IELTS TRAINER PROとは?サービス内容・評判・料金・無料体験を解説

IELTS TRAINER PROの公式ロゴとサービス内容・料金・評判を示した記事サムネイル

「IELTS TRAINER PROはオンライン英会話と何が違う?」「自分はどのコースを選べばいい?」「表示料金以外にいくらかかる?」と迷っていませんか。

IELTS TRAINER PROは、株式会社PIAが運営する100%オンラインのIELTS特化スクールです。Zoomの50分マンツーマンだけでなく、教材、予習、宿題、講師のフィードバック、4週間ごとの模擬テスト、日本語カウンセリングまで、一つの受講環境に含まれます。

先に結論を言うと、目標Bandと期限があり、独学だけでは弱点を特定しにくく、固定レッスンと授業外学習を生活に置ける人は候補にしやすいサービスです。一方、問題演習の量だけを増やしたい人や、毎回好きな時間に予約したい人には、より軽い方法が合う可能性があります。

この記事では、IELTS TRAINER PROが自分に合うかを、三つの条件で確かめます。

  • 学習面:独学では足りない個別指導が必要か
  • 生活面:固定レッスンと授業外学習を生活へ置けるか
  • 費用面:目標までの期間総額と契約条件を受け入れられるか

料金や体験形式など変更される可能性がある情報は、2026年8月20日に公式サイトで確認した内容を基準にしています。公式ページ間で表記が一致しない項目は無理に一つへ決めず、現在の申込画面や契約前の提示書面で確認すべき点として説明します。

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この記事の執筆者 PRO
上智大学卒 英検1級保持
上智大学卒、言語学・英語教育専攻。在学中にアメリカ留学を経験し、その後独学で英検1級を取得。 現在は日本最大級のオンライン英語学習サービスを運営するIT企業でコンテンツ制作とマーケティングに従事。
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IELTS TRAINER PROとは?まずサービスの全体像をつかむ

自分に合うかを考える前に、まず「何を受けられるサービスなのか」をはっきりさせましょう。IELTS TRAINER PROは、好きな時間に英会話だけをするサービスではありません。

株式会社PIAが運営する、100%オンラインのIELTS特化スクール

IELTS TRAINER PROは、株式会社PIAが運営し、フィリピン・バギオの語学学校PINES International Academyと提携するIELTS対策サービスです。教材の確認からマンツーマンレッスン、宿題提出、フィードバックの受け取りまでオンラインで進みます。

対象は、IELTSを初めて学ぶ人から、OA(Overall Band Score/総合Band)5.5〜7.0を目指す人、SpeakingやWritingを重点的に対策したい人までです。Academicのほか、移住や就労で使われるGeneral Training向けのコースも案内されています。

一般的なオンライン英会話との大きな違いは、会話時間を増やすこと自体ではなく、IELTSの現在地と目標に合わせて、教材・授業・宿題・測定を組むことです。

50分マンツーマンに、授業外の学習支援まで含まれる

レッスンはZoomを使う50分のマンツーマンです。通常コースでは原則として同じ講師が担当するため、前回の課題や宿題を踏まえて授業を進めやすくなっています。ただし、講師都合やコース変更などで担当が変わる場合はあります。

レッスンの外では、MyPageに表示される教材で予習し、授業後の宿題を提出して講師のフィードバックを確認します。さらに4週間ごとの4技能模試で進捗を見直し、必要に応じて日本人カウンセラーへ学習方法やコースを相談できます。

つまり、50分の英会話を単発で買うのではなく、IELTS対策を毎週進めるための授業と授業外学習をまとめて受けるサービスです。

IELTS TRAINER PROの基本情報

ここまでの全体像を、入会前に知りたい項目で確認します。

項目 基本情報
サービス名 IELTS TRAINER PRO
運営会社 株式会社PIA
サービス形態 100%オンラインのIELTS特化スクール
講師・レッスン PINES校と提携。Zoomの50分マンツーマンで、通常は原則担任制
主なコース 初心者向け、目標OA別、Speaking/Writing、General Training、土曜集中、短期パッケージなど
授業外の支援 予習、宿題、MyPageでのフィードバック、4週間ごとの4技能模試、任意・申込制の日本語相談
受講日時 通常コースは固定スケジュールが基本。土曜集中などの例外あり
料金の入口 入会金11,000円(税込)+4週間を1タームとする受講料。スタートコース週3回は4週間28,800円(税込)
無料体験 無料体験とカウンセリングあり。内容・所要時間は現在の申込画面で確認
推奨環境 インターネット接続されたPCまたはタブレット、Zoom、カメラ、マイクなど
問い合わせ 公式サイトの問い合わせフォーム。受講前は無料カウンセリングから相談可能
IELTS TRAINER PROの100%オンライン、50分マンツーマン、コース、宿題とフィードバック、4技能模試、日本語相談をまとめた図
IELTS TRAINER PROは、50分マンツーマンに、目標別・技能別コース、予習・宿題、模試、日本語相談を組み合わせたオンライン講座です。

概要だけで候補にしやすいのは、個別指導と学習管理をまとめたい人

この段階で候補にしやすいのは、目標Bandと受験・出願期限が決まり、教材を解くだけではSpeakingやWritingの課題を判断しにくい人です。4技能を一つの計画で進め、定期的に現在地を確認したい人にも合います。

反対に、自分で学習計画と答案の見直しができ、必要なのが問題演習だけなら、すべての支援を使い切れない可能性があります。

サービスの正体は分かりました。しかし、教材・宿題・模試という名前だけでは、入会後の生活はまだ見えません。コース名を先に並べる前に、まず受講者が一週間と4週間で何をするのかを具体化します。必要な支援が分かってから、自分に合うコースを絞るためです。

入会すると何をする?受講後の一週間を具体的に追う

たとえば、現在OA5.5、Writing 5.0で、4か月後までにOA6.5が必要な会社員を考えてみましょう。これは受講効果や必要期間を示す実例ではなく、サービスの使い方を具体化するための仮のケースです。

この人がIELTS TRAINER PROへ入会した場合、学習は50分レッスンの日だけで完結しません。以下では個別指導の流れが見えやすいWritingを例にしますが、IELTS TRAINER PROはListening・Reading・Speakingを含む4技能を扱うサービスです。実際の予習、宿題、提出物はコースと技能によって異なります。

レッスン前|教材を確認し、自分の回答を準備する

入会後は、提案されたコースのPDF教材や事前課題をMyPageで確認し、レッスンで扱う問題の回答を準備します。一部コースでは動画を使い、Cambridge IELTSなどの市販教材や単語帳を別途購入する場合もあります。

仮のケースでWriting Task 2を扱うなら、授業前に答案を書き、「時間内に結論まで書けない」「理由はあるが具体例が弱い」など、自分で気づいた点も整理しておきます。準備した回答があるからこそ、50分を一般的な解説ではなく、その人の課題に使えます。

レッスン当日|50分マンツーマンで、優先して直す点を絞る

Zoomのレッスンでは、講師と回答を確認します。Writingなら構成、論理、語彙、文法など、Speakingなら内容、表現、回答の展開などを扱います。

一度にすべてを直そうとすると、次に何を練習すべきかが曖昧になります。マンツーマンの価値は、一般的な採点基準を聞くだけでなく、今の回答では何を優先して直すのかを具体化できることにあります。

なお、すべての講師・コースを一律に「IELTS公式スコア保有」「ネイティブ講師」とは断定できません。公式FAQでは、スコアアップコースをIELTS公式スコアを持つ専門講師が担当すると案内されています。

レッスン後|宿題を提出し、フィードバックを次回へ戻す

公式では、MyPageを使う学習を「予習→クラス→宿題→フィードバック」の4-Step Systemとして案内しています。授業で分かったことをその場で終わらせず、答案や音声を宿題として提出し、講師のフィードバックを次の練習へ使います。

仮のケースなら、指摘を踏まえてWritingの構成を組み直し、次の課題で同じ問題を繰り返していないか確認します。Speakingでは回答を録音して提出し、別の質問でも助言を使えるか試します。

宿題の量や提出物はコースと本人の課題によって異なります。無料相談では、レッスン回数だけでなく、一回ごとの予習量、宿題の期限、フィードバックを確認する時間まで聞いておく必要があります。

4週間目|模試と日本語相談で、次のタームを考える

通常コースは4週間を一つのタームとして進み、4週間ごとにListening・Reading・Writing・Speakingの模試を受けます。この模試は本試験の公式Bandではありませんが、同じ学習を続けるか、優先する技能を変えるかを考える材料になります。

Writingの修正だけを見るのではなく、Listening・Reading・Speakingを含む4技能の変化から、次のタームで優先する課題を考えます。模試結果だけでなく、宿題を実行できたか、講師の指摘を次の回答へ使えたかも振り返ります。必要なら日本人カウンセラーへ、学習方法やコースについて日本語で相談できます。ただし相談は任意・申込制で、毎日の行動を常時管理するコーチングとは異なります。

IELTS TRAINER PROの予習、50分レッスン、宿題、復習と4週目の模試を一週間の流れで示した図
固定レッスンの前後に予習と復習を置き、4週目の模試で次の学習内容を考えます。曜日と宿題量はコースにより異なります。

50分だけ予定に入れるのではなく、レッスン前の準備と、レッスン後の宿題・復習までで一つの学習だと考えよう!

受講生活は見えてきました。次に決めるのは、この学習をどのコースで、どのペースで行うかです。

どのコースから始める?現在Band・目標・期限で選ぶ

IELTS TRAINER PROには複数のコースがありますが、コース名から先に選ぶと迷います。最初に現在地と目標を置き、次に課題の広さ、最後に通えるペースを合わせると候補を絞りやすくなります。

まず現在Band・目標・弱点技能・期限をそろえる

相談前に、次の条件を整理します。

コースを選ぶ6つの条件

  • 現在地:現在OAと技能別スコア。未受験なら英語学習歴
  • 目標:必要なOAと、各技能の下限
  • 期限:受験日または出願期限
  • 弱点:独学で解決できずにいる技能や問題
  • 予定:固定で受講できる曜日・時間帯
  • 授業外時間:予習・宿題・復習へ使える時間

先ほどの仮のケースなら、「OA6.5を目指す」だけでなく、「現在OA5.5、Writing 5.0、4か月後が期限、平日夜を候補にできる」と伝えます。目標OA別コースとWriting強化のどちらが適切かは、この条件を見て相談するものです。

未受験・基礎段階なら、スタートコースを相談する

スタートコースは、IELTSが初めての人や、英語の基礎から学び直したい人向けです。公式ページでは6段階にレベルを分け、中学英語からIELTS本番に近い問題へつなげる内容が案内されています。

IELTS未受験だから必ずスタートコースになるわけではありません。簡易レベルテストと学習歴から、どのレベルで始め、いつ本格的な試験問題へ移るのかを確認します。

4技能全体を上げるなら、目標OA別コースを検討する

OA5.5、6.0、6.5、7.0を目指すスコアアップコース群があります。ただし、同じOA6.5が目標でも、現在OA5.0から4技能全体を上げる場合と、OAは近いものの一技能だけ下限へ届かない場合では、必要な支援が変わります。

コース名だけでなく、どの技能差を何週間で扱う提案なのか、その期間で現実的に置く週回数はいくつかを聞きましょう。

弱点や試験タイプが明確なら、技能別・Generalコースも比べる

OA全体よりも一技能の遅れが大きい場合は、Speaking強化またはWriting強化コースを検討できます。Writing強化ではTask別の宿題をもとに評価基準と解答方法を扱い、Speaking強化ではパート別の回答練習を進めます。

移住や就労などでGeneral Trainingを受験する人には、General特化コースがあります。Academic用の教材へそのまま入らないよう、受験タイプを最初に伝えてください。

平日通常・土曜集中・短期は、週間予定と期限で選ぶ

通常コースは平日の固定スケジュールが中心です。公式一覧には、土曜日に50分レッスンを3回受ける土曜スコアアップコースや、初心者向け・試験前向けのパッケージも掲載されています。

公式ページ間でコース総数の表記には差があります。数を覚えるより、現在提供中の候補について、曜日、週回数、期間、教材、料金を同じ条件で比べる方が確実です。

自分に合うコースは、Bandだけでなく、弱点・期限・一週間へ置ける時間を合わせて決まります。 ここで作るのは入会の答えではなく、相談時に比べる候補です。候補ごとの週回数、固定枠、宿題量が分かったら、実際の一週間へ置いて続けられるかを確かめます。

続けられる?固定枠・宿題・振替を生活に置いて考える

候補コースと週回数が見えたら、その条件を直近4週間の生活へ置きます。ここでは「受けたいか」ではなく、「欠席や宿題の滞りなく続けられるか」を判断します。週3回という表示を見て「50分×3回なら通えそう」と考えるだけでは不十分です。

レッスン時間の前後に、準備・提出・復習の場所を決める

無料相談では、提案されたコースについて、次の予定を自分のカレンダーへ置いてみましょう。

置く予定 確認すること
固定レッスン 曜日・開始時刻・週回数
回答準備 教材を開き、答案や回答を作る時期
宿題提出 提出物、期限、MyPageの操作
復習 フィードバックを読み、次の回答で試す時間
4週間ごとの模試 実施時期と必要な時間

必要時間はコースや本人の課題によって変わるため、記事側で一律に決められません。大切なのは、担当者から目安を聞き、「平日のどこでやるか」まで答えられる状態にすることです。

固定枠は継続を助ける一方、予定変更には制約がある

通常コースでは、入会時に決めた曜日・時間でレッスンを受けるのが基本です。毎回予約する手間がなく、学習時間を予定として固定しやすい反面、勤務が不規則な人や急な予定変更が多い人には負担になります。

変更・欠席 現行の案内
無料振替 レッスン開始24時間前までの手続きで、1タームにつき2回まで
3回目以降 1回550円(税込)の有料補講
24時間を切った欠席 原則欠席扱い。必要な場合は有料補講の扱いを担当者へ確認
固定枠の変更 相談可能。ただし希望時間の空きは要確認

固定枠は「予約しなくてよい」という利点と、「自由に動かしにくい」という制約がセット。直近4週間の予定に置いてから判断しよう!

平日固定が難しければ、土曜集中や別の週回数を相談する方法があります。それでも置けなければ、自由予約型のサービスを選ぶか、生活が整うまで申込を保留する方が無理はありません。

PC・Zoom・通信環境も、受講を続ける条件になる

受講には、インターネット接続されたPCまたはタブレット、Zoom、Webカメラ、ヘッドセットまたはマイク付きイヤホンが必要です。公式は、画面共有やチャットでの添削を考慮し、画面が小さいスマートフォンよりPCでの受講を勧めています。

受講者側の通信や端末の問題でレッスンを受けられなかった場合は欠席扱いになります。無料体験の段階で、映像と音声だけでなく、共有された教材を読み、チャットへ入力できるかまで確認しておきましょう。

ここまでで、候補コースを生活へ置けるかは判断できます。次に確認したいのは、そのペースを目標まで続けるといくらかかるかです。

いくらかかる?4週間料金から必要期間の総額へ進む

IELTS TRAINER PROの料金は4週間単位が基本です。ただし、実際の判断に必要なのは4週間の入口価格ではなく、提案されたコースを必要期間受けるときの一括支払額です。

代表的な4週間料金を、同じ条件で比べる

2026年8月20日に公式コースページで確認できた代表的な通常料金は次のとおりです。金額はすべて税込です。

代表的なコース 受講回数 4週間料金
スタートコース 週3回・各50分 28,800円
OA5.5などのスコアアップ 週3回・各50分 43,200円
Speaking/Writing強化 週3回・各50分 43,200円
土曜スコアアップ 土曜に50分×3回 43,200円

このほかに週5回や長期のプランがあります。上表は代表例なので、候補コース、週回数、教材、申込期間をそろえて見積もりを比較してください。

入会金・教材・補講・延期を受講料へ足す

受講料以外に確認する費用は次のとおりです。

費用 現行の案内
入会金 11,000円(税込)
教材費 コースによって市販教材や単語帳の購入が必要
有料補講 無料振替の上限を超えた場合は1回550円(税込)
受講延期 1週間1,650円(税込)、上限11,000円(税込)

教材費、補講、延期費用は全員に発生するわけではありません。だからこそ、自分の申込条件で「必ず払う金額」と「予定変更時だけ発生する金額」を分けます。

長期割引は月換算額ではなく、一括支払総額で見る

公式の「月24,480円〜」「月38,880円〜」などの表示は、長期一括割引後の金額を月当たりへ換算したものです。4週間だけ受ける場合の価格ではありません。また、申込全期間分の受講料は原則として一括で支払います。

本人用の期間総額 = 入会金 + 申込期間に応じた割引後受講料 + 教材費 + 必要時の補講・延期費用

先ほどの仮のケースで期限が4か月後でも、「4か月申し込めばOA6.5へ届く」とは限りません。担当者に候補期間とその根拠を聞き、その期間で割引後の一括受講料を出してもらいます。

返金・クーリングオフ・保証は、提示書面で確認する

長期申込では、予定変更時の扱いも総額判断の一部です。公式FAQでは、開始済みの4週間タームは返金対象外で、未開始分は返金対象になり得ると案内されています。特定商取引法に基づく表記では、翌ターム2週間分を解約手数料として差し引き、手数料の上限を3万円としています。

一方、クーリングオフの起算点は、FAQの「入会手続き完了から8日以内」と、特定商取引法に基づく表記の「受講開始日を含む8日以内」で一致していません。申込時には、自分の期限日を提示書面で確かめてください。

全額返金保証は各コースページで「初回申込のみ」と案内されていますが、公開情報だけでは対象・期限・申請条件を確定できません。試験前集中パッケージの「0.5UP保証」は、出席率・宿題提出率がそれぞれ90%以上などの条件を持つ別制度です。二つの保証を混同せず、対象コースと判定条件を別々に確認します。

見積書と契約書で持ち帰る項目

候補コース、週回数、申込ターム数、割引後の一括受講料、入会金、教材費、変更時の追加費用、返金・保証条件を一枚で照合できる状態にしましょう。

本人用の期間総額が分かったら、次に判断したいのは、その金額を払う理由になる支援を実際に受けられそうかです。評判ではスコア上昇の数字だけでなく、指摘の具体性、宿題量、講師との相性がどの条件で語られているかを確認します。

評判・体験談から、価値と負担が出る条件を確認する

IELTS TRAINER PROの公開情報には、公式の卒業生事例と第三者の体験談があります。公式事例は成功までの学習例を知る材料、第三者体験は授業や講師とのやり取りを知る材料になりますが、どちらも受講者全体の平均効果を示すものではありません。

公式卒業生事例は、スコアだけでなく開始条件まで読む

公式の卒業生ページには、目標スコアを達成した受講者の開始Band、目標、コース、期間、週回数、学習内容が掲載されています。

見るべきなのはBandの変化だけではありません。自分と比べるときは、開始時の技能別スコア、目標と期限、コース・週回数、授業外学習の四つの条件をそろえて読みます。

掲載事例は選抜された成功例です。開始条件が近くても、「同じ期間で同じ結果が出る」とは判断できません。自分の必要期間を質問するための参考として使います。

第三者体験では、具体的な指摘と講師変更の両方を見る

3か月の受講経験をまとめた第三者の体験談では、Writingで構成・語彙・文法まで具体的な指摘を受けたことが述べられています。一方、Speaking講師との相性が合わず、日本人カウンセラーへ相談し、担当を変更した経験も記されています。

これは、「指摘が具体的だったから良い評判」「最初の講師と合わなかったから悪い評判」と二つに分ける話ではありません。個別指導の価値と、講師との相性を調整する必要性が、一人の受講体験に同時に表れた例として読めます。

ただし、一人・一コース・一時点の経験で、記事末には紹介コードも掲載されています。現行制度や別の講師、他の受講者へ一般化はできません。

口コミは「自分にも当てはまる条件」を探すために使う

評判を読む目的は、安心できる言葉を集めることではなく、申込前に確認すべき条件を見つけることです。

体験談で分かったこと 自分が確かめること
答案へ具体的な指摘を受けた例がある 体験時の指摘を自分が理解し、次の回答へ使えるか
宿題を含む密度の高い学習例がある 提案された宿題量を生活へ置けるか
講師変更を相談した例がある 変更の相談先と、希望枠での対応可能性
Bandを上げた卒業生事例がある 自分の開始Band・期限で提案される期間と根拠

評判からサービスの価値が表れる場面は見えました。残るのは、自分がその支援を必要とし、固定枠と宿題、期間総額を引き受けられるかという判断です。

ここまでで分かる、向いている人・別の方法が合う人

IELTS TRAINER PROが良いサービスかどうかを一般論で決めるのではなく、ここまで確認した「必要な支援」「生活へ置ける負荷」「期間総額」の三つへ自分を当てはめます。

IELTS TRAINER PROが向いている人

IELTS TRAINER PROが向くのは、次の三条件がそろう人です。

  • 必要な支援:独学では特定しにくい課題へ個別指導が必要
  • 生活条件:固定レッスンと授業外学習を生活へ置ける
  • 費用条件:提案された期間総額と契約条件を受け入れられる

アプリ・問題集・自由予約型・技能限定サービスが合う人

必要な支援が限定されている場合は、IELTS TRAINER PROを選ばなくても目標へ進めます。

今必要なこと 検討しやすい方法
自力で採点・計画でき、問題演習の量だけ増やしたい IELTS対策アプリや問題集
一般的な英会話の発話量を増やしたい 自由予約型のオンライン英会話
Writing添削など一部の支援だけ必要 ベストティーチャーなど技能を絞れるサービス
固定枠・宿題・受講環境を今は用意できない 条件が整うまで申込を保留

迷う人は、次の行動を3つに分ける

先ほどの仮のケースでは、独学でWritingの課題を特定しにくいため、学習面では候補です。しかし、平日夜の固定枠と宿題を置けるか、提案された必要期間の一括総額を受け入れられるかは未確定です。したがって、現時点の判断は「入会」ではなく、無料体験と相談で残る二条件を確認することになります。

判断 現在の状態 次の行動
無料体験へ進む 個別指導が必要で、固定枠と総額も受け入れられそう 講師、学習量、本人用見積もりを確認する
条件を調整する 支援は必要だが、週回数・時間・費用が合わない 土曜型、週回数、期間の別案を相談する
別の方法を選ぶ 演習量、一部技能、自由予約だけで足りる アプリ、問題集、技能限定サービスを比べる

記事を読めば、概要上の向き不向きまでは絞れます。しかし、体験時の講師から受ける指摘の分かりやすさ、本人用のコース、授業外の学習量、必要期間の総額は、公開情報だけでは確定しません。最後は、その四つを無料体験で確認します。

まだ迷うなら、無料体験で3つの答えを持ち帰る

無料体験は入会前に原則1回利用できます。現行の申込画面とFAQでは、体験の組み合わせや所要時間が一致していません。予約画面には通常の30分体験を含む形式と、期間限定の50分Speaking体験があるため、予約時に現在選べる内容を確認してください。

申込後は、選んだ形式に応じて体験と相談へ進む

公式案内をもとにすると、受講前は次のように進みます。

  1. 予約:現在提供中の体験形式と日時を選ぶ
  2. レベル確認:選んだ形式に含まれる場合は、簡易レベルテストを受ける
  3. 体験:30分または期間限定50分のSpeaking体験と、簡単なフィードバックを受ける
  4. 日本語相談:相談付きの形式では、目標、期限、週間予定を伝え、学習プランの提案を受ける
  5. 検討:提案を持ち帰り、希望する場合だけ入会手続きへ進む

Writing答案を体験中に添削してもらえるとは限りません。Writingが主な悩みなら、事前に答案を相談材料として持参できるかを確認しておきましょう。

体験前に、現在スコア・目標・期限・週間予定を準備する

カウンセリングで一般的なコース説明だけを聞いて終わらないよう、現在OAと技能別スコア、目標Band、期限、苦手技能、受講できる曜日、授業外学習に使える時間をまとめます。

スコア未取得なら、英語学習歴、IELTSを受ける目的、受験予定時期を伝えます。情報が具体的であるほど、「どのコースか」だけでなく、「なぜそのコースか」「どの期間を想定するか」まで質問できます。

体験時の指導を理解し、次の練習へ使えるかを見る

講師が親しみやすいかだけでなく、体験後に自分が何を練習すべきか説明できるかを確認します。

  • 回答のどこが課題なのかを特定してくれたか
  • なぜ直す必要があるのかを理解できたか
  • 別の言い方や回答を自分で試す時間があったか
  • 分からないと伝えたとき、説明方法を変えてくれたか

会話が楽しかったという印象だけでなく、指摘を次の回答へ使えそうかを見ます。体験時の講師が入会後も継続して担当するとは限りません。特定の講師だけを見るのではなく、合わない場合の相談先と変更条件が明確かも確認してください。

カウンセリングで、コース・学習量・期間総額を書面にする

カウンセリングでは、①優先して直す課題、②固定枠と宿題を含む実行可能な計画、③入会金・教材・追加費用を含む期間総額と契約条件、の三つを持ち帰ります。

IELTS TRAINER PROの無料体験で、講師の指摘、自分用の学習計画、期間総額と受講条件を持ち帰る流れ
無料体験では、講師や指摘の相性、実行できる学習計画、期間総額と受講条件を持ち帰って判断します。

無料体験後に「何を直すか」「一週間に何をするか」「いくらをどの条件で支払うか」を自分の言葉で説明できれば、申込を検討できます。一つでも曖昧なら、その場で決めず、質問し直すか別の方法と比べてください。

無料体験は、サービスをもう一度説明してもらう場ではなく、記事では確定できない指導の受け取りやすさ、本人用の計画、期間総額を確かめる場です。

IELTS TRAINER PROの無料体験 公式サイトで無料体験を確認する 現在地と受講プランを相談

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