたが発音で止まった → お手本の音声や発音練習を使う。

このように振り返ると、「もう一度全部やる」以外の復習方法を選べます。テストの働きは公式の学習・復習機能の説明に基づきます。

キーフレーズ道場は、過去の学習履歴から復習を促す

キーフレーズ道場は、学習記録に基づき、以前習ったフレーズを出題する機能です。運営会社は、忘却曲線と学習履歴を使って復習のタイミングを提案し、AIが習得したと判断するまで反復を促す仕組みとして説明しています。

出典:キーフレーズ道場の公式紹介公式の現行機能紹介

レッスン内の「キーフレーズ練習」は新しく学ぶ表現の練習、「キーフレーズ道場」は過去に学んだ表現の復習です。名前が似ていますが、担当するタイミングが違います。

自分で復習日を決めるのが苦手な人には、この提案が助けになります。毎回新しい教材を進めるだけでなく、忘れかけた言い回しを取り出す時間を持てるからです。

パーソナル発音トレーニングで、苦手な単語に練習を絞る

パーソナル発音トレーニングは、レッスン中の発話をAIが解析し、苦手と判断した単語の発音を取り上げる機能です。単語の意味を覚える復習とは別に、「その単語をどう口に出すか」を練習できます。

たとえば、一文の大半は言えているのに特定の単語で何度も止まるなら、文全体を繰り返すだけでは疲れてしまいます。苦手な単語に絞って練習し、最後に会話の一文へ戻す使い方を勧めます。発音練習の目的が、実際に使いたい一文とつながるためです。

スピークバディのユニットテストと発音練習を使う復習の例
復習の進め方の例。言えなかったところを拾い、次の練習で言い直します。

コピーキャットで、一文のイントネーションを目でも確かめる

単語ごとの発音に加え、一文の抑揚を練習するのがコピーキャットです。お手本の音声をまねて話すと、イントネーションがグラフで可視化され、フィードバックが表示されます。

お手本を聞くときに、音の上がり下がりへ注意を向ける

公式の紹介では、音声を聞き、まねて発話し、可視化された結果を見る流れが示されています。カラオケ採点のような表示を使うため、耳だけでは気づきにくい抑揚の違いへ目を向けられるのが特徴です。

出典:コピーキャットの公式機能説明。現在も運営会社のサービス紹介で、抑揚トレーニングが案内されています。

文字を見ながら一語ずつ読むと、意味は合っていても平板な話し方になることがあります。そうした人には、単語の読み方だけでなく、一文としてどこで声が上がり、どこで下がるかをまねる練習が役立ちます。

本記事では、最初にお手本を一度通して聞き、次に気になる箇所へ注意してまねる使い方を勧めます。グラフを一致させることだけに集中せず、音声も聞き直して、どう話し方を変えたか確かめましょう。

AIの点数は、直す場所を探す手掛かりとして使う

認識された文字、発音の評価、抑揚のグラフは、同じ情報ではありません。

見るもの 練習に使う観点
音声認識された文字 言ったつもりの単語として受け取られたか
苦手な発音の指摘 どの単語を重点的に練習するか
抑揚の可視化 一文の音の上がり下がりをどう変えるか
自分の録音 指摘された部分を、実際にはどう話していたか

音声が不自然に認識される場合もあるので、点数を上げるためだけに話し方を変え続けるのは避けたいところです。お手本と録音を確認し、同じ問題が続くならアプリ内の問い合わせを使いましょう。

復習機能は、つまずいた原因で選ぶ

  • 表現が出てこない → キーフレーズの意味・英作文・道場へ。
  • 特定の単語が言いにくい → パーソナル発音トレーニングへ。
  • 一文が棒読みに聞こえる → コピーキャットで抑揚へ。

どんな人におすすめ? 毎日の練習で得たいものから判断する

ここまで見てきた機能を、自分の悩みに当てはめましょう。スピークバディを特に勧めたいのは、基礎知識を会話で使う練習が足りていない人です。

読む勉強に偏っている人には、発話と復習をまとめられる

単語帳や文法問題は進められるのに、会話では短い返答しか出ない。そんな人は、知識を増やすことに加え、知っている表現を声に出す時間が必要です。

スピークバディなら、教材から会話、復習へ進めます。一つのフレーズを例文として理解し、自分の内容に変え、会話で試すために、別々の教材を探し回る手間を減らせます。

この悩みがある人に勧めたい

  • 何を話すか決められない人:教材とミッションが、発話する題材になる。
  • 読めるのに口から出ない人:同じ会話の型を、自分で作って言う練習ができる。
  • 復習を後回しにしがちな人:学習履歴に沿って、以前のフレーズや苦手な発音へ戻れる。

単に「AIと会話できる」ことよりも、練習する表現が決まり、会話で使った後に見直せることを選ぶ理由にすると、スピークバディの強みを生かせます。

人との英会話で遠慮してしまう人は、事前練習にも使える

相手を待たせるのが気になり、言い直さずに会話を終えてしまう人にも勧めます。AI相手なら、講師の表情を気にせず考え直せます。予約に合わせて予定を整える必要もありません。

人との会話も続けたいなら、アプリで覚えた一文を、その後の対人レッスンで使ってみましょう。例えば「今週の予定を説明する」と決めておけば、オンライン英会話で何を試すかが明確になります。

アプリを一人で口を慣らす場所、人との会話を実際に伝えて反応を見る場所として組み合わせる使い方です。人の指導を希望することと、アプリが役に立たないことは同じではありません。

スピークバディが向いている人と無料体験で確認する学習条件
話す内容に迷う人は、説明の分かりやすさと発声できる時間も確かめましょう。

続ける仕組みは、短いレッスンと記録を日課に結びつける

ユーザーランキングや記録メダルなど、学習頻度・量に応じた仕組みもあります。公式の機能案内では、毎日の継続を支える要素として紹介されています。

ただ、記録があるだけで生活の中に時間が生まれるわけではありません。本記事では、「夕食後に通常レッスン一つ」「休日に前に言えなかったフレーズを復習」のように、すでにある日課へ結びつける方法を勧めます。

最初からたくさん進めるより、今日取り組むレッスンと、声を出せるタイミングを決めておくほうが、始めるまでの迷いを減らせます。

講師の細かな指導・専門的な議論・試験対策が中心なら併用を考える

アプリだけで満たせる範囲も整理しておきましょう。合わない条件を知らずに契約すると、機能が多くても使い道がずれてしまいます。

別の学習も組み合わせたい場合
  • 文法の理由を一つずつ質問したい → 文法教材や講師の説明で理解を補う。
  • 口や舌の動きを見てもらいたい → 人による発音指導を組み合わせる。
  • 自社業務や専門分野を長く議論したい → 対象分野を扱える講師や会話相手を選ぶ。
  • TOEIC・英検の出題形式に慣れたい → 試験用の問題集・模試を中心にする。
  • 声を出せる場所がない → まず発話練習の時間と場所を確保する。

仕事向け教材はありますが、自社固有の状況をすべて扱うわけではありません。試験対策でも、語彙や会話の練習と、本番の出題形式・時間配分への対策は別です。スピークバディには、日々の会話練習という役割を持たせると使い分けやすくなります。

教材に沿った発話練習が欲しく、自分で言い直す時間を作れるなら、スピークバディをおすすめします。まずは通常レッスンとバディチャットを試してみましょう。初回3日間は無料で、有料契約をしない限り自動課金されません。

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スピークバディの評判・口コミ:気軽さと教材を評価する声、認識や案内への不満

実際の利用者は、どの部分を使いやすいと感じ、どこでつまずいているのでしょうか。Google Playで確認できる投稿を、教材・発話・使い勝手の論点に分けて紹介します。

教材の場面が分かりやすく、AI相手で気負わず話せるという声

口コミの要約:教材と発話のしやすさ
  • kazasikiさん/2022年12月13日:会話の状況が分かりやすく、先が気になる教材の文章を評価。
  • ごろにーさん/2026年8月11日:声を出す練習になり、AI相手なので気負わず取り組める点を評価。

出典:Google Playの公開レビュー

前者は2022年の教材についての投稿で、現在の機能構成を示すものではありません。一方、場面が分かるストーリー教材と、気を使わず話せる相手という評価は、スピークバディを選ぶ理由を具体的に表しています。

教材の続きを追う楽しさがあれば、単語だけを繰り返す練習とは違う入り方ができます。人と話すことに気疲れしてしまう人にも、まず発話する機会を作れる点は魅力です。

音声認識と、初心者が自力で文を作る難しさへの指摘

同じ投稿で挙げられた懸念の要約
  • ごろにーさん/2026年8月11日:自身の環境で音声認識に不満があり、初心者にはヒントを読むだけになりやすいと指摘。
  • kazasikiさん/2022年12月13日:文法の理解や発音の学習には、別の学習も必要だと感じたと投稿。

出典:Google Playの同じ投稿

機能があっても、返ってきた指摘を自分で理解できるかは大事です。新しいキーフレーズ練習には意味・使い方の解説がありますが、個別の疑問を講師に質問するのと同じではありません。

ヒントを読めば理解できる人は、見ずに言い直す練習へ進めます。解説の意味から分からない人は、簡単なカリキュラムへ戻り、基礎文法を補うところから始めましょう。

無料体験の進め方が分かりにくかったという声もある

口コミの要約:レッスン数と申込案内への戸惑い

Y Kさん(2026年7月19日)は、体験中のレッスンやリトライで申込案内が出て、使い方が分からなかったと投稿しています。
出典:Google Playの公開レビュー

開発元は7月21日の返信で、カリキュラム編集から1日のレッスン数を2〜3に変更する方法を案内しています。ただし、申込画面に進んでしまう問題全体が解消したという報告ではありません。

無料体験中に予想と違う購入案内が出たら、購入を確定する前に、体験期限とカリキュラム設定を確認するのがよいでしょう。分からない場合はアプリ内の問い合わせで確認できます。

スピークバディの音声認識・ヒント・継続を確認する無料体験の観点
口コミで気になる点を、自分の端末と生活の中で確かめます。

体験で特に見てほしいのは、自分の声で練習が進み、ヒントや指摘を次の発話に使えるかです。ここが合えば、教材の豊富さを日々の練習に生かせます。次は、その練習を続けるための費用を確認しましょう。

スピークバディの料金:月額3,980円、年間28,400円。まず継続できるかで選ぶ

使ってみたいと思えたら、次は費用です。スピークバディは初回の無料体験後も使い続ける場合に、有料契約が必要になります。月払いと年払いは、使える機能ではなく契約期間と支払額で選びます。

月額プランと年間プランの違い

プラン 支払額(税込) 支払い方 選ぶ目安
月額プラン 3,980円 1か月ごとに支払い まず1か月、生活の中で続けられるか確かめたい
年間プラン 28,400円 1年分を一括で支払い 体験で使い心地を確認でき、長く使う見通しがある

年間プランを12で割ると、1か月あたり約2,367円です。ただし、毎月2,367円ずつ払う契約ではなく、28,400円を一括で支払います。月額プランを12か月続けた47,760円と比べると、年間では19,360円少なくなります。

月額3,980円と年間28,400円一括払いを比較するスピークバディの料金図
月あたりの換算額と、実際に支払う金額を分けて比べましょう。

料金は2026年9月12日に確認した通常価格です。キャンペーンや購入経路による表示がある場合は、購入確定前の金額・契約期間を確認してください。6か月プランは新規販売が終了しており、既存契約の更新に関する案内とは区別が必要です。
出典:公式FAQ「料金・有料プラン」

年間の安さより先に、練習が生活に入るかを確かめる

毎日使えそうに見えても、実際には声を出す場所がなく、続けにくいことがあります。まだ習慣が見えない段階なら、年間プランの換算額だけで決めるより、無料体験で時間と場所を確かめてから月額で始める方が判断しやすいでしょう。

反対に、アプリでの発話練習が生活に入り、教材を長く使いたいと思えた人には年間プランが選択肢になります。途中で使わなくなった場合の返金を前提に選ばないことが大切です。

無料体験と有料契約の違い:体験終了だけでは課金されない

状態 利用と支払い 確認すること
初回の無料体験 1人1回、初回3日間。公式FAQでは全機能を試せると案内 期限とアプリ内の利用可能表示。新機能の適用条件は別途確認
体験終了後・有料契約なし 無料ユーザーに戻り、学習機能を利用できなくなる 有料契約をしていなければ自動課金されない
有料契約後 選んだ期間の料金が発生し、自動更新される 更新日・契約先・解約方法を控える

無料体験の一般案内は2025年12月更新のFAQに基づきます。2026年3月発表の新しいキーフレーズ練習モードには有料会員向けの適用条件があり、発表資料だけでは無料体験中の扱いを確認できません。試したい新機能が体験中に使えるかは、アプリ内表示で確認してください。
出典:無料体験で利用できる機能無料体験の終了と課金新モードの適用条件

無料体験の終了と有料契約後の自動更新を分けて示す図
無料体験が終わることと、有料契約が更新されることは別です。
無料体験だけなら、終了のための解約手続きは不要です。
ただし、体験中に自分で有料プランを購入した場合は、その契約の更新管理が必要になります。購入を確定したか分からないときは、契約先の購読情報や購入履歴を確認しましょう。

料金を比べる前提は、「自分の声が認識され、練習を続けられるか」です。有料契約をせずに試せる3日間で、その前提を確かめてからプランを選べます。

全機能・全コンテンツを無料体験 アプリをダウンロード 初めての方は3日間無料

有料契約をやめる場合は、契約先で自動更新を止める

有料プランは自動更新です。アプリを削除したり、問い合わせメールを送ったりするだけでは解約になりません。アプリのメニューから「お問い合わせ」→「解約をご希望の方はこちら」へ進むと、手続きの案内を確認できます。

契約情報は購入した場所で管理されます。複数端末で同じSpeakBuddy IDを使っていても、解約や支払方法の変更は、元の購入先で行います。

購入先 確認する場所
App Store Appleのサブスクリプション管理画面
Google Play Google Playの「お支払いと定期購入」内の定期購入
WEBでの購入 購入時の案内とアプリ内ヘルプ。購入先の契約情報を確認
購入元・更新日・解約完了を確認するための3項目
契約先で手続きし、更新停止と利用期限を最後に確認します。

解約後も契約期間の終了までは利用できますが、支払済み期間の料金は原則返金されません。更新直前まで待たず、購入先に表示された期限に余裕を持って手続きしましょう。請求上の問題など個別の事情は、アプリ内の問い合わせで確認できます。
出典:解約方法返金の案内購入元での契約管理

無料体験の始め方と、3日間で確かめたいこと

体験では、機能を一通り開くだけで終わらず、「学んだ表現を自分で言えるか」「無理なく次も開けるか」を見ていきましょう。ここでは、始める手順と本記事がおすすめする試し方を分けて案内します。

アプリを入れ、レベルチェックとカリキュラム設定へ進む

STEP
公式案内からアプリをダウンロード
自分の端末に合ったストアへ進みます。発話と聞き取りを試せるよう、声を出せる場所と時間を用意しましょう。
STEP
案内に沿ってレベルチェックを受ける
目安は約10分です。学習目的や興味も設定し、自分に合うカリキュラムを作ります。
STEP
通常レッスンを進め、難易度を確認
簡単すぎる・難しすぎると感じたら、カリキュラム編集を確認します。理解できる教材で発話量を増やせるかを見てください。

SpeakBuddy IDの作成は任意です。学習データを引き継ぎたい人や複数端末で使いたい人は、メール・Google・Appleのいずれかで登録し、同じIDでログインします。端末を替える前に登録しておくと、引き継ぎ時に慌てずに済みます。
出典:レベルチェックSpeakBuddy ID複数端末での利用

「認識される→助けを使える→続けられる」の順で試す

次の表は、公式に指定された日程ではなく、本記事からの体験プランです。利用できる教材や機能の範囲で進めてください。

試す日 すること 判断したいこと
1日目:声と難易度 レベルチェックと通常レッスン。発話の認識結果を見て、教材の解説を読む 自分の声で練習が進むか。解説の意味が分かるか
2日目:自分で返答 通常レッスンで覚えた表現をバディチャットで使う。ヒントを見たら、見ずにもう一度言う 助けがあれば自分で返せるか。会話後の指摘を言い直しに使えるか
3日目:復習と継続 前日に詰まった表現を言い直し、普段の生活の時間帯でもう一度使う 時間と場所を無理なく確保できるか。次も学びたい教材があるか

3日間で測るのは、英語力が大きく伸びたかではなく、自分に合う練習が成立するかです。前日にヒントを見た表現を今日は見ずに言えた、という小さな変化も手がかりになります。

体験後は、うまくいかなかった原因に合わせて決める

  • 難易度や学習量が合わない:まずカリキュラムを調整して、理解と発話を両立できるか確認する。
  • 認識や操作で練習が止まる:利用環境やアプリ内ヘルプを確認し、解決しないまま長期契約しない。
  • 説明を理解でき、言い直しを続けたい:月額・年間の支払額を確認して、有料で続けるか決める。

ヒントを使うこと自体は問題ではありません。助けを借りた後に、自分でもう一度言うところまで進めるなら、スピークバディを続ける理由があります。

スピークバディについてよくある質問

英会話が初めてでも使えますか?

初歩のレベルから教材が用意されており、レベルチェックとカリキュラム調整で始められます。ただし、「初心者向け教材がある」ことと「説明を読まなくても進められる」ことは別です。簡単な教材でも解説の文法が分からない場合は、中学英語の基礎を補いながら使う方が取り組みやすいでしょう。

1日何分くらい必要ですか?

通常の学習は1日10〜15分が目安です。公式サイトには短いレッスンを1回5分で取り組める案内もありますが、会話後の確認や言い直しまで含めると、必要な時間は変わります。最初は教材を増やしすぎず、1レッスンと振り返りの時間を確保してみてください。

パソコンや複数の端末で使えますか?

学習用アプリはiPhone・iPad・Android向けで、パソコン版には対応していません。対応機種・OSは、インストール前に利用するストアの表示を確認してください。

複数端末では、同じSpeakBuddy IDでログインすると、学習データとプレミアム機能を引き継いで利用できると案内されています。契約の更新・解約は元の購入先で行います。
出典:対応環境複数端末の利用(2026年7月27日更新)

スピークバディだけで、人と英語を話せるようになりますか?

表現を覚え、声に出し、返答を作る練習には使えます。一方、人との会話では聞き返しや相手に合わせた説明なども必要です。AIとの練習で使える表現を増やし、実際に人と話したときに詰まったことを持ち帰って練習すると、両方をつなげやすくなります。アプリだけで到達できる水準や期間は一律には言えません。

コーチングサービスと同じものですか?

この記事で扱うのは、AI英会話アプリ「スピークバディ」です。運営会社が案内する英語コーチングは別サービスであり、アプリの月額料金に人間のコーチによる個別指導が含まれるわけではありません。
出典:運営会社のサービス一覧

まとめ:覚えた英語を、会話で使うところまで練習したい人に

スピークバディをおすすめするのは、何を話すかの助けを借りながら、覚えた表現を自分の返答に変える練習をしたい人です。

  • 始める内容を決める:レベルチェックと目的に合わせた教材で、練習の入口を作る。
  • 学んで使う:通常レッスンで表現を理解し、バディチャットで返答に使う。
  • つまずきを次へつなぐ:会話後のフィードバック、単元テスト、道場や発音練習を使い分ける。

AI相手なので、人の評価が気になって口が止まる人も発話の機会を作れます。一方、文法を個別に質問したい人、人との会話そのものを練習したい人は、講師との学習も組み合わせるとよいでしょう。

初回3日間の無料体験では、自分の声で練習が進み、助けを使って言い直せるかを確かめてください。有料契約をしなければ、体験終了だけで自動課金されることはありません。学ぶ順序があり、その先で自分の言葉を試せる環境が欲しいなら、一度取り組んでみる価値があります。

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