シェーン英会話とイングリッシュビレッジは、どちらもネイティブ講師との対面マンツーマンを受けられる英会話教室です。同じ40分なら、料金の低い方を選べばよいのか。月謝の差を見て、迷っている方も多いはずです。
この記事では、月4回・3か月の費用をそろえたうえで、仕事の予定変更、通学、教材と自宅学習まで比べます。最後は、自分の予定表を持って無料体験へ進めるように整理します。料金・受講条件は2026年9月12日に公式情報を確認しています。
教材と宿題をつなぐ学び方に関心がある方は、シェーンの大人向け20分無料体験で、月謝以外の管理費・教材費、通える校舎と振替条件をまとめて確認できます(通常授業は40分です)。
シェーン英会話とイングリッシュビレッジは料金差で選んでいい?安さはビレッジ、授業外の道筋はシェーン
月謝の数字だけを並べると、答えはすぐに出そうに見えます。けれども実際に通い始めると、予約・欠席・通学・自宅学習の違いが、料金差以上に効いてきます。
- 同じ40分のマンツーマンなのに、なぜこれほど料金が違うのか分からない
- 仕事の予定が読めず、曜日固定か回数制かで迷っている
- 急な残業で休んだとき、損をしないか心配
- 授業のない日に、自宅で何を練習すればよいか見当がつかない


結論をお伝えします。判断の分かれ目は、教室で話す時間に加え、次の授業までの学びをどう進めたいかです。
- 月4回・3か月の通常費用は、イングリッシュビレッジの方が54,230円低い
- 教材の単元と宿題を一続きにして学びたいならシェーンが候補
- 練習したい内容を講師と相談しながら費用を抑えて通いたいならイングリッシュビレッジが候補
- 予約を動かせても、急な欠席の扱いは異なるため、予定表を持って体験で確かめる
先に結論|安さはイングリッシュビレッジ、授業外の道筋はシェーン
同じ40分のマンツーマンでも、支払う対象と授業外の進め方が違います。3か月の通常費用を抑え、練習内容を自分から相談したいならイングリッシュビレッジ。教材の単元と宿題を次の授業へつなげたいならシェーンが候補です。
ただし、「シェーンは曜日固定、イングリッシュビレッジは回数制」と分けるだけでは選べません。シェーンにも月謝制の予約制があり、イングリッシュビレッジにも月次チャージ制があります。予約を動かせても、急な欠席の扱いは異なります。
- 月4回・3か月の支払額をそろえる
- 予約変更と欠席の扱いを分ける
- 往復時間を含め、実際に通える12回か確認する
- 授業と授業の間に何をするか比べる
安い方を選ぶだけでなく、通える回数と続けたい学び方が重なる方を選びます。
まず、シェーンが料金差と引き換えに提供する学びの道筋を、体験で確かめてみましょう。
シェーン英会話は教材と宿題を授業の前後へつなぐ
シェーン英会話は、ネイティブ講師の個人・少人数レッスンなどを校舎で受けられる英会話スクールです。大人の個人レッスンでは40分・月4回の月謝制があり、日常英会話ではレベル別の教材と宿題を使って次の授業へ進みます。

シェーン英会話の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| レッスン形式 | ネイティブ講師の個人・少人数レッスンなどを校舎で受講 |
| 大人の個人レッスン | 40分・月4回の月謝制(通常の月謝30,250円・税込) |
| 平日日中の別料金 | アフタヌーン個人レッスン(平日16時までに開始・月4回で月謝20,350円) |
| 入学金・管理費 | 入学金22,000円、管理費は月1,980円 |
| 教材 | 日常英会話は独自教材「Time to Talk」(6段階のレベル、1レッスンで1ユニット)。教材費はレベルによって異なる |
| 授業外の学習 | レッスンごとの宿題と、自習用のオンライン教材 |
| 予約・振替 | 月謝制の予約制あり。開始前の連絡で月2回まで振替(対象・期限・空き枠の条件あり) |
| 校舎 | 関東のほか東海・関西・福岡 |
| 無料体験 | 大人向けは20分 |
- 体験:目的・レベル・候補校を相談する
- 授業:教材の一単元で聞く・理解する・話すを進める
- 授業外:宿題とオンライン教材で同じ内容へ戻る
- 次回:前回の課題を確認して次の単元へ進む
初見の人が確認する利用の流れ
無料体験でレベルと目的を相談し、候補校のコース・教材・見積を確認します。入会後は教材の単元に沿って受講し、宿題やオンライン教材へ戻り、次回に続きを確かめます。
次に、費用を抑えながら目的別の練習を相談するイングリッシュビレッジを確認します。
イングリッシュビレッジは低価格の対面マンツーマンへ集中する
イングリッシュビレッジは、東京・横浜の校舎でネイティブ講師との40分マンツーマンを受けられる英会話スクールです。月次チャージと回数券があり、教材・話題・講師を目的に合わせて相談します。

イングリッシュビレッジの概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| レッスン形式 | 東京・横浜の校舎で、ネイティブ講師と40分マンツーマン |
| 支払い方法 | 月次チャージと回数券(フリーチケット) |
| 月4回の例 | マンスリーチャージ単校160分プラン 10,120円(税込・40分×4回) |
| 回数券 | 単校プランは40分10回分で27,500円(10回単位で購入) |
| 入会金・管理費 | 入会金34,100円、別途の管理費なし |
| 更新料 | 1年後に継続する場合は22,000円 |
| 予約 | 3週間先まで先着順。講師は毎回選べる |
| 取消 | 2営業日前の18時まで。締切後は原則消化扱い |
| 教材 | 購入は任意。教材や講師を日本人スタッフへ相談できる |
| 体験 | 20分の無料体験(有料の2回お試しコースとは別) |
- 体験:練習したい場面と通える校舎を相談する
- 授業:講師・教材・話題を目的に合わせる
- 授業外:訂正された表現を自分で言い直す
- 次回:まだ止まる場面を持ち込み、練習内容を更新する
初見の人が確認する利用の流れ
20分の無料体験で会話を試し、日本人スタッフへ料金・講師・予約を相談します。入会後は受けたい校舎と講師を選び、練習したい場面を共有し、授業後に次回までの課題を自分でも決めます。
両サービスの全体像を押さえたら、同じ12回の支払額をそろえて比べましょう。
同じ月4回でも、3か月の支払額はこれだけ違う
まずは「週に1回くらい通いたい」という希望を、40分の個人レッスンを月4回、3か月で12回・計480分という計画に置き換えます。両社ともネイティブ講師との1対1を比較し、少人数レッスンの安い料金は混ぜません。
以下は、割引を使わずに学習を始め、3か月分の料金を払うモデルです。
- 「3か月契約の価格」ではない
- 「3か月で退会する場合の精算額」ではない
- 終了日が決まっている人は、後半の体験相談で手続き期限と精算も確認する
月謝・入会金・管理費をそろえると、差は54,230円
通常の個人レッスンと、イングリッシュビレッジの一つの校舎に通う「マンスリーチャージ単校160分プラン」を比べると、次のようになります。
| 税込の費用 | シェーン英会話 | イングリッシュビレッジ |
|---|---|---|
| 月4回分 | 30,250円 | 10,120円 160分=40分×4回 |
| 入学金・入会金 | 22,000円 | 34,100円 |
| 月々の管理費 | 1,980円 | 別途の管理費なし |
| 3か月分の合計 | 118,690円 | 64,460円 |
| 合計に含めない費用 | レベル別の教材費・交通費 | 任意の教材購入費・交通費 |
出典:シェーンの個人レッスン料金、イングリッシュビレッジの料金・プラン。通常税込額、2026年9月12日確認。割引・有料オプションは含めていません。
計算の内訳は次のとおりです。
- シェーン:30,250円×3か月に管理費5,940円と入学金22,000円を足して118,690円
- イングリッシュビレッジ:10,120円×3か月に入会金34,100円を足して64,460円
月々の料金だけでなく初期費用を含めても、この条件ではイングリッシュビレッジの方が54,230円低くなります。入会金だけを見るとイングリッシュビレッジの方が高いため、初期費用だけで比べると順番を取り違えやすい点に注意しましょう。

教材と1年後の更新料は、別枠で予算に入れる
表の合計に、必要な教材費と交通費を足して自分の予算を作ります。
- シェーンの教材費:レベルによって異なるため、開始教材で見積もる。
- イングリッシュビレッジの教材費:購入は任意。使いたい教材があれば予算へ足す。
- イングリッシュビレッジの更新料:1年後に継続する場合は22,000円。最初の3か月とは分けて計上する。
平日16時までに開始できるなら、シェーンの別料金も比較する
平日の日中に通える人には、シェーンの「アフタヌーン個人レッスン」もあります。
- 条件:平日16時までに開始する40分・月4回
- 月謝:20,350円
- 同じ計算での3か月:88,990円+教材費・交通費(通常個人より29,700円低い)
ただし、仕事帰りの夜しか通えない人の比較には使えません。平日の日中に通えるかどうかで、比べる相手の金額が変わります。
毎月の回数が一定でない方は、回数券を買う場合の支払と残高も分けて確認しておきましょう。
回数券は購入額と12回後の残高を分ける
イングリッシュビレッジには、月次チャージ以外に10回単位で購入するフリーチケットもあります。単校プランは40分10回分で27,500円です。毎月の回数が変わる人は気になりますが、月4回の計画に当てはめる際は購入単位に注意しましょう。
12回受けるために「27,500円÷10回×12回=33,000円」と計算すると、実際に必要な支払いとずれます。購入は10回単位なので、12回目までにもう一組買う場合は次の計算になります。
10回分27,500円×2組+入会金34,100円=89,100円
20回分を購入し、12回受け終わると8回相当・320分が残る。

89,100円は、この例で支払う総額です。その中には、これから受ける8回分も含まれています。


- 毎月4回を予定する:前の表の月次チャージと支払額を比べる。
- ある月は2回、翌月は6回など配分を変える:10回単位の購入額と残高を合わせて考える。
残高は月をまたいで使えますが、会員の有効期限に注意が必要です。
- 有効期間は当初1年間
- 更新料を払って継続すると、残りのレッスン分数も次の期限まで利用できる
- 更新しなければ、期限を過ぎた残りは無効になる
公式FAQの購入単位・有効期限も確認してください。
支払う額、実際に受けた回数、あとで使える残高を分けると、安さを見誤りにくくなります。
この費用で目的に合う練習を組めるか知りたい方は、イングリッシュビレッジの20分無料体験で見積と教材を相談できます。希望校への通学と、2営業日前18時までの取消期限も判断条件です。有料の2回お試しコースとは区別して申し込んでください。
予約変更は候補校で選べる日時を確かめる
「不規則な仕事だから回数制がよさそう」と感じても、予定が分かる時期によって必要な仕組みは違います。翌月のシフトが先に決まる人と、その日の残業で行けなくなる人を分けて考えます。
シフト勤務でも、両社の予約方法を候補校で比べられる
| 予約の確認 | シェーン英会話 | イングリッシュビレッジ |
|---|---|---|
| 予約の仕組み | 月謝制個人レッスンの予約制。毎月、希望日を事前に予約できる | 3週間先まで先着順。入金済みの授業料の範囲で複数回を予約できる |
| 向いている使い方 | 毎週同じ曜日に通えなくても候補から外す必要はない | 次の数週間の予定が決まったら、その中へレッスンを配分する |
- 毎週同じ時間に通いたい:両社で、その曜日・時刻に継続して受けられるか確認する。
- 月ごとにシフトが変わる:シェーンは予約制の利用条件、イングリッシュビレッジは3週間先までの予約枠を確かめる。
- 同じ講師に続けて習いたい:希望する講師の予定と自分の候補日が重なるかを見る。
イングリッシュビレッジは講師を毎回選べますが、指名できることは空席の保証ではありません。シェーンも、予約する曜日や時間帯が変わると担当講師が異なる場合があります。「講師固定」「自由予約」という短い言葉より、候補校で自分の予定を見せた方が、継続の見通しを立てやすくなります。
予約制と講師の扱いは、シェーンのレッスン・講師FAQ、イングリッシュビレッジの予約・講師FAQで確認しています。
予約を選べても、急な欠席で同じように受け直せるとは限りません。次の欠席時の条件まで見てから候補校を絞りましょう。
欠席時は連絡期限と受け直せる条件を見る
先の予定を予約できても、当日になって行けなくなることはあります。ここでは、今回比較しているネイティブ講師の個人レッスンの条件を見ます。

| 予定変更の確認 | シェーン英会話 | イングリッシュビレッジ |
|---|---|---|
| 欠席・取消の連絡 | レッスン開始前までにスクールへ連絡 | 2営業日前の18時までにキャンセル |
| 受け直す際の条件 | 月謝制個人は月2回まで振替。対象・期限・空き枠を確認 | 締切後のキャンセルは原則消化扱い |
イングリッシュビレッジは、営業日で取消締切を数える
たとえば水曜の夜に予約していて、当日夕方に残業が決まった場合。イングリッシュビレッジではすでに取消期限を過ぎているため、原則としてその回を使った扱いになります。「2営業日前18時」は「開始48時間前」と同じではありません。休校日を挟む場合は、予約する校舎で締切日を確かめましょう。


シェーンの振替は、連絡・回数・期限・空席をそろえる
シェーンは、次の条件を満たせば別の日に受け直す余地があります。
- 連絡:レッスン開始前に欠席を伝える。
- 回数と対象:月2回の上限内か、自分のスクール・レッスンが対象かを確認する。
- 期限と空席:在籍中に使える具体的な最終日を聞き、その日までの振替先を探す。
公式FAQには月謝制個人の振替を「在籍中の翌3か月末まで」とする案内があり、別項目には「3か月以内」とも記載されています。欠席日からの利用期限は、候補校で日付にして確認してください。一部のスクールや特別レッスンは対象外です。
変更が多すぎる場合と、未予約の残高は別に考える
ここで比べたいのは、制度があるかだけではありません。
- 月に3回も急な変更が起きるなら、月2回までの振替では足りない
- 振替先の空き枠が、また残業しやすい時間しかなければ受け直しも難しい
イングリッシュビレッジで未予約の分数が残っていることと、直前キャンセルで消化された回が戻ることは同じではありません。シェーンも、月謝を払えば無制限に先へ振り替えられるわけではありません。
変更条件は両社の公式FAQ(シェーン/イングリッシュビレッジ)を基にしています。自分が契約するコースと校舎の条件を照合して選びましょう。
欠席条件を確認したら、授業時間とは別に通学で使う時間も見積もっておきましょう。
通学は40分の授業に往復時間を足して比べる
通学型では、授業だけの40分を空けても間に合いません。職場を出て校舎へ行き、授業を受け、帰宅するまでを予定に入れます。
行き20分+授業40分+帰り20分=合計80分
振替先が遠ければ、普段より時間も交通費も増えます。駅から近いという表示だけでなく、自分の出発地点からの移動を予定へ入れましょう。

| 通学の確認 | シェーン英会話 | イングリッシュビレッジ |
|---|---|---|
| 校舎のエリア | 関東のほか東海・関西・福岡 | 東京と横浜 |
| 料金と校舎の関係 | 候補校で見積を確認 | 今回の比較料金は一つの校舎に通う単校プラン。複数校に通える「どこでもプラン」は同じ料金ではない |
どちらも、まず生活圏のシェーンの教室とイングリッシュビレッジの教室を絞ることが先です。
12回の計画でも、3回行けずに受け直せなければ、3か月に練習できたのは9回・360分です。支払いを済ませたことと、学習時間を確保できたことは分けて振り返ります。未受講分をその後使えるかは、先ほどの期限と消化条件によります。
費用と通学、振替の条件を受け入れられ、教材と宿題で学習を続けたい方は、シェーンで自分の候補日を相談できます。20分の体験に予定表を持ち込み、通常40分の授業を継続できるか確かめましょう。
シェーンは教材と宿題で次の授業へ進む
両社ともネイティブ講師との個人レッスンなので、講師の国籍だけでは差額を説明できません。ここではシェーンが、教材の単元と宿題をどのように次の授業へつなぐかを見ます。
教材の単元と宿題を体験で確かめる
シェーンの日常英会話では、独自教材「Time to Talk」が案内されています。6段階のレベルがあり、1レッスンで1ユニットを扱います。1ユニットの中では、次の活動をつなぐ構成です。
- 聞いて内容を捉える
- 語彙や文法を確認する
- 練習して自分の言葉で話す
レッスンごとの宿題と、自習用のオンライン教材もあります。「今日は楽しく話せたが、帰宅後に何を練習すればよいか分からない」という人には、教室で扱った単元に戻り、次までに取り組む場所が分かることが価値になります。
「旅行先で名前を言った後、相手にも質問できるようになりたい」と伝えたうえで、次の二つを聞きます。
- その目的を、どのレベル・単元から練習するか。
- 次の授業までに、自宅で何をするか。
本記事が提案する質問例です。回答を受けて、教材へ戻る学び方が自分に必要かを判断しましょう。
- 教材や宿題があることは、毎日の学習をコーチが管理してくれることとは異なる
- 仕事の後に課題へ取り組む時間も、自分の予定へ置く必要がある
教材の詳しい流れは公式の個人レッスン案内で、コース全体や教材費の見方はシェーン英会話のコースと費用を整理した記事で確認できます。
- 教材の単元と宿題の進め方を使いたい
- 月謝・管理費・教材費を受け入れられる
- 通える校舎と振替先がある
当てはまるなら、シェーンの無料体験で開始単元を相談してみましょう。大人の個人体験は20分で、通常の40分レッスンとは長さが異なります。レベルチェックと相談を通じて、次週に取り組む課題まで聞くのが目的です。
決まった教材順より、自分の目的から練習を組みたい方は、イングリッシュビレッジの体験で相談してみましょう。
イングリッシュビレッジは目的から練習を組む
イングリッシュビレッジは、内容を目的に合わせて考えられます。たとえば次のような使い方です。
- 市販教材を使う
- 旅行の場面を練習する
- 仕事で必要な表現を相談する
何をしたいかを伝えられる人には、40分を自分の課題へ集中させる使い方ができます。
ここで「すべて一人で決める必要がある」と考えなくて構いません。教材や講師を日本人スタッフへ相談でき、宿題も講師の進め方・レッスン内容に応じて希望を伝えられます。支援がないのではなく、自分が必要な練習や宿題を相談して形にすることが大切です。
仕事の説明を練習する40分の組み方
仕事の説明を練習したい場合は、次の流れができるか講師に相談すると、自分に合う40分を具体化できます。これは本記事の練習案で、公式の固定進行ではありません。
- 準備:自分の仕事を説明する短い原稿を用意する。
- 授業:自然な言い方への訂正を受け、意味を確認する。
- 自宅:直した内容を声に出して言い直す。
- 次回:原稿を見ずに説明し、まだ止まる箇所を確かめる。
「会話を楽しみたい」だけで終わりそうなら、体験後に、次回は何を話し、その前に何を準備するかを一つ決めてみてください。相談しても課題が定まらず、毎回の進め方を考えることが重荷なら、シェーンの教材単元のように道筋が見える方法も比べる意味があります。
教材・宿題・内容の相談については、イングリッシュビレッジ公式FAQが案内しています。より踏み込んだ学習支援としてコーチングなどを利用したい場合は、通常料金とは別の費用も確認してください。

- 通える校舎がある
- 月4回の費用と2営業日前18時の取消期限に納得できる
- 練習したい目的を自分から講師へ伝えたい
当てはまるなら、20分の無料体験で自分の目的を伝えてみましょう。体験後には日本人スタッフによる案内もあります。無料の20分体験と、有料で受ける2回のお試しコースは別なので、申込先を確認してください。
20分の無料体験には、予定表と練習したい場面を持っていく
体験先の見当がついたら、特別に空けた休日の楽しさだけで判断せず、入会後の生活へ戻して確かめます。両社とも20分の個人体験を案内しているため、全部を試そうとせず、知りたいことを絞りましょう。
候補日と欠席しそうな日を見せ、見積書を自分の条件にする
まず、3か月分の予定表へ月4回の候補日を置きます。確定していない日は仮で構いません。次のような情報を添えると、単に忙しいと伝えるより具体的な相談になります。
- 残業が多い週
- シフトが分かる日
- 振替なら行ける曜日
そのうえで、体験では次の3点を聞きます。
- 予約:この候補日で、希望する講師や時間帯を続けて選べるか。
- 変更:この日に欠席したら、いつまでに連絡し、いつまで受け直せるか。
- 料金:短期集中で終える場合の残高・終了手続き・割引条件まで書面で確かめる。
冒頭の3か月モデルは、最後の精算まで保証する金額ではありません。通常額・割引額・適用条件を分けて受け取ると、表の金額との差を理解できます。
訂正の受け方と、次週にやることを一つずつ残す
講師には、「旅行先で聞き返したい」「自分の仕事を30秒ほどで説明したい」など、練習したい場面を一つ伝えます。体験の後は、上手に話せたかだけでなく次の点を振り返りましょう。
- 詰まった内容:何を言えなかったか。
- 訂正:講師がどう直したか。
- 再発話:その後、自分で言い直せたか。
- 次回までの課題:何を見て、何を練習するか。
実際に経験できたことを記録し、体験中に試せなかったことは次回の確認事項として残します。
| 体験で聞くこと | シェーン英会話 | イングリッシュビレッジ |
|---|---|---|
| 学習内容 | レベルチェックを踏まえた教材と課題 | 目的に合う教材や講師、宿題の頼み方 |
| 体験後の整理 | 次週に取り組む課題まで聞く | 約15分のフィードバックとシステム案内で、会話中に聞けなかった疑問を整理 |
体験の流れは、シェーンの無料体験案内、イングリッシュビレッジの無料体験案内を確認しています。後者で会話の修正や予約の聞き方をさらに具体化したい場合は、イングリッシュビレッジの体験で確かめる内容も参考になります。
20分だけで長期の上達を証明することはできません。それでも、次の3点は入会先を決める材料になります。
- 言い直しやすかったか
- 次の課題が分かったか
- 相談への回答を受けて通う予定を組めたか
費用と取消期限が予定に合い、仕事や旅行の課題を講師と相談して練習したいなら、イングリッシュビレッジの体験で上のメモを残してみましょう。申込みでは20分の無料体験を選び、有料のお試し2回とは分けてください。
続けたい学び方と、通える12回が重なる方へ
通常の月4回を3か月で比べると、入学金・管理費を含むシェーンは118,690円、入会金を含むイングリッシュビレッジは64,460円です。教材と交通費を足したうえで、差額に対して自分が使いたい学び方があるかを考えましょう。
- シェーンを先に試す:教材の単元と宿題をつなげたい。見積額に納得でき、通える予約・振替先がある。
- イングリッシュビレッジを先に試す:目的から40分を組み、対面費用を抑えたい。希望校と取消期限が生活に合う。
- どちらも見送る:往復時間を含めた12回を予定表へ置けない。
- 体験で決める:同じ練習場面と3か月の予定表を持ち込み、次週の課題まで残せる方を選ぶ。
どちらでも移動が重く、予定した回数を置けないなら、通学する曜日や学ぶ方式から見直して構いません。安いプランへ回数だけ増やしても、通える時間は増えないからです。
- 月4回・3か月の通常費用は、シェーン118,690円、イングリッシュビレッジ64,460円
- 回数券は、支払う額・受けた回数・残高を分けて考える
- 取消はシェーンが開始前連絡+月2回までの振替、イングリッシュビレッジが2営業日前18時まで
- 教材と宿題で進むシェーンか、目的から練習を組むイングリッシュビレッジかを体験で確かめる
料金差だけでなく、予定表に置ける12回と、授業の間の学び方で選びましょう。
シェーンの体験へ進む人は、予定表に加え「体験後に自宅で何を練習したいか」を持っていきましょう。20分のレベルチェック・体験を、教材と次週の課題を知る機会に使えます。管理費・教材費を含む見積と振替条件も、候補校で合わせて確認してください。
イングリッシュビレッジの体験へ進む人は、練習したい場面を一つ用意し、訂正の受け方と次回の内容を相談してみてください。20分の無料体験と案内で、単校プランの予約、2営業日前18時の取消期限、残高の有効期限を自分の予定に当てはめてから決めましょう。


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